前日にとある用事で松山入り。
当日は松山市駅からの臨時シャトルバスに乗車で砥部に向かいました。
11時台のバスでしたが、緑色の配色の方も含めてほぼ満席の光景、
車内で聞こえてくる山形戦の話、今日のスタメンの話題、
車窓から時々映りこむ愛媛FC自動販売機、
隣を追い越す乗用車を覗き見るとオレンジ色の服を着た人達、
初のホーム観戦にここにJリーグがあるんだな～と
遅ればせながらしみじみと感じながらスタジアムに到着
スタジアムはマッチタウンのイベントで特産品等も販売しているだろうけど、
軽食程度とあなどって市駅で買っていたのですが、早速後悔・・・
じゃこてん、果物だけでなく、ご飯系も充実。
オリジナルのスタジアムグルメとして今後は絶対にここで買おうと決意。
開門前のスタジアム周辺はマッチタウンの出店、屋台、
グッズ売り場を手伝う選手たち、そしてそこに集まる人たち。
そして開門を待つ長蛇の列。
このスタジアム全体を包む楽しい雰囲気に試合がさらにわくわくさせられていきます。
そして12時30の開門を待って入場。
愛媛サポートクラブ
http://www.ehime-support.net/
が、６月７日のアウェイ戦の愛媛県民文化会館での
パブリックビューイングの告知を兼ねての選手イラストポストカード、
選手イラスト缶バッチ、特製チケットホルダーの配布を行うとのことで、
バックスタンドでの配布のお手伝い。
(詳細は改めて愛媛サポートクラブホームページで掲載されるようです。)
グッズを受け取っていただいた方はありがとうございました。
スタジアムでの活用はもちろんのこと、
自宅で、学校や職場で、話のネタに活用していただきたいなと思います。
きっかけの一つとして、愛媛FCが広がり、動員にもつながっていけばと思います。
そしていよいよ試合が始まります。(ここまででも十分、文章長いな～。)
この日詰め掛けた観客は6491人。
試合は一進一退の攻防。両者決め手がなかなか出ず
決定的なシーンはお互いに少なかったものの攻撃に守備に
本当にスリリングな試合でした。
そして、ラスト10分愛媛ＦＣの猛攻の時間が訪れたんですが、
相手ＧＫのファインセーブ、ここ一番のプレーの精度もあり、
スコアレスドローという結果になりました。
当然、残念な結果。
でもこれは第２クールの始まりです。
愛媛は完成された選手の集まりでなく、
これから伸びていく選手達の集まりです。
一試合一試合をひたむきにプレーすることで
個々として、チームとして大きくなっていって欲しいです。
そして私もそんな選手達、チームを応援していきたいです。
今回、スポンサーである太陽石油さんが無料配布した
観戦グッズのチアスティック。
初めて観戦された方、これまではなかなか手拍子がしずらかった方にとっては
使いやすいグッズだったのかなぁと思いました。
ぜひ次は、手を叩いて声を出して見てみませんか？
今回のスタジアムの雰囲気は、
チアスティックを使ったことで音が出たということでなく、
多くの方が観戦でなく、応援に参加したことがカギかなと思いました。
今回はバックスタンド、ゴール裏、メインホーム側が
観客で埋まっていたことで応援が広がり、自然と伝播していったと思います。
ぜひスタジアムのいろんな場所に座っているみんな一人ひとりが、
手拍子を、コールを自発的にすることで、
そこから応援の波は続くのかなと思いました。
そしていつか、スタジアムが一つになってチームをより大きくサポートする力が
生まれて欲しいと願います。
最後に、
今回ホームで久しぶりにお会いした方、初めてご挨拶させていただいた方
ゆっくりお話も出来ませんでしたが、この場を借りて今後ともよろしくお願いします。
ホームで、アウェイでまたお会いできることを楽しみにしております。
当日は松山市駅からの臨時シャトルバスに乗車で砥部に向かいました。
11時台のバスでしたが、緑色の配色の方も含めてほぼ満席の光景、
車内で聞こえてくる山形戦の話、今日のスタメンの話題、
車窓から時々映りこむ愛媛FC自動販売機、
隣を追い越す乗用車を覗き見るとオレンジ色の服を着た人達、
初のホーム観戦にここにJリーグがあるんだな～と
遅ればせながらしみじみと感じながらスタジアムに到着
スタジアムはマッチタウンのイベントで特産品等も販売しているだろうけど、
軽食程度とあなどって市駅で買っていたのですが、早速後悔・・・
じゃこてん、果物だけでなく、ご飯系も充実。
オリジナルのスタジアムグルメとして今後は絶対にここで買おうと決意。
開門前のスタジアム周辺はマッチタウンの出店、屋台、
グッズ売り場を手伝う選手たち、そしてそこに集まる人たち。
そして開門を待つ長蛇の列。
このスタジアム全体を包む楽しい雰囲気に試合がさらにわくわくさせられていきます。
そして12時30の開門を待って入場。
愛媛サポートクラブ
http://www.ehime-support.net/
が、６月７日のアウェイ戦の愛媛県民文化会館での
パブリックビューイングの告知を兼ねての選手イラストポストカード、
選手イラスト缶バッチ、特製チケットホルダーの配布を行うとのことで、
バックスタンドでの配布のお手伝い。
(詳細は改めて愛媛サポートクラブホームページで掲載されるようです。)
グッズを受け取っていただいた方はありがとうございました。
スタジアムでの活用はもちろんのこと、
自宅で、学校や職場で、話のネタに活用していただきたいなと思います。
きっかけの一つとして、愛媛FCが広がり、動員にもつながっていけばと思います。
そしていよいよ試合が始まります。(ここまででも十分、文章長いな～。)
この日詰め掛けた観客は6491人。
試合は一進一退の攻防。両者決め手がなかなか出ず
決定的なシーンはお互いに少なかったものの攻撃に守備に
本当にスリリングな試合でした。
そして、ラスト10分愛媛ＦＣの猛攻の時間が訪れたんですが、
相手ＧＫのファインセーブ、ここ一番のプレーの精度もあり、
スコアレスドローという結果になりました。
当然、残念な結果。
でもこれは第２クールの始まりです。
愛媛は完成された選手の集まりでなく、
これから伸びていく選手達の集まりです。
一試合一試合をひたむきにプレーすることで
個々として、チームとして大きくなっていって欲しいです。
そして私もそんな選手達、チームを応援していきたいです。
今回、スポンサーである太陽石油さんが無料配布した
観戦グッズのチアスティック。
初めて観戦された方、これまではなかなか手拍子がしずらかった方にとっては
使いやすいグッズだったのかなぁと思いました。
ぜひ次は、手を叩いて声を出して見てみませんか？
今回のスタジアムの雰囲気は、
チアスティックを使ったことで音が出たということでなく、
多くの方が観戦でなく、応援に参加したことがカギかなと思いました。
今回はバックスタンド、ゴール裏、メインホーム側が
観客で埋まっていたことで応援が広がり、自然と伝播していったと思います。
ぜひスタジアムのいろんな場所に座っているみんな一人ひとりが、
手拍子を、コールを自発的にすることで、
そこから応援の波は続くのかなと思いました。
そしていつか、スタジアムが一つになってチームをより大きくサポートする力が
生まれて欲しいと願います。
最後に、
今回ホームで久しぶりにお会いした方、初めてご挨拶させていただいた方
ゆっくりお話も出来ませんでしたが、この場を借りて今後ともよろしくお願いします。
ホームで、アウェイでまたお会いできることを楽しみにしております。