皆様こんばんは、Mr.Cloudです。
いよいよ3月・・・春の訪れを待ちわびている折、いかがお過ごしでしょうか?
さて今日は表題の通り、南海電鉄8000系の甲種輸送を撮影すべく、逗子へ赴きました。
但し写真が多いため、3回に分けてお送りしたいと思います。
牽引機が来るまでの間、甲種輸送列車が通る線路を眺めていると・・・
犬釘のみで固定されている箇所があることに気付きました。 現在レールを固定するものといえば、
写真のような金具が主流ですね。しかも枕木が木でできていることにも注目です!
レールの上で戯れる2羽の小鳥(おそらくオナガドリ。)
「仲が良さそうだなぁ、あの2羽。」と思っていると、遠くからディーゼルエンジンの音が・・・
E217系Y106編成の隣からひょっこりと現れたDE10形ディーゼル機関車1556号機(国鉄色)
因みに、DE10-1556とは約3週間ぶりの再会となりました。(詳しくは「帰ってきた東急1000系 Part2」をご覧ください。)
一路神武寺付近へと向かいます。 それから30分が経過し・・・
戻ってきました。
南海電気鉄道8000系8連(4輌×2編成)を従えて再登場したDE10-1556
待機中の甲種輸送列車 無塗装状態での回送となります。
側面にある南海電気鉄道のシンボルマーク
転落防止板と色のついたジャンパ栓 この転落防止板は大変興味深い形状だと思います。これならカーブ区間で板同士が擦れて摩耗する心配がありませんね。
甲種輸送列車の隣に進入するE217系
一路久里浜方面へと発つE217系としばし休息を取っているDE10-1556
DE10と南海電鉄8000系の連結面
本日はここでお開きです。Part2では、主に甲種輸送される南海8000系の外観を見て参りたいと思います。それでは次回ももどうぞお楽しみに!
当ブログは人気ブログランキングに参加しています。
もし気に入って頂けましたら、下記バナーをクリックして下さい。
鉄道 ブログランキングへ
いよいよ3月・・・春の訪れを待ちわびている折、いかがお過ごしでしょうか?
さて今日は表題の通り、南海電鉄8000系の甲種輸送を撮影すべく、逗子へ赴きました。
但し写真が多いため、3回に分けてお送りしたいと思います。
牽引機が来るまでの間、甲種輸送列車が通る線路を眺めていると・・・
犬釘のみで固定されている箇所があることに気付きました。 現在レールを固定するものといえば、
写真のような金具が主流ですね。しかも枕木が木でできていることにも注目です!
レールの上で戯れる2羽の小鳥(おそらくオナガドリ。)
「仲が良さそうだなぁ、あの2羽。」と思っていると、遠くからディーゼルエンジンの音が・・・
E217系Y106編成の隣からひょっこりと現れたDE10形ディーゼル機関車1556号機(国鉄色)
因みに、DE10-1556とは約3週間ぶりの再会となりました。(詳しくは「帰ってきた東急1000系 Part2」をご覧ください。)
一路神武寺付近へと向かいます。 それから30分が経過し・・・
戻ってきました。
南海電気鉄道8000系8連(4輌×2編成)を従えて再登場したDE10-1556
待機中の甲種輸送列車 無塗装状態での回送となります。
側面にある南海電気鉄道のシンボルマーク
転落防止板と色のついたジャンパ栓 この転落防止板は大変興味深い形状だと思います。これならカーブ区間で板同士が擦れて摩耗する心配がありませんね。
甲種輸送列車の隣に進入するE217系
一路久里浜方面へと発つE217系としばし休息を取っているDE10-1556
DE10と南海電鉄8000系の連結面
本日はここでお開きです。Part2では、主に甲種輸送される南海8000系の外観を見て参りたいと思います。それでは次回ももどうぞお楽しみに!
当ブログは人気ブログランキングに参加しています。
もし気に入って頂けましたら、下記バナーをクリックして下さい。
鉄道 ブログランキングへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます