皆様こんばんは、Mr.Cloudです。
いよいよ3月・・・春の訪れを待ちわびている折、いかがお過ごしでしょうか?
さて今日は表題の通り、南海電鉄8000系の甲種輸送を撮影すべく、逗子へ赴きました。
但し写真が多いため、3回に分けてお送りしたいと思います。
牽引機が来るまでの間、甲種輸送列車が通る線路を眺めていると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/44/1f9df4d97cda50a67b99c37214e7c56f.jpg)
犬釘のみで固定されている箇所があることに気付きました。 現在レールを固定するものといえば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/1e/4f619ba3975b8bcb6544aba463edc996.jpg)
写真のような金具が主流ですね。しかも枕木が木でできていることにも注目です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1c/63c5c2242edd9808a9602a86c0753693.jpg)
レールの上で戯れる2羽の小鳥(おそらくオナガドリ。)
「仲が良さそうだなぁ、あの2羽。」と思っていると、遠くからディーゼルエンジンの音が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/49/fbefb68a3f72bd0f22e0f0445b6264d0.jpg)
E217系Y106編成の隣からひょっこりと現れたDE10形ディーゼル機関車1556号機(国鉄色)
因みに、DE10-1556とは約3週間ぶりの再会となりました。(詳しくは「帰ってきた東急1000系 Part2」をご覧ください。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c4/e3beb3e596421a81bc38d4a107b7c0e9.jpg)
一路神武寺付近へと向かいます。 それから30分が経過し・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ab/8cfd11bb72c0f407d7295f7f1140b9c5.jpg)
戻ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7c/48e80ab620c79ac09d4725f0f0268acf.jpg)
南海電気鉄道8000系8連(4輌×2編成)を従えて再登場したDE10-1556
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a4/a1e9d02822e6073d544b02e4f117430e.jpg)
待機中の甲種輸送列車 無塗装状態での回送となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a9/e8c1fbd1d1d8501636d6a7af935627d1.jpg)
側面にある南海電気鉄道のシンボルマーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/35/3b58406471b83bb46f885b187895089a.jpg)
転落防止板と色のついたジャンパ栓 この転落防止板は大変興味深い形状だと思います。これならカーブ区間で板同士が擦れて摩耗する心配がありませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/45/96bd10962e034f7fee4df6c311e85694.jpg)
甲種輸送列車の隣に進入するE217系
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7a/3b4e84bf14f315e92334ebeb74579577.jpg)
一路久里浜方面へと発つE217系としばし休息を取っているDE10-1556
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f3/43b8187b21f5754f266ee6176e5e8dd2.jpg)
DE10と南海電鉄8000系の連結面
本日はここでお開きです。Part2では、主に甲種輸送される南海8000系の外観を見て参りたいと思います。それでは次回ももどうぞお楽しみに!
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いよいよ3月・・・春の訪れを待ちわびている折、いかがお過ごしでしょうか?
さて今日は表題の通り、南海電鉄8000系の甲種輸送を撮影すべく、逗子へ赴きました。
但し写真が多いため、3回に分けてお送りしたいと思います。
牽引機が来るまでの間、甲種輸送列車が通る線路を眺めていると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/44/1f9df4d97cda50a67b99c37214e7c56f.jpg)
犬釘のみで固定されている箇所があることに気付きました。 現在レールを固定するものといえば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/1e/4f619ba3975b8bcb6544aba463edc996.jpg)
写真のような金具が主流ですね。しかも枕木が木でできていることにも注目です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1c/63c5c2242edd9808a9602a86c0753693.jpg)
レールの上で戯れる2羽の小鳥(おそらくオナガドリ。)
「仲が良さそうだなぁ、あの2羽。」と思っていると、遠くからディーゼルエンジンの音が・・・
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E217系Y106編成の隣からひょっこりと現れたDE10形ディーゼル機関車1556号機(国鉄色)
因みに、DE10-1556とは約3週間ぶりの再会となりました。(詳しくは「帰ってきた東急1000系 Part2」をご覧ください。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c4/e3beb3e596421a81bc38d4a107b7c0e9.jpg)
一路神武寺付近へと向かいます。 それから30分が経過し・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ab/8cfd11bb72c0f407d7295f7f1140b9c5.jpg)
戻ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7c/48e80ab620c79ac09d4725f0f0268acf.jpg)
南海電気鉄道8000系8連(4輌×2編成)を従えて再登場したDE10-1556
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a4/a1e9d02822e6073d544b02e4f117430e.jpg)
待機中の甲種輸送列車 無塗装状態での回送となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a9/e8c1fbd1d1d8501636d6a7af935627d1.jpg)
側面にある南海電気鉄道のシンボルマーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/35/3b58406471b83bb46f885b187895089a.jpg)
転落防止板と色のついたジャンパ栓 この転落防止板は大変興味深い形状だと思います。これならカーブ区間で板同士が擦れて摩耗する心配がありませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/45/96bd10962e034f7fee4df6c311e85694.jpg)
甲種輸送列車の隣に進入するE217系
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7a/3b4e84bf14f315e92334ebeb74579577.jpg)
一路久里浜方面へと発つE217系としばし休息を取っているDE10-1556
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f3/43b8187b21f5754f266ee6176e5e8dd2.jpg)
DE10と南海電鉄8000系の連結面
本日はここでお開きです。Part2では、主に甲種輸送される南海8000系の外観を見て参りたいと思います。それでは次回ももどうぞお楽しみに!
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