読者の皆様、またまたご無沙汰しております。Mr.Cloudです。
断続的ながら「魔の多忙」に追われていましたら、早1か月以上・・・
鰻の蒲焼やゴーヤーチャンプルーを食べて、
スタミナや滋養強壮に気を付けている方々が多い折、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、多忙ではあったものの、息抜きがてら何回か写真を撮りに行って参りましたので
今日はそれらをお送りいたします。
それでは早速・・・
遡ること確か1か月と1週間前、「1500番台1501Fが試運転をするかも。」と思い、雪が谷大塚へ行きました。すると、そこにいたのは1504F。≪回送 37≫を掲出して待機していました。
写真は待機中の1504Fと本線を通過する1013F。もし中央貫通扉仕様で1500番台が存在したら面白そうですね。
あまり1504Fを撮影できていなかったので後を追い・・・
毎度お馴染み戸越銀座の踏切で1枚。初夏らしい青空と緑のラインが目の保養になります。
因みに、現時点ではこの編成のみエッジが付いたスカートを取り付けています。
それから数日後、本命の1501Fの試運転の撮影に成功!
この編成は1503F同様、標準型スカートを装備しています。
≪大先輩≫と並ぶ≪ピカピカの転属生≫。7700系もこれからは減少の一途を辿ることでしょう。
さて、1504Fの様に編成写真を撮ろうとしたら、対向車と被られてあえなく失敗・・・。
というわけで、後日リベンジのためもう1度撮りに行きました。普通の1000系も良いですが、1500番台も中々良いですね。
1500番台を見ていると、≪サントリー 伊右衛門 特茶≫のラベルの色に似ているな、
と思わずにいられないのは私だけでしょうか?
この日はギリギリセーフ、大成功でした!! 床下機器や台車が黒光っていました。
あ、そういえば・・・
1501Fと入れ替わりで恩田送りになったのは7602Fでしたね。
検査からまだ1年数か月なのに、一体どうしたというのでしょうね?
個人的には、7602Fを“Classic Style 第2弾”として無塗装化するために回送したのではないか、と考えているのですが果たして・・・
これで7600系は
7601Fのみとなりました。遂にたった1編成の存在になったかと思うと、感慨深いですね。
現在恩田には1005Fと1007Fがいますが、彼らもいずれ池上線・東急多摩川線にやってくるのでしょう。「誰が廃車され、誰が最後まで残り続けるのか。」今後も目が離せません!
といったところで本日はお開きです。次回もどうぞお楽しみに!
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断続的ながら「魔の多忙」に追われていましたら、早1か月以上・・・
鰻の蒲焼やゴーヤーチャンプルーを食べて、
スタミナや滋養強壮に気を付けている方々が多い折、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、多忙ではあったものの、息抜きがてら何回か写真を撮りに行って参りましたので
今日はそれらをお送りいたします。
それでは早速・・・
遡ること確か1か月と1週間前、「1500番台1501Fが試運転をするかも。」と思い、雪が谷大塚へ行きました。すると、そこにいたのは1504F。≪回送 37≫を掲出して待機していました。
写真は待機中の1504Fと本線を通過する1013F。もし中央貫通扉仕様で1500番台が存在したら面白そうですね。
あまり1504Fを撮影できていなかったので後を追い・・・
毎度お馴染み戸越銀座の踏切で1枚。初夏らしい青空と緑のラインが目の保養になります。
因みに、現時点ではこの編成のみエッジが付いたスカートを取り付けています。
それから数日後、本命の1501Fの試運転の撮影に成功!
この編成は1503F同様、標準型スカートを装備しています。
≪大先輩≫と並ぶ≪ピカピカの転属生≫。7700系もこれからは減少の一途を辿ることでしょう。
さて、1504Fの様に編成写真を撮ろうとしたら、対向車と被られてあえなく失敗・・・。
というわけで、後日リベンジのためもう1度撮りに行きました。普通の1000系も良いですが、1500番台も中々良いですね。
1500番台を見ていると、≪サントリー 伊右衛門 特茶≫のラベルの色に似ているな、
と思わずにいられないのは私だけでしょうか?
この日はギリギリセーフ、大成功でした!! 床下機器や台車が黒光っていました。
あ、そういえば・・・
1501Fと入れ替わりで恩田送りになったのは7602Fでしたね。
検査からまだ1年数か月なのに、一体どうしたというのでしょうね?
個人的には、7602Fを“Classic Style 第2弾”として無塗装化するために回送したのではないか、と考えているのですが果たして・・・
これで7600系は
7601Fのみとなりました。遂にたった1編成の存在になったかと思うと、感慨深いですね。
現在恩田には1005Fと1007Fがいますが、彼らもいずれ池上線・東急多摩川線にやってくるのでしょう。「誰が廃車され、誰が最後まで残り続けるのか。」今後も目が離せません!
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