がらんどう 吐毒会

雑感で感じたままに…

私ごと

2013-11-19 12:38:08 | Weblog
◆生きている実感は、喉が渇いている時に飲む、一口の水。食道を伝って落ちる感覚、逆流性胃腸炎にあたってチクっと来る感覚、そして胃に拡がる感覚。堪らなく好きな感覚だ。ビールという方もいるだろうが、喉が渇いていると私にとっては刺激が強すぎる。


◆行きつけの飲み屋で、特別なお通しやドリンクサービスをされる。以前、付けてくれと言ったら副店長が、私が客を呼んでいるとの話し。確かに5、6時の誰もいない時に入店、出る8、9時にいっぱいというのは、かなり経験しているがそれは私の力ではないだろう。ただ、8時半にガラガラの同店に入ったことがあり、その帰り10時過ぎに店内みたら結構人が入っていたことがあった。ただ店から招待の電話等受けたことはないので、サービストークだろう。もちろん他店でも行ってガラガラ出る時いっぱいはあるが、時の運だろう。


◆店などで負の事柄もよくある。一番多いのは注文を忘れられること。前出の店でもときおりあるが、家族で行くファミリーレストランなどで、一品来ていないは決まって私の注文したもの。接待などでもしかり。仲の良い得意先営業マンに、自動ドアが開かなかった時に言われた、存在感ない、魂抜けている、が心に突き刺さる。


◆これもよくあるのだがコインパーキングに停めた際に領収書が切れてないというもの。だいたいが看板の番号に電話すると領収書を郵送送って下さる。ただ度重なるために会社では結構訝しがられるのだ。2回、前の方には発行されていて、私には切れていることがあった。


(写真…東銀座で見つけた英語で書かれたパチンコ屋の看板。千円で10分遊べますで海外の方々納得するだろうか。)

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