朝一で郵便局に相続の手続きに行って来た。
私が管理していた物を持って行くと、父が亡くなった後、一時期弟のところに同居していた時に、
そこで新規に通帳を作ったらしく、その口座番号の通帳も必要だと言われ、弟から託された記憶もなく、
紛失扱いで出来るか聞いたら出来るとの事だったので、それで進めてくれるよう頼んだら、
亡くなった事を証明する物が必要だと言われ、死亡診断書のコピーも住民票の除票も弟が持っているため、
市役所にまた住民票の除票を取りに行かなくてはならなくなった、、、。
朝一で行ったのに、そこに至るまで時間がかかり、一旦家に戻り、通帳を探してみたけどやはりなく、
電話局に休止届けを出してある母名義の電話の手続きの依頼をして、お昼を食べてから市役所に行き、
その足で郵便局に行って、午前中の続きをやってもらい、終わって帰りついたら３時近かった、、、。
１ヶ所のことにこんなに時間がかかるようでは、戸籍謄本を取り寄せて、いざ本手続きをする時にはどれだけ時間がかかるんだろう～・・・？
疲れたので、夕方までテレビを見てのんびりしていたら、気付いたら寝てしまっていた、、、。
戸籍謄本申請書の記入は夕飯の後やり始めたら、所々何と記入すればいいか分からず、弟に電話をして聞きながら記入を済ませ、
返信用封筒と郵送封筒の宛名を書き、母とのつながりを証明するための私の戸籍謄本と免許証のコピーと手数料の郵便小為替を入れて明日投函するだけまでにした。
後は戸籍謄本が届いてから、それぞれの金融機関に行って名義変更の手続きをやるだけだ、、、。
私が死んだ時に子ども達が困らないように、口座は極力少な目にしておかなくては・・・
口座はと言うより、取引銀行を少なくしておかなくては❗
朝起きて、昨日のことを思い出して、母の日って嫌いだなと思った時に、母がこっちに住んでいた頃に母の日が大嫌いだったのを思い出した。
「要求するものではない」と言われて、娘に私の二の舞をさせるところだった❗と気付いたので、
「昨日は不愉快な思いをさせてごめん
（娘の名）の言うとおり要求するものじゃなかった
お母さんが間違っていた
ごめんね」とラインを送った。
昼過ぎて娘から
「こっちも母の日なのにケンカふっかけてごめん」と返ってきた。
「ばあちゃんがこっちにいる間は、母の日が大嫌いだったのが、（娘の名）のおかげで嬉しい日にいつの間にか変わってしまい、それが当たり前のように思ってしまっていたけど、（娘の名）にまでお母さんの二の舞をさせてしまって・・・
要求するものじゃない
と言われて、ばあちゃんがいた頃の大嫌いだった母の日を思い出したよ。
（娘の名）にまで母の日が嫌いにさせてしまって、ホントにごめんね
出かけない日以外は、朝起きてから一日中誰とも話さない毎日で、ばあちゃんが入院してから毎日病院に行っても話しかけてばあちゃんが応えてくれるわけでもなく、死んでから悲しくて寂しいから、話し相手が欲しかった」と涙ポロポロこぼしながら送ったら、
「誰とも話さないとか誰かと話したいとか気持ちはわからなくもないけど、
それにしても、相手の気持ちを考えてなさすぎに腹が立った」
「そんなに話したいなら出てくる？
今、働いた店で勉強してるけど。」と返ってきた、、、。
あぁ、言い訳なんかするんじゃなかった！と反省・・・
人の気持ちを考えてないのはどっちだ！？
親を亡くして傷心の母をいたわろうって気持ちはこれっぽっちもないのか？
通夜の席で、親戚の人に向かって「喧嘩をした時にその言い方おかあちゃんそっくりとダンナに言われます」と言っていたので、
「それって私をバカにしてるの？」と聞いたら「バカにしてるわけじゃない」と言ったけど、
婿がどう言う意図で「おかあちゃんそっくり」と言っているのか分からない・・・
私もかつて子ども達を怒っていた時に弟から「その言い方お母さんそっくり」と笑われたことがあった。
その話をしたら「その時嫌だったでしょ？」と聞かれ、嫌だったわけではないけれど、「うん、まぁ・・・」とあいまいに返事をしたら、
「私もおかあちゃんそっくりと言われるのがすごく嫌だ」と言った。親戚の前で・・・
私のこと嫌ってるんだ～・・・
だから、そっくりって言われるのが嫌なんだ～・・・と思った。
だから、辛辣なことが平気で言えるんだ、、、。
もう娘なんか当てにしない方がいい・・・
「ホントにごめん
今日はばあちゃんの郵便局の手続きで忙しいからいい
勉強の邪魔してごめん」と送って終了・・・
去年けんかして以来、いや、もっと前からなのか・・・？
私に似てると言われるのが嫌だとはその前から言ってたし・・・
娘の気持ちがすさんでいる・・・
素直でいい子だったのに・・・
なんでこう嫌な子になってしまったんだろう・・・？
だいたい婿はどういう意図をもってして「その言い方おかあちゃんそっくり」なんて言うのだろうか・・・？
今度機会があれば聞いてみよう・・・
私が管理していた物を持って行くと、父が亡くなった後、一時期弟のところに同居していた時に、
そこで新規に通帳を作ったらしく、その口座番号の通帳も必要だと言われ、弟から託された記憶もなく、
紛失扱いで出来るか聞いたら出来るとの事だったので、それで進めてくれるよう頼んだら、
亡くなった事を証明する物が必要だと言われ、死亡診断書のコピーも住民票の除票も弟が持っているため、
市役所にまた住民票の除票を取りに行かなくてはならなくなった、、、。
朝一で行ったのに、そこに至るまで時間がかかり、一旦家に戻り、通帳を探してみたけどやはりなく、
電話局に休止届けを出してある母名義の電話の手続きの依頼をして、お昼を食べてから市役所に行き、
その足で郵便局に行って、午前中の続きをやってもらい、終わって帰りついたら３時近かった、、、。
１ヶ所のことにこんなに時間がかかるようでは、戸籍謄本を取り寄せて、いざ本手続きをする時にはどれだけ時間がかかるんだろう～・・・？
疲れたので、夕方までテレビを見てのんびりしていたら、気付いたら寝てしまっていた、、、。
戸籍謄本申請書の記入は夕飯の後やり始めたら、所々何と記入すればいいか分からず、弟に電話をして聞きながら記入を済ませ、
返信用封筒と郵送封筒の宛名を書き、母とのつながりを証明するための私の戸籍謄本と免許証のコピーと手数料の郵便小為替を入れて明日投函するだけまでにした。
後は戸籍謄本が届いてから、それぞれの金融機関に行って名義変更の手続きをやるだけだ、、、。
私が死んだ時に子ども達が困らないように、口座は極力少な目にしておかなくては・・・
口座はと言うより、取引銀行を少なくしておかなくては❗
朝起きて、昨日のことを思い出して、母の日って嫌いだなと思った時に、母がこっちに住んでいた頃に母の日が大嫌いだったのを思い出した。
「要求するものではない」と言われて、娘に私の二の舞をさせるところだった❗と気付いたので、
「昨日は不愉快な思いをさせてごめん
（娘の名）の言うとおり要求するものじゃなかった
お母さんが間違っていた
ごめんね」とラインを送った。
昼過ぎて娘から
「こっちも母の日なのにケンカふっかけてごめん」と返ってきた。
「ばあちゃんがこっちにいる間は、母の日が大嫌いだったのが、（娘の名）のおかげで嬉しい日にいつの間にか変わってしまい、それが当たり前のように思ってしまっていたけど、（娘の名）にまでお母さんの二の舞をさせてしまって・・・
要求するものじゃない
と言われて、ばあちゃんがいた頃の大嫌いだった母の日を思い出したよ。
（娘の名）にまで母の日が嫌いにさせてしまって、ホントにごめんね
出かけない日以外は、朝起きてから一日中誰とも話さない毎日で、ばあちゃんが入院してから毎日病院に行っても話しかけてばあちゃんが応えてくれるわけでもなく、死んでから悲しくて寂しいから、話し相手が欲しかった」と涙ポロポロこぼしながら送ったら、
「誰とも話さないとか誰かと話したいとか気持ちはわからなくもないけど、
それにしても、相手の気持ちを考えてなさすぎに腹が立った」
「そんなに話したいなら出てくる？
今、働いた店で勉強してるけど。」と返ってきた、、、。
あぁ、言い訳なんかするんじゃなかった！と反省・・・
人の気持ちを考えてないのはどっちだ！？
親を亡くして傷心の母をいたわろうって気持ちはこれっぽっちもないのか？
通夜の席で、親戚の人に向かって「喧嘩をした時にその言い方おかあちゃんそっくりとダンナに言われます」と言っていたので、
「それって私をバカにしてるの？」と聞いたら「バカにしてるわけじゃない」と言ったけど、
婿がどう言う意図で「おかあちゃんそっくり」と言っているのか分からない・・・
私もかつて子ども達を怒っていた時に弟から「その言い方お母さんそっくり」と笑われたことがあった。
その話をしたら「その時嫌だったでしょ？」と聞かれ、嫌だったわけではないけれど、「うん、まぁ・・・」とあいまいに返事をしたら、
「私もおかあちゃんそっくりと言われるのがすごく嫌だ」と言った。親戚の前で・・・
私のこと嫌ってるんだ～・・・
だから、そっくりって言われるのが嫌なんだ～・・・と思った。
だから、辛辣なことが平気で言えるんだ、、、。
もう娘なんか当てにしない方がいい・・・
「ホントにごめん
今日はばあちゃんの郵便局の手続きで忙しいからいい
勉強の邪魔してごめん」と送って終了・・・
去年けんかして以来、いや、もっと前からなのか・・・？
私に似てると言われるのが嫌だとはその前から言ってたし・・・
娘の気持ちがすさんでいる・・・
素直でいい子だったのに・・・
なんでこう嫌な子になってしまったんだろう・・・？
だいたい婿はどういう意図をもってして「その言い方おかあちゃんそっくり」なんて言うのだろうか・・・？
今度機会があれば聞いてみよう・・・