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『侯爵様と女中(メイド)』 えんとつ そーじ 著

ー作者さんによる作品紹介ー

近代がモデルの恋愛もの。男爵令嬢のエステルは侯爵の嫡男と婚約していた。相手は幼馴染みであり、初恋の人だった。しかし、ある日、その婚約は一方的に破棄される。それは、１５年もの恋の終わり。度重なる不幸の末、エステルは決意し、父男爵に宣言する。「女中(メイド)になります」。それは、元婚約者との決別を示す言葉だった。そうしてエステルは、某侯爵家で女中をすることになる。


ザマアΨ(￣∇￣)Ψ


元婚約者の狂気っぷりが、この話にメリハリをつけている。この元婚約者の凄いところは、婚約破棄を決断したのは自分なのに…という行動を起こすところ。

「いやいや、あんた加害者やで」

と何度思ったことか。

(￣▽￣;)

またか

はぁ。

また１点差敗けか。

(￣▽￣;)

福井くんはダメな日だと思っていたからOK。予想通り。

キクの不調がね。そろそろ打順を考える時期じゃないかな。表情が固い。１番とか面白いと思うんだけど。今更言っても仕方ないけど、監督があまりにもキクマル、キクマルと言い過ぎなのかなって。

(;￣ー￣A

言われなくても、二人がリーダーにならないとダメなことは分かる。それなのに、必要以上に言われるとプレッシャーが……と思ったけど、ピッチャーは…。特にどんくんは、ストッパーだからプレッシャー半端じゃない。それでも頑張ってる。

やっぱりキクマルに頑張ってもらわないとダメか。

(￣▽￣;)

それでも、これだけ１点差敗けが多いのは、監督の問題なんだろうな。

『黒子のバスケ』第３期

第三期、終わりました。

赤司さま切ない。切なすぎる。

(ノ_＜。)

でも、やっぱり伊月さんがカッコいい。

(//∇//)

そして、思う。

あれだけオープニングを変えるって、どれだけ力を入れているんだ！

さて、お気に入りの回をリピしよう。と、思っていたら『俺物語!!』の一挙放送してる。

(*´∀｀)

謎だらけ

すみません。何がなんだか。

マエケンのナイスピッチングとかキクのバント失敗とか色々ありましたが、９回裏の盗塁死の衝撃が凄すぎて。

(；゜∀゜)

９回裏。１点ビハインド。１アウト。ランナー一塁。ランナーは赤さん。バッターは田中くん。

そして………赤さん、盗塁死。

(；・∀・)

考えれば考えるほど記憶が曖昧になっていくのですが。どんなんでしたっけ？

走ったのはノーツー？ノースリー？

田中くんはバット振った？振らない？

あそこで走るのあり？なし？

(;゜∇゜)

色々と謎すぎる。プロ野球ニュース見れば謎が解けるだろうか。



《追記》

プロ野球ニュースを見ました。どうやらノースリーだったよう。田中くんは振っていない。あー、うん。ノースリーならバッターは振らんね。ということは…監督か。

ドウスルヨ( ；∀；)

どういう考えで走らせたのか。こんなことしていたら勝てん。

Hideaki Tokunaga Concert Tour 2015

"ＶＯＣＡＬＩＳＴ＆ＳＯＮＧＳ３"

恒例の徳永さんのコンサートに行ってきました。

会場に入って思ったのは、ご年配の方が多いということ。なんかいいな。

(*￣∇￣*)

徳永さん、恒例の人がいない話とチケットが徐々に売れていく話をしていました。この話を聞くと、徳永さんのコンサートに来たなぁと思います。恐竜王国という言葉が出たので、もしかしたら駅に行ったのかもしれません。なぜか駅に恐竜がいるという衝撃。分かりますよ。私も初めて見たとき二度見しましたから。

Σ(゜Д゜)

なんだか楽しそうにお話されていて、こちらも楽しくなりました。

それにしても、相変わらず良い声で。

伸びが半端じゃない。歌の出だしの言葉が力強く会場を突っきて、その後に続く言葉とメロディーで会場が満たされるという感じです。上手く表現できなくてすみません。

(;￣ー￣A

時間は２時間と短めでしたが満足満足。

(*^▽^*)