思い込み

昨年実家暮らしを卒業。

なので、節約節約。

p(・∩・)q

今日の夜ご飯は魚がいいな♪と思い、色々見て決定。

「はーい。○○円ね」とお店の人に言われ、
(何でそんなに高い？？？)
「脂がのっているもの選んだから」
(何でそんなに高い？？？)

！Σ（￣□￣;）

値札見間違えた！！！

もう、遅いですorz

お味噌汁の具はもやしに変更。

節約…。

『蛮幽鬼』

この舞台、やっぱり好き。

先日買ったDVDを見て再確認。

(*≧艸≦)

サジが「僕を友人と呼ぶ～」の台詞が切なくて。グッとくる台詞が多いんですよね。切ない。もう、皆が切ない。

本当に求めているものが、負の感情で隠されて光で照らされなくて。土門とサジは囚われたままで。ああ、切ない。

・゜・(つД｀)・゜・

そして、またしても「名前」がポイント。名前って大事なんですよね。呪ですからって晴明かっ！ってね。名前については…まぁ今回はいいか。

(ーー;)

蛮幽鬼は何回観ても飽きない。そのうち台詞を覚えるかも。

『英雄の書』

宮部みゆきの本です。

これは難しい。理解出来ないのは私の無知が原因なんですけど。

(;￣ー￣A

この本、討論するのには持って来いだなぁ。学生時代を思い出しました。課題に出されたらお手上げ間違いなしですね。参考文献を何冊読めばいいんだ！ってなる本です。

う～ん。何でしょうね。引っ掛かる。とにかく引っ掛かる。例えば「名前」。

無名の地、無名僧、下巻に変化する事に名前が付いていないみたいな文があるのですが、名前が無いということはどういう事なのか…存在しないという事なのか。しかし、実際は存在しているので…個として認識されないということ？いや違う。１つは全てで、全てが１つだから必要ないのか？

(￣▽￣;)

名前がないものもあれば、１つのものに２つの名前があるものもある。友理子とユーリ、ディミトリとアッシュ、天と空…名前が変わると何が変わるのか？

(|| ゜Д゜)

こんな感じで引っ掛かる本です。読み込むと面白いんだろうなぁ。

………違う本を読もうかな。

『南極料理人』

(*≧艸≦)

面白い。この映画に流れる空気が面白い。

台詞の選び方と間が絶妙。あと俳優さんの表情。

長い台詞が無く、一言二言でポンポン会話が行き交う。エッセイが原作らしいので場面もどんどん変わっていく。

クスッと笑わせてくれる。

これは演じる人で印象が変わるだろうな。

私は好きだな。この映画。

(〃∇〃)

CDTV2012→2013

SMAP カッコイイorz

メンバーが楽しそうで。相変わらず仲良し。本当にメンバー、メンバーの事が好きだよね。

(*≧艸≦)

慎吾ちゃんは今回もメンバーの身体のこと気にしていたし(特に中居さんのこと)。皆、弟くんを心配させちゃ駄目だよと思いつつ慎吾ちゃんもねと思うファンです。

SMAPメンバーのわちゃわちゃが大好き。ステージもライブのようでカッコイイ。わちゃわちゃとステージを堪能させて頂いてありがとうございます。

(〃∇〃)


さて、キスマイ君たちの登場。黒と白の衣装についてイジル。キスマイ君たちが可愛いんだなぁ。SMAPがドラマ班バラエティ班と分かれていた時…。うん、やっぱり誰かが飛び抜けているままでは厳しい。自分の色を出して、飛び抜けている人に追い付かないと。

馴れ合いがないのがSMAPの良い所。どのメンバーが言ったのかは忘れたけど、そういうことなんだと思う。

ふふふ。キスマイ、チャンスを見逃さず色をどんどん出していって。先輩たち、きっと喜ぶから。

(*≧艸≦)

取り合えず、健康第一。無理をしないようにお願いします。