ピンポーン。
チャイムが鳴ったとき奥の部屋にいて、玄関のドアを開けるまでに少し時間がかかりました。といっても、小さいアパートですので、たかが知れてます。
ドアを開けると某会社の配達員の方(60代くらいの女性)が立っていて開口一番
「少し前にチャイム鳴らしたんですけど」
と。
驚いて咄嗟に謝りました。
(;゜∇゜)
すると「はい、これ荷物です」と雑に荷物と受取書を渡してきました。慌てて荷物を受け取り、受取書にサインを書き配達員の方に渡しました。それなのに帰らない配達員。
「?」
「不在票入っているはずなんですけど」
「ごめんなさい。まだ、ポストを確認していなくて」
「えっ、確認していないんですか!」
「はい…」
「(ポストを指差し)まだ、ここにあるんですか(呆)」
(;゜∀゜)
唖然としていると
「荷物違うんですか(怒)」
「いえ、あってます」
そうして配達員の方は帰っていきました。
(;・∀・)
部屋に戻り、今起きたことを振り返ると、だんだんと怒りが…。
日時指定していたならともかく、いつ来るか分からない荷物でそこまで言われるのっておかしくないか。郵便をポストから取り出す時間なんて人それぞれじゃないのか。
そう思うとだんだん怒りが…。
なんで言い返せなかったんだろう。
( TДT)
チャイムが鳴ったとき奥の部屋にいて、玄関のドアを開けるまでに少し時間がかかりました。といっても、小さいアパートですので、たかが知れてます。
ドアを開けると某会社の配達員の方(60代くらいの女性)が立っていて開口一番
「少し前にチャイム鳴らしたんですけど」
と。
驚いて咄嗟に謝りました。
(;゜∇゜)
すると「はい、これ荷物です」と雑に荷物と受取書を渡してきました。慌てて荷物を受け取り、受取書にサインを書き配達員の方に渡しました。それなのに帰らない配達員。
「?」
「不在票入っているはずなんですけど」
「ごめんなさい。まだ、ポストを確認していなくて」
「えっ、確認していないんですか!」
「はい…」
「(ポストを指差し)まだ、ここにあるんですか(呆)」
(;゜∀゜)
唖然としていると
「荷物違うんですか(怒)」
「いえ、あってます」
そうして配達員の方は帰っていきました。
(;・∀・)
部屋に戻り、今起きたことを振り返ると、だんだんと怒りが…。
日時指定していたならともかく、いつ来るか分からない荷物でそこまで言われるのっておかしくないか。郵便をポストから取り出す時間なんて人それぞれじゃないのか。
そう思うとだんだん怒りが…。
なんで言い返せなかったんだろう。
( TДT)