サイクルーズPASSコラボ企画のバッジが他にも2点ありました。
せとうちサイクルーズPASSでは、PASSエリア関係市町等の賛同を頂き、各地域で特色あるデ ザインの地域(島)限定バッジを作成し、その地域(島)の指定された施設に行きPASSを提示すれ ば、そのバッジをゲット(無料)できる取り組みを平成23年10月1日から実施します。
また、地元企業(商店)の協賛を頂き、サイクルーズPASSの利 用者に協賛各施設で割引特典が受けられるクーポンを配付します。
つっち~さんから最初期のプジョー・パシフィックを譲ってもらったK先輩。
このパシフィックをどのように使うべきなのか悩んでいるようだ。
ブログ用に写真を撮ろうとしたら、逃げるように帰って行ってしまった。
このパシフィックをどのように使うべきなのか悩んでいるようだ。
ブログ用に写真を撮ろうとしたら、逃げるように帰って行ってしまった。
オーダーしたホイールとヘルメットが入荷したので、オゴCさんがお引き取りにご来店。
kuroさんから借りたトヨタ TS020のカーボンディスクローターを見ながら
「これで焼き肉焼いたら長持ちするでしょうねー」
「備長炭よりおいしく焼けるでしょうねー」
と、二人でしょーもない会話をしてしまった
kuroさんが所有するトヨタ TS020
の足元についているカーボンローター
ついでにロデオにも再挑戦するオゴCさん。
余裕で乗り回せるらしいのだが・・
kuroさんから借りたトヨタ TS020のカーボンディスクローターを見ながら
「これで焼き肉焼いたら長持ちするでしょうねー」
「備長炭よりおいしく焼けるでしょうねー」
と、二人でしょーもない会話をしてしまった
kuroさんが所有するトヨタ TS020
の足元についているカーボンローター
ついでにロデオにも再挑戦するオゴCさん。
余裕で乗り回せるらしいのだが・・
今年のモールトン・サミットにも持ち込まれたFフレームの「モールトン60」 の量産について、先週末英国で発表がありましたのでお知らせします。
モールトン博士91歳にちなんで191台限定生産(ちょっと多すぎ?)
シリアルナンバー入りヘッドバッジ
内装ハブによる完成車販売 (Shimano Alfine)
リアサスはハイドロ(液体封入)のラバーコーン
総ステンレスのフレーム
完成車価格は税込み上代 \699,300 となります。
現在ご予約を受付中ですが、モールトン社によれば191台中すでに
140台ほどは売約済み(日本からの注文含む)だそうです。
年内に日本にも最初のロットが入荷する見込みです。
ご注文はお早めにどうぞ
年末納品を目指しているようですが・・・・モールトンのことですから(?)
モールトン博士91歳にちなんで191台限定生産(ちょっと多すぎ?)
シリアルナンバー入りヘッドバッジ
内装ハブによる完成車販売 (Shimano Alfine)
リアサスはハイドロ(液体封入)のラバーコーン
総ステンレスのフレーム
完成車価格は税込み上代 \699,300 となります。
現在ご予約を受付中ですが、モールトン社によれば191台中すでに
140台ほどは売約済み(日本からの注文含む)だそうです。
年内に日本にも最初のロットが入荷する見込みです。
ご注文はお早めにどうぞ
年末納品を目指しているようですが・・・・モールトンのことですから(?)
19日は高校生のためのレース、もみじサイクルロードレースの応援に行って来た。
コースは竹原自動車学校の外周路。
ここを予選、敗者復活戦、本戦をそれぞれ15分から20分の間ぐるぐる回る。
コースは短く、アップダウンが無く、全部見渡せて、まるでクリテリウムみたい。
スタッフは自転車競技連盟と保護者のみなさん。
選手は一生懸命、スタッフはアットホームな雰囲気で楽しいレースだった。
コースは竹原自動車学校の外周路。
ここを予選、敗者復活戦、本戦をそれぞれ15分から20分の間ぐるぐる回る。
コースは短く、アップダウンが無く、全部見渡せて、まるでクリテリウムみたい。
スタッフは自転車競技連盟と保護者のみなさん。
選手は一生懸命、スタッフはアットホームな雰囲気で楽しいレースだった。
もみのき耐久レースで、次男を踏んづけて前転した時に穴が開いたブラケットカバー。
10年ぐらい前のクラシカルな9速コーラスなので、手のひらが当たるところの皺が無くなってゴムも薄くなってる。
十分交換時期だったね。
カンパジャパンに聞いてみたら在庫があったので、すぐに取り寄せて交換した。2,205円也。
自分のところで作った製品を長く使ってもらえるようにサービスする。
古いパーツでも、ちゃんと用意してくれるところがヨーロッパのメーカーらしい。
日本のメーカーも見習って欲しいものだ。
もみのき耐久でHILLCLIMBテントに置き忘れていたスタンドがあります。
お心当たりのある方はご連絡ください。
18日、19日はHILLCLIMBの定休日です。
10年ぐらい前のクラシカルな9速コーラスなので、手のひらが当たるところの皺が無くなってゴムも薄くなってる。
十分交換時期だったね。
カンパジャパンに聞いてみたら在庫があったので、すぐに取り寄せて交換した。2,205円也。
自分のところで作った製品を長く使ってもらえるようにサービスする。
古いパーツでも、ちゃんと用意してくれるところがヨーロッパのメーカーらしい。
日本のメーカーも見習って欲しいものだ。
もみのき耐久でHILLCLIMBテントに置き忘れていたスタンドがあります。
お心当たりのある方はご連絡ください。
18日、19日はHILLCLIMBの定休日です。
モールトンTSRのエンド幅は135mm。
どうして130mmじゃないのか?
おそらくTSRはオールパーパスモデルだったAPBの治具を加工して製造しているので、135mmエンドのままなのではなかろうか?
TSRはロードコンポを使って改造するのが一般的なので、135mmエンド幅がネックになっている。
そこでロードの130mmハブにスペーサーを入れて使ったりする。
TSRをクルマに積むことが多いkuroさん、ホイールの脱着時にスペーサーがうっとおしいので、クイックシャフトを使って万力のように締め込んでエンド幅を130mmに縮めてみた。
これでスペーサーが不要になってロードハブがスムーズに入るようになったけど、エンドの精度がでてないはずなので工具で修正。
これでホイールはちゃんと真正面を向くはず。
しかしフレームセンターに対してホイールセンターが合っているかどうかはわからない。
HILLCLIMBでは、完成車、オーダー車共にすべてのスポーツバイクはホイールの振れとり、センター出しして組み立てている。
高価な完組ホイールは最初から精度が高いものが多いけど、そこそこの精度だった廉価版のシマノR500シリーズが急に良くなってきたような気がする。
ホイール組み立てロボットがグレードアップしたのだろうか?
どうして130mmじゃないのか?
おそらくTSRはオールパーパスモデルだったAPBの治具を加工して製造しているので、135mmエンドのままなのではなかろうか?
TSRはロードコンポを使って改造するのが一般的なので、135mmエンド幅がネックになっている。
そこでロードの130mmハブにスペーサーを入れて使ったりする。
TSRをクルマに積むことが多いkuroさん、ホイールの脱着時にスペーサーがうっとおしいので、クイックシャフトを使って万力のように締め込んでエンド幅を130mmに縮めてみた。
これでスペーサーが不要になってロードハブがスムーズに入るようになったけど、エンドの精度がでてないはずなので工具で修正。
これでホイールはちゃんと真正面を向くはず。
しかしフレームセンターに対してホイールセンターが合っているかどうかはわからない。
HILLCLIMBでは、完成車、オーダー車共にすべてのスポーツバイクはホイールの振れとり、センター出しして組み立てている。
高価な完組ホイールは最初から精度が高いものが多いけど、そこそこの精度だった廉価版のシマノR500シリーズが急に良くなってきたような気がする。
ホイール組み立てロボットがグレードアップしたのだろうか?