ブルホーンハンドルのガープソニックのディスクキャリパーをシマノに交換。
ブルホーンにデュアルコントロールレバーを使うとワイヤー取り出しが逆になり、ワイヤーを急激に曲げることになる。
そのため剛性の無いレバー感覚になるし、ワイヤーの抵抗が大きくなるのでキャリパーの戻りが悪くなりパッドがローターを引きずりやすくなる。
少しでも抵抗にならないようにその他のワイヤー取り回しをできるだけ直線的にしないといけない。
しかしガープは一応おりたたみ機能があるためにBBシェルの下で抵抗になるような取り回しが必要になる。
ドロップハンドルなら気楽なんだけどな~。
ところで代理店からシマノのロード用キャリパーは生産終了になると連絡があったのだけど本当だろうか?
あわてて3セット注文したけど、2010年のシマノギアカタログにはちゃんと載ってる。
ちょっとあせりすぎたか?
ケンタウルのアルミハブも追加で5セット注文しちゃったし・・・・
ブルホーンにデュアルコントロールレバーを使うとワイヤー取り出しが逆になり、ワイヤーを急激に曲げることになる。
そのため剛性の無いレバー感覚になるし、ワイヤーの抵抗が大きくなるのでキャリパーの戻りが悪くなりパッドがローターを引きずりやすくなる。
少しでも抵抗にならないようにその他のワイヤー取り回しをできるだけ直線的にしないといけない。
しかしガープは一応おりたたみ機能があるためにBBシェルの下で抵抗になるような取り回しが必要になる。
ドロップハンドルなら気楽なんだけどな~。
ところで代理店からシマノのロード用キャリパーは生産終了になると連絡があったのだけど本当だろうか?
あわてて3セット注文したけど、2010年のシマノギアカタログにはちゃんと載ってる。
ちょっとあせりすぎたか?
ケンタウルのアルミハブも追加で5セット注文しちゃったし・・・・