ポートレイト問題、第182弾。
1925年11月、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。
典型的な二枚目俳優と云われたもんですが、確かに見る角度でケーリー・グラントに見えたりゲーリー・クーパーに見えたり、どうかするとロバート・ミッチャムにも見えたりします。
西部劇や戦争映画にも出てますが、僕はドリス・デイとのコンビの軽い喜劇が印象深いです。
60歳手前で亡くなったのには驚きましたが、死因は(当時は)もっと衝撃的でした。
1925年11月、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。
典型的な二枚目俳優と云われたもんですが、確かに見る角度でケーリー・グラントに見えたりゲーリー・クーパーに見えたり、どうかするとロバート・ミッチャムにも見えたりします。
西部劇や戦争映画にも出てますが、僕はドリス・デイとのコンビの軽い喜劇が印象深いです。
60歳手前で亡くなったのには驚きましたが、死因は(当時は)もっと衝撃的でした。
嘘です。
御存命だとまだ90代なんですなぁ。
ベリー懐かしい俳優さんでした。
5日、海外アクターまたはアクトレスのお話しましょ
仰るように大男で、映画史的に一番価値があるであろう出演作が「ジャイアンツ」というのも面白いですねえ。
「ジャイアンツ」以前は西部劇への出演が多かったですが、ご贔屓アンソニー・マン監督の「怒りの河」が良いです。
「ジャイアンツ」以降ドラマ系が増え、次第にコメディーも目立つようになりますね。
確かにドリス・デイとの共演作は楽しかったです。「夜を楽しく」「恋人よ帰れ」など。
当方もそろそろ問題選定に入らないと。日本の俳優を出題すれば、問題は一気に解決するのだけれど、まだ海外勢で頑張ります。
>「ジャイアンツ」
代表作といえばコレなんでしょうが、あまりに昔に観たので殆ど忘れてます。
ウィキによると、カミングアウトの前から撮影所では有名だったらしいですな。「ブロークバック・マウンテン」を思い出します。
個人的にはE・テイラー、J・ディーンと
共演した「ジャイアンツ」が印象深い。
あとは西部劇数本と「九月になれば」。長身と
美男ルックスで鳴らしていた方でしたから
カミングアウトと病気の件は当時驚きました。
ロック・ハドソン