1989年のジブリ映画、「魔女の宅急便」のオープニング・タイトルロールに流れた曲ですね。1975年、ユーミンが松任谷正隆と結婚する前、荒井由美の頃に出した曲で、当時からアメリカン・ポップスのような洒落た雰囲気の歌詞やメロディーが印象強く残ってました。
「魔女の宅急便」で流れた時には、内容とは無関係な歌詞なので違和感があったし、今でもそれは変わらないんですが、ジジがポータブルラジオのスイッチを入れて、軽快なピアノの伴奏と共に始まり、満月の夜空をバックにキキがホーキに乗って飛んでいるシーンはやはりウキウキします。
好きな曲です。嬉しい映画です。
「魔女の宅急便」で流れた時には、内容とは無関係な歌詞なので違和感があったし、今でもそれは変わらないんですが、ジジがポータブルラジオのスイッチを入れて、軽快なピアノの伴奏と共に始まり、満月の夜空をバックにキキがホーキに乗って飛んでいるシーンはやはりウキウキします。
好きな曲です。嬉しい映画です。
でも、ホントにこんな風に空が飛べたらええなぁ~
♪バスルームに~ ルージュの伝言~
何故か「ハスラー」も思い出したりする、私です。
だからか、この曲を聴くとダイナーやポニーテールのウェイトレスの姿が目に浮かびます。
それにしても魔女のホウキ、実際に乗ったらバランスをとるのに苦労しそうですよね(^^;。
「海を見ていた午後」が好きでしたなぁ
>独特だからけっこうマネしづらい。
舌が長いのか短いのか分からないような声ですよね。さすがに清水みち子は上手い。
男勝りのおソノさんと、無口だけど優しいパン職人の旦那。いいカップルでした
ニャンコにも必要な注射があるんですね。
年に1回だと、完全に忘れた頃ですか。覚えてたら暴れるんでしょうねぇ
ユーミンの歌い方って独特だから
けっこうマネしづらい。
感情込めないで歌うのがミソね。^^;
この映画、おソノさんも好きだったなぁ~。
ウチのジジはきょう年1回のワクチン接種を受けて
ものすごくご機嫌ななめです。