ポートレイト問題、第74弾。
先日のアカデミー賞で22歳のジェニファー・ローレンスが主演オスカーを獲りましたが、この人も24か25歳の時の出演作での受賞でした。
1941年、(なんと!)インド生まれのイギリス女性。今年72歳ですか。強固な意志を感じる御顔どおりにお元気そうで、6年前の主演作で4回目のオスカーにノミネートされています。美しさ健在
恋愛についても進歩的な人なのに、何故か僕には笑顔があんまり思い出せないんですよねぇ。多分ですが、チャラチャラしてる人は男も女も嫌いなんじゃないでしょうか。
先日のアカデミー賞で22歳のジェニファー・ローレンスが主演オスカーを獲りましたが、この人も24か25歳の時の出演作での受賞でした。
1941年、(なんと!)インド生まれのイギリス女性。今年72歳ですか。強固な意志を感じる御顔どおりにお元気そうで、6年前の主演作で4回目のオスカーにノミネートされています。美しさ健在
恋愛についても進歩的な人なのに、何故か僕には笑顔があんまり思い出せないんですよねぇ。多分ですが、チャラチャラしてる人は男も女も嫌いなんじゃないでしょうか。
〇ュ〇ィ・〇リ〇テ〇ーさん。
このお写真は「華氏451」っぽいですね?
J・ローレンス。
けっこう観てますが
どうなんですかね~
巷で持ち上げるほど
さっぱり響いてきませんです、私には。
ま、それでも「ダーリング」の笑いには“屈託のない”ものもありましたね。なにせ、あの主人公は物事を深く考えない女性でしたから。
>「華氏451」っぽいですね?
はい、正解です。ショートヘアとロングヘアーの二役でした。
彼女が出演した映画で一番の秀作と言えば、やはり「ドクトル・ジバゴ」ではないかと思うのでありますが、双葉師匠は☆☆☆★★★なんですよね。
先生の趣味からして☆四つでも不思議ではない作品になのに、何故にその☆勘定になったかと想像するに、先生はどうもオマー・シャリフが嫌いだらしいんですよねえ。
と、問題の彼女からは離れましたが、僕もいつぞやこの彼女を問題にしましたっけ。
最近は実年齢通り老婦人役ばかりですが、安定した演技を披露する立派な女優になりましたね。
1963年公開の「アラビアのロレンス」も当時の7位に選出で、趣味にピッタリこないと言われてます。オマー・シャリフだけのせいではないようですよ。^^