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全米の銃事情(若い女性らの銃!!携帯)Open Carry Stop!!

2014年12月03日 | Weblog

日本がアメリカナイズしていると言っても、未だに、

大きく異なるのは銃の携帯だろう。向こうとて、

全く自由というのではなく、制限はある。

ただ、その制限を現地の銃携帯者も、

その法的制限を知らない場合があるようだ。

ちょっとショッキングだが、銃の話題を・・・・。

黒人のモデルガン所持者が最近ポリスに

射殺された事件の事情も多少は判るかも。

Open Carry Stop:

Young Women Stopped

by Police Missouri

日本語翻訳はないが、雰囲気は判るだう。

https://www.youtube.com/watch?v=zg2edCBE_uY

つまりは、オープン・キャリーといって、警官や

西部劇のガンマンのように、腰にホルダーを露出させて、

見るからにガンを持っていますよというのは、

銃の許可されている者でも許されないのだ。

コンシールド・キャリーといって見えないように、

携帯せよという法律が存在している。

それが現在の米国のスタンダードという事だ。

だから上の映像下の女性らが、警告か逮捕されているのだ。

いずれにせよ、頭にたたきこんで欲しいのは、

日本と異なり、ハワイにもグアムにも、

こういった存在のヤカラは入るに違いないだろう。

だから、やはり、夜間の見知らぬ場所の 散歩なんぞは????

という事だ。

ところで、仮に我々が向こうで銃の所持を許可されて所持していたとしても、

例えば、目の前を銀行強盗が通り過ぎた時に、どう対応するかは、

慎重にしなければ逮捕される場合もある。その話とコンシールド・キャリーは

次の映像になる。向こうで生活?している日本人の解説映像で下。

これは100%日本語解説になる。

決して銃賛美をしているつもりはない。ただ、やはり、米国圏の旅行や

留学、仕事の出張等では、全くノーテンキであれば、やっぱり危ういよという

警告をしておきたい。携帯電話のアメリ放題?のCMを見ていて、

日本と同じ国ではないよいう事を指摘しておきたいからだ。

ちょっと怖い話だが、それだけに、やはり、女性の方も

目をそらさずに聴いて欲しい内容になる。

向こうの国に対する、考え方が、慎重になれば幸いだ。

 

コンシールドキャリー Part 1

https://www.youtube.com/watch?v=p1GsyKiSjSc

コンシールドキャリー Part 2

https://www.youtube.com/watch?v=ASVjcuM9WyA





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