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スクリーン・キーボードの不具合補正(日本語入力不可)とUSBWifi TL-WN725N。

2022年01月01日 | Weblog

パソコン話。

ートパソコンの半ジャンク品を予備機

としてオークションで買った。

キーボード不良と無線ランWifiがない。

キーボードはUSBキーボードを使えと出展者は言う。

ポインターはちゃんと動いている。そこで、

OSウインドーズ10には、

「スクリーンキーボード」なるソフト

つまりアプリが入っている。

「ウインドーズ簡単操作」内にあるが、問題点がある。

バージョンアップさせている10では不具合が起き、

日本語入力だけ不可になる。

対策として、IMEだけ旧バージョンに戻す。

ただし、戻せば再び、新IMEにできないので注意。

「スクリーンキーボード 日本語入力できない」

で検索すればいい。

IMEの設定の下に変えるがあり、変えられる。それでOK。

初期の10では使えたのに、いつの間にか、使えなくなっていた。

英文は使えるのに、このバグはおかしい。

あたかも新品を買えという、誘導バグ?。

家のノートパソはみんな旧IMEにした。

ノートパソは長く使用していると

キーボード不良がでてくる。

スクリーンキーボードで 日本語入力が快適にできる。

次に無線Lanがないパソコンの場合。

まず、手っ取り早いのは、USBコードで

ノートパソコンとスマホを直結する。

これが格安・安全。これで、

ネット・サーフィンできる。

下のチップを買う必要はない。

それでもWifiを望むなら

USBWifiチッフ゜700円くらいのを買う。

Tp-Link TL-WN725N 通信速度150Mbpsだが、

スマホテザリングは100Mbpsなので十分でユーチュも見れる。

超コンパクト。ドライバーCDも付いてるが、

そのまま差し込むだけで使える。

ネット環境即完成する、すごい。いい時代になったが、

私的にはUSB直結がセキュリティー的にもいいし、

コストもコード代、100均の110円だけなので

これがお勧め。中古ノートでも遊べる。

ただキーボードは正常のものがいいね。

コメント
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