『むく犬ディグビー』Digby , the Biggest Dog in the World (1973 イギリス) 2019-08-10 06:07:27 | 日記 監督=ジョセフ・マクグラス音楽=エドウィン・T・アストレー出演=ジム・テイル、スパイク・ミリガン、アンジェラ・ダグラス、リチャード・ボーモント、ディンズディル・ランデン犬の映画ですなこのサントラは日本で演奏、録音と海外で演奏、録音したものと別ですね歌っているのはカルメンという少年どんな歌手だか知らない間違った記述があれば、教えてください『むく犬ディグビー』のテーマhttps://youtu.be/IhOt2pKRsk4
『エマニエル夫人』/『続・エマニエル夫人』アンサンブル・プチとスクリーン・ランド・オーケストラ 2019-08-10 05:34:36 | 日記 なかなかやるな、アンサンブル・プチ!今日はアンサンブル・プチとスクリーン・ランド・オーケストラのサウンドトラックより『エマニエル夫人』 音楽=ピエール・バシュレ『続・エマニエル夫人』 音楽=フランシス・レイアンサンブル・プチとスクリーン・ランド・オーケストラの数少ないシングル盤。それが『エマニエル夫人』と『続・エマニエル夫人』のカップリング盤ですサウンドトラックより、ですから、本物のサントラ盤ではありませんこのレコードはアンサンブル・プチが演奏するエマニエル二部作に、シルビア・クリステルのセリフを入れたもの結構マニアは喜んだレコードで、演奏も20曲入り1000円のLPよりは長尺以前『エマニエルの囁き』というシングル盤をご紹介したけど、その路線ですなこれまたYouTubeにはないのが残念!
『地獄の黙示録』APOCALYPSE NOW (1979 アメリカ) 2019-08-08 23:47:39 | 日記 監督=フランシス・F・コッポラ音楽=カーマイン・コッポラ、フランシス・F・コッポラ一応、これはサントラ盤扱いになるんでしょうかねえ?「ワルキューレの騎行」(ワーグナー)サー・ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団キングはロンドン・レーベルから発売された、クラシック・シングルいや、かえってヘリコプターの音がない故に、やはりサントラてすなあ新しく出た完全盤。ドアーズの「ジ・エンド」も収録されています莫大な金のかかった超大作もう、説明はこのくらいで「ワルキューレの騎行」https://youtu.be/wly_Pzbw-A8「ジ・エンド」https://youtu.be/kZoFYCDRMYM
『パンフルート・愛のメロディー/魅惑のイージー・リスニング決定盤』ルスラン・ミルコフ(パンフルート)/ヨーゼフ・バリ・オーケストラ 2019-08-07 21:07:53 | 日記 デミス・レイテムはまだ知られている方かも知れない。しかし、ルスラン・ミルコフというパンフルート奏者はまったく知らなかった!ヨーゼフ・バリ・オーケストラというのが伴奏を務めているが、本当にパリの楽団なのだろうか?どうも、このレコードは日本で録音されたような気がする。というのも、「シャドウ・シティ」や「恋人よ」といった日本の歌謡曲も演奏している。だからといって、国産と決めつけてはならんが、私にはどうも怪しい!ルスラン・ミルコフという人は、1946年6月9日の生まれ、としかプロフィールが書いてないこの写真の人物がルスラン・ミルコフ。いかにもパンフルート奏者である。だが、バックのオケが胡散臭いゲオルゲ・ザンフィルやデミス・レイテムのバックのオケは、いかにもフランスの楽団という感じ。しかし、ルスラン・ミルコフのヨーゼフ・バリ・オーケストラは、それらしくないイージーリスニング界にもニセトラみたいなのがあるからなあYouTubeで探りに探ったが、ない。みつからない
『キタキツネ物語』THE FOX IN THE QUEST OF THE NORTHERN SUN (1978 サンリオ) 2019-08-07 15:23:57 | 日記 監督=蔵原惟繕音楽=佐藤勝、タケカワユキヒデナレーション=岡田英次モノローグ=大林丈史、朱里エイコ厳しい自然の中で生きるキタキツネたちの生態をとらえた、日本映画初のドキュメンタリー北海道のオホーツク沿岸を中心に、北見市、釧路市、網走市、紋別市、小清水町で4年かけて撮影されたさて、このどこがニセトラかと言いますと、映画の中ではレイラの声(歌声)を朱里エイコが担当しているが、サントラ盤では版権の関係で、牧ミユキが代わりに歌っているから、この部分はニセトラということになります「赤い狩人」(町田義人)https://youtu.be/73yGIWBHcF8「赤い狩人」(英語版)https://youtu.be/m9uAgWYnfdI