春さんのレアトラ、ニセトラ、レアイージーリスニング三昧

レアなサントラやニセトラ、そしてイージーリスニングをご紹介するブログです✨

三本立てロードショー『ある愛の詩』『個人教授』『雨の訪問者』ミシェル・クレマン楽団

2019-10-17 15:21:57 | 日記
これは懐かしい!かつて少年だった頃、600円で3曲入っていると喜んでいた、ミシェル・クレマンのレコード
某か高級感を感じで、私は好きだったなあ

サントラではないことは、初めから知っている
しかし、フランスの楽団かと信じていた
俺もアホやなあ
『ある愛の詩』

『黒帯ドラゴン』

『哀しみのジェレミー』

しばらく、お休みが続いておりましたが、またボチボチ更新しますんで、よろしく❕


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5 コメント

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Unknown (こめへん)
2019-10-17 18:09:59
この3曲ものって、私は持ってなくて。クラシックだと、交響曲をむりやり入れるために、第3楽章を途中で切ってB面につないだりしましたが(だからCDになると嬉しかった)、
これは長い曲を1曲、短い曲を2曲収録してるんでしょうね。映画音楽のテーマ曲って、短いものも多いので、短い曲を4曲入れてほしいかもw
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Unknown (ボルナ)
2019-10-18 08:28:09
外国の楽団によるカバー盤はたくさん出回っているので、楽団名やジャケットがこれでは疑いもしなかった人も多いでしょうね。
ちなみに、ここで紹介されたレコードの曲目の中では「水の中の小さな太陽」のテーマが、アレンジも含めて個人的にいくらか気に入ってます。
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Unknown (862831)
2019-10-20 21:48:30
こめへん様。この3曲だけにしているのは、三本立てという意味の他に、意図があると思うのです。つまり、三本立てにした方が高級感があり、曲の長さというよりは4曲にした場合、33回転のEP盤にしなければならなく、更に価格も上げなければならないからでしょう。実際には、曲の長さは均等でした。フィリップスはよく考えていると思いますね。
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Unknown (862831)
2019-10-20 21:51:51
ボルナ様。この楽団の『水の中の小さな太陽』は、なかなかの名演ですね。この頃はミシェル・クレマン楽団が、まさかフランスではなく日本のオーケストラだと、気付いた人は、少なかったでしょうね。
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懐かしい (キング)
2021-02-14 18:43:22
はじめまして

ミシェル・クレマン楽団は外人と思ってました
このシリーズは私も数枚もってます
「かもめのジョナサン」「ペイネ愛の世界旅行」「イルカの日」の三本立てで、イルカの日が気に入っていてよく聞いてました
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