『かもめのジョナサン』には、二枚のサントラ盤のシングル盤があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/67/7d3b72ddfe946aa4a1041b25fa3127de.jpg?1578490210)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b3/4e4c44bf106b79e8438a63f054082b3a.jpg?1578490214)
この両者を繋いで、初めてまとまったしっかりした感じのある
ひとつは有名な「ビー」、そして、この「スカイバード」です
これは、サントラ・アルバムのバージョンとは、やや異なります
サントラ盤のアルバムには、「スカイバード」のインストとボーカル入りとがありますが、こちらシングルのバージョンは
、インストのイントロとボーカルをジョイントしたものです
何故そのようにしているかは、
まずは聴けばわかります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/67/7d3b72ddfe946aa4a1041b25fa3127de.jpg?1578490210)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b3/4e4c44bf106b79e8438a63f054082b3a.jpg?1578490214)
この両者を繋いで、初めてまとまったしっかりした感じのある
曲になります
「ビー」のシングルはよく見かけるのに対し、こちらはあまり見かけないですね
『かもめのジョナサン』
監督=ホール・バートレット
音楽=ニール・ダイアモンド
編曲=リー・ホールドリッジ
シングル盤のバージョンがYouTubeにはないので、インストバージョンとボーカルバージョンと二つUPしておきます
「スカイバード」(インストバージョン)
「スカイバード」(ボーカルバージョン)
つまり、イントロの交換をしたわけです
簡単でしょう
では、今日は短いのですが、この辺で
ぐっどばい!