本日はブログを更新して小説を書いた。
その後昼になり腹が減ったので昼食の準備を開始。
ハンバーグを焼き、卵を焼き、白菜をレンジで暖め、インスタント味噌汁を作り、白米を盛る。
納豆とご飯、インスタントラーメンと白菜。
そんな昼食ばかりだった毎日。
それが今日はなんと品数が多いのだろうか、あぁ幸せ。
・・・やまっつぁんの幸せは安い。
そこでなんとなく幸せについて考え出そうとする自分を発見する。
そこから中二病という言葉が頭に浮かんだ。
中二病
思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を小児病として比喩したもの。伊集院光がラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』の中で用いたのが最初とされる。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」ではない (by ウィキペディア)
調べてみたはいいが、よく理解できなかった。
症例
・ 洋楽を聞き始める。
・ コーヒーを飲み始める。
・ ブレイクした(そしてみんながもて囃す)ロックバンドを「売れる前から(自分は)知っている」とムキになる。
・ やればできると思っている。
・ 何かと口を挟む母親に対して激昂し「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
・ 社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると急に「アメリカって汚いよな」と言い出す。
(by ウィキペディア)
いくつか当てはまる。
確かに最近洋楽をよく聴く。
しかしコーヒーはあんまり好きではない。
私的にはコーヒー牛乳が好きである(甘いやつ)。
3つ目。
私は売れているものを批判する傾向が若干ある。
地味なバンドとか、どっちかというと新参者より大御所が好き。
というか洋楽がいい。
そして私はやればできると思っている。
ただテスト勉強はしたくないからやらないのだ。
やればきっと・・・!
・・・おかんに対してはプライバシーがどうとかなんて言ってたら暮らしていけないので何も言わない。
言うのはブログ内のみである。
アメリカが汚い?それ言ったらどこもかしこも汚ねーだろ?
そうして症例をいちいち自分に当てはめる時点で私は中二病だ。
いや、中二病を調べている時点で中二病だ。
ってかもう中二病って何?
いや、この発言も中二病っぽい。
・・・埒が明かないのでためしにチェックしてみた。
中2病度チェック
37点 ランクD
抗った。
私は中二病に抗った。
だがしかし現在私は中3である。
中2に毛が生えたようなものである。
特にたいした差はないのである。
そしていろいろ調べた。
結論
ファンタジー小説を書いている限り中ニ病は治らない。
じゃぁ、受け入れるしかない。
どうせ、オッドアイのキャラとか片目のキャラとかがいたりとか、主人公は剣使ってたりとか、特殊能力持ってたりとか、委員会がすげーパワーを持ってたりとか、妙に英語使ったりとか、なんかウダウダ呪文唱えてみたりとか、「お・・・お前は、あのときの!!」とか、過去にいろいろ抱えてたりとか、「くらえ、衝破剣(ショウハケン)!!」とか、魔王とか神とか、ねこ耳とか、獣人とかエルフとか、主人公が熱血キャラとか、小さいときに両親が死んだとかいないとか、旅人とか、異世界とか世界の番人とか、銃に無駄に憧れたりとか、死にそうになって力が目覚めるとか、急に異世界にレッツゴーとか、包帯とか、銀髪、赤毛、青髪、緑髪、金髪、黒髪etcありえない色同士が同居してるくせに天然の髪色とか、元は普通の学生だったりとか、目の色が変わったりとか、闇の力とか光の力とか炎とか、天使と悪魔とか、無駄に多い「・・・」とか、大剣とか、とりあえずみんな顔がいいとか、黒い炎とか、最強設定とか、邪悪な部分を隠しているとか・・・そういうのを出したり、使ったり、考えたりしているわけですよォォォォ!!
まぁ、とにかく。
なんか本当に書きたかったことがなんだったのか途中で忘れちまいましたけど、文の書き方が最初とすっかり変わっちまいましたけど、まぁ、おもろければいいやん!
主人公が何か抱えていようと、親がいようがいまいが、どんな武器や能力を使っていようが、髪がどんな色であろうが、何が出てこようが何でもいいやん!
おもろいやん!
冒険やん!
わくわくすっぞ!
というわけで、これからまた小説書きます。
ウダウダ言ってすいませんでした。
あぁ、この記事書くのに40分も使ってしまった、私の馬鹿・・・じゃないバカ(馬鹿とかって無駄に漢字を多用し始めたら中二病・・・たぶん)。
その後昼になり腹が減ったので昼食の準備を開始。
ハンバーグを焼き、卵を焼き、白菜をレンジで暖め、インスタント味噌汁を作り、白米を盛る。
納豆とご飯、インスタントラーメンと白菜。
そんな昼食ばかりだった毎日。
それが今日はなんと品数が多いのだろうか、あぁ幸せ。
・・・やまっつぁんの幸せは安い。
そこでなんとなく幸せについて考え出そうとする自分を発見する。
そこから中二病という言葉が頭に浮かんだ。
中二病
思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を小児病として比喩したもの。伊集院光がラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』の中で用いたのが最初とされる。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」ではない (by ウィキペディア)
調べてみたはいいが、よく理解できなかった。
症例
・ 洋楽を聞き始める。
・ コーヒーを飲み始める。
・ ブレイクした(そしてみんながもて囃す)ロックバンドを「売れる前から(自分は)知っている」とムキになる。
・ やればできると思っている。
・ 何かと口を挟む母親に対して激昂し「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
・ 社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると急に「アメリカって汚いよな」と言い出す。
(by ウィキペディア)
いくつか当てはまる。
確かに最近洋楽をよく聴く。
しかしコーヒーはあんまり好きではない。
私的にはコーヒー牛乳が好きである(甘いやつ)。
3つ目。
私は売れているものを批判する傾向が若干ある。
地味なバンドとか、どっちかというと新参者より大御所が好き。
というか洋楽がいい。
そして私はやればできると思っている。
ただテスト勉強はしたくないからやらないのだ。
やればきっと・・・!
・・・おかんに対してはプライバシーがどうとかなんて言ってたら暮らしていけないので何も言わない。
言うのはブログ内のみである。
アメリカが汚い?それ言ったらどこもかしこも汚ねーだろ?
そうして症例をいちいち自分に当てはめる時点で私は中二病だ。
いや、中二病を調べている時点で中二病だ。
ってかもう中二病って何?
いや、この発言も中二病っぽい。
・・・埒が明かないのでためしにチェックしてみた。
中2病度チェック
37点 ランクD
抗った。
私は中二病に抗った。
だがしかし現在私は中3である。
中2に毛が生えたようなものである。
特にたいした差はないのである。
そしていろいろ調べた。
結論
ファンタジー小説を書いている限り中ニ病は治らない。
じゃぁ、受け入れるしかない。
どうせ、オッドアイのキャラとか片目のキャラとかがいたりとか、主人公は剣使ってたりとか、特殊能力持ってたりとか、委員会がすげーパワーを持ってたりとか、妙に英語使ったりとか、なんかウダウダ呪文唱えてみたりとか、「お・・・お前は、あのときの!!」とか、過去にいろいろ抱えてたりとか、「くらえ、衝破剣(ショウハケン)!!」とか、魔王とか神とか、ねこ耳とか、獣人とかエルフとか、主人公が熱血キャラとか、小さいときに両親が死んだとかいないとか、旅人とか、異世界とか世界の番人とか、銃に無駄に憧れたりとか、死にそうになって力が目覚めるとか、急に異世界にレッツゴーとか、包帯とか、銀髪、赤毛、青髪、緑髪、金髪、黒髪etcありえない色同士が同居してるくせに天然の髪色とか、元は普通の学生だったりとか、目の色が変わったりとか、闇の力とか光の力とか炎とか、天使と悪魔とか、無駄に多い「・・・」とか、大剣とか、とりあえずみんな顔がいいとか、黒い炎とか、最強設定とか、邪悪な部分を隠しているとか・・・そういうのを出したり、使ったり、考えたりしているわけですよォォォォ!!
まぁ、とにかく。
なんか本当に書きたかったことがなんだったのか途中で忘れちまいましたけど、文の書き方が最初とすっかり変わっちまいましたけど、まぁ、おもろければいいやん!
主人公が何か抱えていようと、親がいようがいまいが、どんな武器や能力を使っていようが、髪がどんな色であろうが、何が出てこようが何でもいいやん!
おもろいやん!
冒険やん!
わくわくすっぞ!
というわけで、これからまた小説書きます。
ウダウダ言ってすいませんでした。
あぁ、この記事書くのに40分も使ってしまった、私の馬鹿・・・じゃないバカ(馬鹿とかって無駄に漢字を多用し始めたら中二病・・・たぶん)。
ってか、質問に突っ込みを入れたくなりましたね~
「飲めもしないのにコーヒーはいつもブラック」?
・・・・・・マジで好きなんだけどコーヒーのブラックって。
アメリカ?
ん~、来年あたり行く国です~とか(笑)
大人は?
時と場合によっては尊敬する(どういうときだ!!)
音楽の趣味は?
クラシック!とか・・・・・・
中二病云々の前に本人の性格がやばいってこと・・・・・・??(かっこつけるというよりは純粋に好きだみたいな笑)
主人公は心の闇を抱えていて、超美形で髪色は赤とか金とか??
あと、漢字を乱用するくせ、最近ものすごついてきました・・・・・・!
バカ→馬鹿→莫迦とか
イヤ→嫌→厭とか??
なんか常用漢字に絶対入ってこないものとかよく使う。(昨日、咆哮ってポメラでうってみたら漢字が出てこなかった)
とにかくすぐには治らない病気ですね。中二病。
中二病って治らない人は治らない病気ですよね(笑)
でも、中二病あるあるネタみたいなのって結構笑えます。
そう思うと悪い病気じゃないですね~(笑)
けど、私はできる限り中二病に抗いつつ小説を書こうと思います!
少なくとも技名を叫びながら剣で戦ったりはしません。
魔法の詠唱はしますけどね(笑)
邪気眼の質問はあえて『持ってる』にしてみましたww
コーヒーはミルクがないと飲めない子供的味覚なので
明日からテストだからまたね
そういえばブログのほうにコメントくれるのは初めてですね!
邪気眼って何か私はわかりません(笑)
ここは私には当てはまらなかったようです。
しかし洋楽は最高です!
では、テストがんばってくださいね~。
私は来月の初めにテストがあるので今から憂鬱です。