やまっつぁん日記

一応日記メインの高3のブログです。ちなみに小説も書いて載せてます。音楽紹介記事もぼちぼちやってます。

簡単な説明


 えー、ではとりあえずはじめて来た方のために軽い説明をします。
 このブログの内容は主に日記、そしてイラスト、たまに漫画、好きな動画(音楽)、更新するめどの立たない写真付き記事からできております。
 まぁ、好きなカテゴリーを選んで見てってください。
 ちなみにボーニンというのは主に4コマ漫画です。
 一日一名というのは毎日一人ずつ500色の色鉛筆一色一色から新しいキャラを作っていこうという企画になってます。
 それとコメントは大歓迎ですが、不適切だと思われるものは削除しますのでご了承ください。

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こんなはずでは……

2010-10-22 22:10:36 | 日記
 ブログを書くのも惜しんで練習に励んだブラインドタッチ。
 なにやら良さげな練習用のページを発見したので、そこで練習し、見事合格!!
 したのですが……。


 スピード上がるどころか下がっとるやないかーい!
 ミス減るどころか激増しとるやないかーい!!


 さっきからこの文章、キーボードを見ずに打っているんですが、ストレスが溜まる一方です。


 何が合格やねん。
 さっぱりやんけ。


 何がタイピングゲームで高得点やねん。
 最低点取ったわ、こんにゃろー!


 こんなんで文書いたら気持ちに追いつかんわ、ワレェ。
 いつもの勢いが欠片もないわ、このやろ。
 あぁ、もうイライラする!!


 もういい!普段どおりに打つ!
 このままやったら拉致があきまへんわ!


 ほんまイライラしてんですよ。
 どんだけ時間かけたと思ってるんですか。
 おかんが帰ってくるまでの間、アジカン聞いて、歌の練習でもしてやろうか、という珍しい気持ちが湧き上がってきたのを何とか押し殺してやったというのに、この様は何ですか。
 いまやパソコンからはレクイエム的な曲がかかってますわ。


 やっぱり夢は夢で終わるのか。
 せっかく面白そうなドラマを諦めて練習始めたってのに。
 ストレス溜めて、気分悪くなって終わりかい。


 練習サイトでは話にならんので、自主的に練習しようと思って、ブログの記事を書き始めてみたらこの様ですよ。
 ポメラのキーボードはもっと小さいですし、凹凸も少ないですから難度が上がるんです。
 これでは画面見ながら効率よく小説執筆なんざ夢のまた夢ですよ。


 サイトには簡単にできる!とかって書いてますが、難しいです。
 というか私が下手すぎる気がします。
 いくつかステップがあるうちの序盤で大きくこけて、ものすごいあがいて、何回か布団に突っ伏して、帰ってきて、何とかその難関をクリアしてみたらほかのやつは難易度が低すぎますよ。


 何であれだけあんなにノルマが高かったんですか。
 何であそこで詰まらせたんですか。
 あの調子でいってたらもっと身についたかもしれないのによぉ!!


 まぁ、とにかくね。
 ブログをまたグチに使っちまいましたけどね。
 まだ諦めませんよ。
 どこかもっといい練習場所があるはず。
 練習中しょっちゅうエラーになるようなところじゃないどこか。


 また私はネット上をふらついて、どうにかブラインドタッチの妙技を習得してきたいと思います。

ふらいでい

2010-10-22 15:48:39 | 日記
 また何日か更新できない日が続きましたが、まぁ、こっちもこっちで忙しく、尚且つ模試が来週に迫りましたからね。
 おちおち小説も書いていられないのです。
 おかんのやつ勉強しろばっかり言ってるんでおちおちテレビも見られませんがな。
 パソコンさせて、なんてもってのほかですよ。
 おかげさまでブラインドタッチの練習も出来ません。


 一回ラジオを聞きながらポメラで挑戦してみたんですけど、全然でしたね。
 ポメラのキーボードは小さくて、無理でした。
 もうちょっと指の位置とか手が覚えてからじゃないと。


 と言うか、キーボードを見ながら指の位置を確認しつつ打ってるのにがんがんさっきからミス連発してるんですよ。
 何なんですか。


 小指のパワーはそんなに小さいですか、受け付けませんか、ちくしょー。
 とにかくブラインドタッチを完全に身につける日はとてつもなく遠そうです。
 時間があるときにゆっくり身に付けていこうと思います。


 まぁ、一応今も何度もいいますがぼんやりとならできるんですよ?
 実践に使えないだけで。
 あ、そうそう、ブラインドタッチのことばかり語る前に。
 最近のことを少しは書いておかないといけませんね。


 まず水曜は更新できませんでしたが、その日は文芸部の部活に参加した後は、美術部の部活に参加してきました。
 しかし美術部の部室に行くタイミングが悪く、丁度部員が集まって今後の活動予定を話しているときでした。


 静かに部員の皆様方が先生(こわもて)の話を聞いている中、何も知らない私は扉を開けてしまい、もう後には引けなくなってしまったのですよ。
 逃げてしまいたい、と思わなかったわけではないですが、あしかし逃げたら後から面倒なことになりそうな気がしたので、恐る恐る部員の方々の視線と先生の視線が突き刺さる中、入って行きました。
 私の後ろには文芸部の友人もいたのですが、その人は別に美術部に入りたいと思っているわけでなく、入り口のそばで私を見ています。
 仕方ないので私は、先生に話かけると、「ちょうどいい、だったらみんなの前で自己紹介をしなさい」との、お達しを受け、何を言えばいいのかうまく考えられない頭をどうにか支えながら何か自己紹介をしました。


 何を言ったかいまいち覚えていません。
 その後は、すぐ話は終わり、先輩連中は帰って行き、1年の人だけが残りました。
 数人いた同級生のうち、一人は友人だったのですが、ほかはろくに話した事もない人ばかり。


 仕方ないので文芸部の友人とつるみ、友人二人に、ほかの面々とも交流しろよ、と誘われましたが、シャイな私はかたくなに拒み、結局カタログの写真を見てイラストを少し練習した後、そそくさと部室を後にしました。


 ちゅーか昨日ビールの工場に見学にいったこととかいろいろ書こうかと思いましたが、もうタイピングゲームに気づいたら夢中になってました。、
 めんどくさいです、日記。
 また明日でええやん。
 というわけで、今日はここまで。
 パソコンができる今この貴重な時間、これはやりたいことに使うべきや! 

すっかり元通り?

2010-10-19 15:58:57 | 日記
 さて、何とか毎日日記を書く生活には戻れた最近。
 といってもいまだ小説ブログに復活の兆しが見られませんけどね。
 まぁそのうちひょっこり更新するつもりですよ。
 ちゃんと小説は書いてますし、プロットも今日は書き進めましたからね。


 ただ、プロットなどが出来上がってもそろそろ模試があって最近おかんが模試の勉強しろってうるさいんですよ。
 しかも前回のテストの結果が微妙だったので、毎回勉強するっていいながら勉強しないんだから、ポメラ取り上げるぞ!的な事を言い出しましてね。


 あのね、おかん、子どもが熱中しているものを取り上げれば、勉強するとでも思ってんの。
 逆効果だよアナタ。
 熱中するものがなくなったら熱中できるものをほかに探し出してそれをやり始めるに決まってるじゃないか。
 それでどんどん趣味の幅が広くなっていくんだよ。
 取り上げたところできりがない。
 そしてたまに昔好きだったものの熱意が復活してそれで余計時間がなくなっていくという寸法さ。


 だいたい何か好きなものを見つけておかないと将来の夢もできやしないではないか。 
 ゲームを取り上げておいて、今度は小説まで俺から奪う気か!


 しかしまぁ、あんまり反発してもうちにはおかんと私と猫しかいないんでね。
 味方は自分だけなんでね。
 今は大人しくしとくのがいいと判断しました。
 文章打ちは模試のほとぼりが冷めてからにしようと思います。
 それまでは学校で細々とやったりどうしても使わないといけないとき、はたまたおかんに見つからない隙をぬうなどこっそりポメラ使用していこうと思います。


 そうそう、それで、近況といたしましては、今日美術部の見学に行こうとしたのですが、美術部の同級生の方が、なにやらメンバーが集まらないとかで、明日文芸部が終わった後に美術部にきたらどうか、と提案されたんです。  
 その方が先生もいるだろうから入部もしやすいだろうし、と言うことで。
 なら、そうすっぺ、ということで、私は予想より早めに家に帰ってきたというわけですよ。


 で、帰ってきてびっくりしたのが、おかんの部屋に行って、おかんの帰宅時間をチェックしたり、パソコンをネットにつなごうとしたら床にヤモリ的なのがいるんですよ。
 黒っぽかったんで、最初猫がなんか出したやつかな?って思ったんですけど近づいてみれば、足が4つあるし。
 なんか尻尾ちぎれてるっぽいし。


 というか、足のいくつかが踏みつけられたみたいにぺったんこだし。
 生きてんの?いや、生きてないんじゃない?どうなんだよ。


 分からないので、部屋から細長い良い感じの棒があったんでそれを持ってきて、ヤモリ的な生き物の周りをこつこつ叩いてみたんですが動く気配なし。
 音に反応した猫が近づいてきただけです。


 棒に興味を持った猫をうまく誘導してヤモリに近づけて見ましたが猫反応なし、ヤモリにも反応なし。
 これは死んでいるっぽい。


 まぁ、生きていたら私や猫が近づいた時点で一目散に逃げている、というかそもそも最初からそんな人目につくようなところで寝てないでしょうね。


 しかし、なんだか、そわそわしますよ。
 先日怪文書が届いたってのもありますし。
 なんか嫌がらせとか始まったりしないかそわそわしてるんですよ。
 今日見てみたら縁側が少し開いてましたからね。
 夏からそこは網戸にして外の空気を入れるようにしてるんですが、そこがあいていると言う事は誰か人が入ろうと思えば室内に入ってこれるということですよ。


 まぁ、今度おかんにいって見ましょうかね。
 いや、でもおかんもバカじゃないんだし、もしかするともう手を打っていて、網戸を固定していたりするかもしれません。


 まぁ、分かりませんけど、ヤモリの死体は不気味でした。
 でも、G(いろいろしぶといあの虫)の死体よりはマシですよね。
 あれだったらぱっと見じゃ生きてるのか死んでるのか判断できませんもんな。
 弱ってるだけ、とかもあるでしょうし。
 まだGじゃなかった分ラッキーと考えるべきか。
 ま、布団の中の芋虫事件よりかだいぶマシですね。


 では、そろそろ私は、タイピングゲームをしにいこうと思います。
 昨日しようと思ったんですが、i podに曲を追加していたりしたら時間がなくなりました。
 いやぁ、夜に曲をとってくるの大変なんですよ。
 アクセス増えるのか、動きが悪くなるんです、普段使ってるサイトの。
 なので、今日こそは! 

普通だー!

2010-10-18 17:06:24 | 日記
 あぁ、何日ぶりだろうか、暗くなる前に帰れるのは……。
 やっと普段の生活が帰ってきましたよ。
 ここ最近行事が続いてましたからね。
 まぁ、同じように普段の授業も帰ってきて、例外なく体育も今日やりましたけどね。


 体育はバレーボールをするはずなのになぜかアップでドッジボールをやらされ、もう大変でしたよ。
 私は球技が嫌いなんだってば!!


 ドッジとか大嫌いですよ。
 だってボールの野郎がこっち突っ込んでくるんですぜ。
 そんなずっと逃げ回るばっかりのゲームの何が楽しいのか。
 私はキャッチ力も投力もないのだ!
 逃げるほかないのだよ!!


 しかもどちらかのチームが全滅するまで続けると言い出して、私は終盤辺りに当てられて、その後はずっと成り行きを見守ってました。
 何とか私のチームが勝ちましたが、勝った喜びなんてものは欠片も湧かず。


 ま、でもその後はバレーボールの練習をしましたが、試合形式のものはなく、やんわりと進みました。
 良かった、私ほんと試合とか嫌いですから。
 何しに勝敗決めなあかんねん。
 勝負するのは一番最後でええやんか。
 こっちは基礎の基礎からやらんとなんもでけへんのや!
 ボールが怖い段階や、いまだに!


 とまぁ、そんな体育の文句ばかりいっている場合ではありません。
 というのも今日パソコンを始めたのは、今日の情報でやったタイピングゲームをやろうと思ったんですよ。 


 学校のヤツはやっぱキーボードが普段使ってるのと違いますからね。
 やっぱホームグラウンドで勝負した方が早いに決まってるやないですか。
 それでゲームをしつつタイピングスピードを上げ、あわよくばブラインドタッチを身に付けるという寸法ですよ。


 しかし私は普段から指を二本くらいしか使わずに打つ人ですからね。
 なのでこういう時間制限のないブログの記事を打つ時とかにほかの指を使う練習をしといて、それで指でボタンの位置を覚え、それでブラインドタッチができるようにし、尚且つ指を移動させる時間を軽減させるという。
 これでスピードアップ、次の情報の授業で、君は人気者だ!的な。


 まぁ、人気者とか目立ちたいとかはそんなにも思ってないですけど、タイピングのスピードが上がるということは小説をすばやく書けるということですよ。
 それは大層すばらしいことです。
 とりあえずまずは指の位置から覚えて行くようにしましょうかね。


 まぁそうは言ってもさっきからミスがめだって普段より格段にスピードが落ちてるんですがこれも仕方のないことですか。
 とにかくいつかブラインドタッチを身につけてやるぜ!
 きっとこれは就職にも役立つはずだぜ!


 まぁ今でもぼんやりとならできるんですが、実践には不向きな出来ですね。
 よっしゃ、修行あるのみ!

みんな!怪文書が届いたよ!

2010-10-17 23:32:42 | 日記
 友人たちには文化祭のとき特に面白い話題がなかったので話してみたんですが、みんな不気味だといいました、怪文書。
 そう、ある日、ポストの中に入っていたらしいのです。


 文化祭の前日か、もう一日前だったか。
 私は腹が減ったので夕食の準備をしていました。
 そのしばらく前におかんが仕事から帰ってきて、いつもどおりに過ごしていたのですが不意に背後から「4月に実家に帰ろうと思う」と言う声が聞こえてきた。


 振り返るとおかんが椅子に座ってこっちを見ていました。
 特に悲しい顔とか困った顔をしているわけでもないけど、なんか疲れたような微妙な笑みを浮かべていたような。


 おかんは祖母が嫌で家を出たはずなのに、なぜ急にその祖母の住む実家に帰ろうと思ったのか?
 私的に実家には祖父母を始め、いとこたちもいますし、そっちの方がうまいものも食えて、空調もいい感じだし、テレビが一部見られないとか、録画なかなかできないとか、パソコンがないとかいうことを除けばものすごいいいところのはず(まぁ、埃っぽいからかなぜか鼻の調子が悪くなるんですけど)なので、実家に帰るのは大賛成なんです。


 それで、なぜかと聞くとおかんは冷蔵庫を指差して、そこにあるんだけど、怪文書が届いたんよ、と言う。


 ……私はビビりました。
 文化祭でやる劇で子どもが誘拐されて脅迫されたりしてるのを練習してたものですから脅迫文的な、殺してやるとか、死ね、的なそういう類の怖い感じのやつかと思って、怖い?と聞いたら、怖くはない、という返事。 


 じゃぁ、何やねんって話ですよ。
 おかんは「怪文書」、としか言わないし。
 とりあえず、祖父とかが同居をよしとしてくれたらの話だけど、とか、もし住むことになったらこの部屋を使わせてもらおう、とかいう話を一通りしたあと、怪文書、見てみ、とおかんに促され、怖くないんならなんともないや、と内心わくわくしながら、冷蔵庫の隅にマグネットで止められていた、ちょっと皺の目立つ紙を取り上げました。


 四つ折にしてあった紙の裏側にはかなりゆがんだ「じじ」と言う文字。
 おじいさん、的な意味かな、と思いつつ、ひっくり返すと、紙一面にゆがんだ文字がありました。


 ほとんどひらがな、そしてゆがんでいる字から、うちのおかんは「きっとどっかの耄碌(もうろく)ジジイが書いたんじゃな、ほんまに気味悪いわ、ぜってー犯人みちゃるわ」的なことを言ってました。


 で、早速その中身を紹介しちゃおう!
 不気味だぜ!みてみて!


 ほうきないんか みなアキレテルゾ
 町内一きたない 一回でも
 げんかんまわりはけよ
 いつとおっても木ノはっぱが
 のすむうちがかぜでとぶ
 よそにめいわくよくはんせい
 せられい ごみ当番のあともそうじ
 せよ 毎週


 どうよ、どうよ!
 どう見ても怪文書じゃないっすか!
 すげぇ、マジかよ、こんなこと現実にあるんだ、すげぇ!(なぜかテンション上がる私)


 よっぽどスキャンして本物載せてやろうかとも思いましたが、私のスキャナめんどくさいやつなんでかすれたり、破けたりしたらまずいんで、文面だけをできるだけ本物に近い感じで載せて見ました。


 しかし、おかんの言うとおり年寄りの相当ぼけちゃった人が書いたんでしょうかね、これは。
 ごみ当番の当番っていう感じとか相当間違えた跡がありましたもん。
 しかしもしかしたら誰が書いたか分からないようにしているのかもしれませんね。


 それにしても、線のゆがみ具合、道はけよっていう命令口調、アキレテルゾのいい感じのカタカナ挿入、そして、絶妙なタイミングで繰り出される岡山弁(はんせい”せられい”)。
 ポイント高し!!(何のだ)


 これはもう、すげぇ、本物を見せびらかしたい。
 そうか、こういうものを人は不気味と思うんだな、よし、いつか小説にでもこういう感じのポイントを参考に怪文書を出そうかな。


 しかし、こんな文書がポストに入っててテンション上がる女子高生って一体……。
 ま、これも経験やで!
  

 ちなみに……
 
 文書の中の言葉、「ほうきないんか」って?
 ないんじゃ!(マジでうちにほうきはありません)

落ち着いた……

2010-10-17 22:26:48 | 日記
 さて、またしばらく更新するのに間が開きましたねぇ。
 でも、ほんとしばらく忙しかったんですよ。
 

 毎日暗くなるまで文化祭の準備して、おかんより遅く家に帰る日々。
 といっても、準備の後に友達とどっか何か食べに行ったりもしてましたけどね。 
 友達にいろいろおごってもらっちゃった♪みたいな感じで。
 うちんち相当なビンボーなんでね。
 普通の家庭と比べるともう相当なもんじゃないですか。
 まぁ、おかんは収入教えてくれませんけどね(教えてくれてもここには書きませんけどね)。
 普通の両親いる家庭がうらやましくもありますよ。
 ま、親が二人いようが片方だけだろうが、どちらにも悪い点といい点がありますよ。
 だからあんま悲観はしてません。


 ……何の話をしているのか!
 文化祭の話でしたね。
 友人におごってもらった手作りおにぎりや豆腐ドーナツやたこ焼きや外国のお菓子の話は置いておきましょう。 


 連日、クラス、委員会、部活の準備に追われましたよ。
 といっても、部活の準備はほとんど家でするべき作業ばかりだったので、あまり時間はかかりませんでしたが、クラスと委員会はいろいろ大変でした。 


 クラスの方は背景作りをかなりやりましたが、前回日記を書いた辺りではもうほとんど完成していたので、その次の日くらいに仕上げをして、道具は準備が整いました。
 それに、台詞の方もいつの間にか頭に入っていたので、いくらか動きの合わせや、音響との連携の練習等をやったりして、余裕のある感じが出てきました。
 しかし大道具など仕事がなくなった人がちらほら出てきて、全体的にけだるい雰囲気が漂い始めまして、一日の半分くらいの時間を与えられているにもかかわらずみんなだらけてしまい、クラスの面々はだらだら過ごし始める……。
 キャストの面々も練習しようとかそう言うことは誰も言い出さず、仕方ないので、委員会の方に顔を出すことに……。


 そこからが地獄の始まりだった……とまでは言いませんがそこからはものすごい準備準備でしたよ、委員会の。


 まず、クラスの準備と平行して作っていた年表や地図などを苦労して壁につるし、それからウェルカムボードを書けという指令を受けまして、模造紙においでませ的なことを書き、イラストをつけ……。
 それから図書館前の廊下の床に紙で作った花を模様のように貼り付けて花柄タイルを数枚作り、そして、そのタイルの花はどういう理由で選ばれたのか、という理由を書き、それぞれイラストをつけ……。


 こういう作業に何日か使いました。
 そして委員会の仕事で遅くなった帰りには、部活の準備をしないといけないので、パソコンの許可をどうにかとって、小説を一部印刷し、自己紹介を書き……。
 そんな事をしているうちに毎日寝るのは12時を回ってからですよ。
 おかげで風邪引きましたよ。
 喉の痛みから始まり、たん、鼻水、せき……。
 でも薬を飲んだり喉のスプレーのおかげで何とか準備を進め、今はもう風邪も治りかけです。


 しかし文化祭当日はかぜっぴきでの参加ですよ。
 文化祭は金曜と土曜と二日あって、二日目が一般公開の日だったんです。


 一日目は最初のオープニングで教員劇とかそう言うのがあって、その後は体育館のステージで中等部の劇があったり、一部の展示が開かれているだけで、あんまり盛り上がりがないんですけど、私はその日は朝から昼は委員会の方の手伝いや受付、途中一回だけステージを見に行き、それからは部活の展示の準備。
 一日目はほとんど準備に終わりました。
 まぁ、美術部の展示を見に行ったりもしましたが。


 そして、楽しい二日目!のはずなんですが。
 まずしょっぱなから私のクラスの劇があったんですねー。
 いやぁ、程よい緊張でしたね。
 しかし大きい声を出そうとするのに失敗して声が裏返ってましたね。
 でも、台詞を忘れる事もなかったですし、たまに沈黙があったりもしましたけど、大きな失敗もなく、話の流れも伝わったようで、たまに観客席の友人から声がかかったりして、思わず「えぇー?!」とかっていってしまいましたが、いい感じだったと思います。


 まぁ、もっといいものにしようと思えばできたかもしれませんが、あんなものでしょう。
 来年もまたがんばりたいですね。
 しかし今回のキャスト経験はいいものだった気がしますよ、今思えば。
 これもまた小説に活かせたらいいっすねぇ。


 で、その後はすぐ部活の展示の受付へ。
 受付は着てくれた方に、名簿に名前などを記入してもらうように言うのと、部誌を一冊持って帰ってくれてもいいですよ、と声をかけたりする仕事があったんですが、先輩が一緒だったので、ほとんど先輩に任せ切りで、私はなんとなく微笑を浮かべ(そうしたつもり)大人しくしていました。


 そして、あっという間に受付時間は終わり、私はそこで、仕事から解放され後の時間は全て自由だったのですが、かといってどこに行きたいというものもない。
 中学生だった今までは一日目に仕事は全て終わっていたので、二日目は最初から友達全員集まって、文芸部いったり美術部いったりして、その後展示、それから見にステージに張り付く、と言う流れだったのですが、今回はみなさんいろんな時間に仕事があったりで、友人たち一緒に行動するわけにもいかないし、いつも見に行っていた部の展示はもう既に見にいっていたり、自分が展示している側だったり。


 それに私が受付をしていた時間暇だった友人はもうあらかた展示を見尽くしていて、ここに行こう、と誘っても、もう見ただのといい始め、中庭に下りて昼用の食券を買おうとすると、一番安いおにぎりは売り切れ、ぼったくり価格の焼きそばやフランクフルトばかりで、仕方なく残っていた中で一番安かったうどんの券を一枚購入し、食べ物が高いとぶつくさいっていると、食べ物を分けてくれるといってくれた友人も、いつの間にか姿がなく、じゃぁ、もう見に行くところがないんなら食べようぜといっても、じゃああんただけ食べれば的な感じになり、いや待てよ、じゃぁ、どうすんだよ、と言う話をしたらどうするか聞かれ、うちに聞かれても知らねぇよ的な感じになり、とあるところで貰った割引券を使おうと思ったら券の対象の商品は既に売り切れていて、ようやく話がまとまり少人数で昼食を取ろうとうどんを食べて暑くなったのでアイスを買おうといったら友人はいやだといい、仕方なく一旦諦めてほかの友人が飛べているのを待ったりしていると、友人は荷物を置いて席を立って、少し離れたところにおいてあった展示物を見に行ってしまい、私は一人取り残され、怒って私は荷物を置いて席を立ち、アイスでも買おうかと思えば既に売り切れ、仕方ないので友人の元に戻り、飲み物を買おうという話になったので、模擬店に行けば飲み物も売り切れており、仕方ないので自動販売機へ買いに行き、吹奏楽部の演奏を聞こうと中庭に行こうかと考えればその時間はステージの有志のバンドを友人が見に行くといい始めたので、そっちを見に行くことになり。


 まぁ、午後からは結構楽しかったですよ。
 午前中はなんか散々でしたけど。
 午後は体育館ステージで有志のバンドの演奏を聞いてました。
 かっこよかったです。
 なんかドラムくらいならできそうな気がしました。
 バンドやろうゼ的な妄想を膨らましたりしましたが行動力がないので妄想で終わりました。


 スピッツの曲を演奏してくれたのはすばらしかったです。
 しかもそのバンドはメンバーが意外だったので、凄い新鮮と言うかなんと言うか、まぁ、よかったです。


 それで、いろんなバンドの演奏を見た後は一旦体育館の外に出てしばらく待ち、また体育館の中に入ってエンディングです。
 エンディングでは校長先生の挨拶(もちろんオープニングでもありまして、オープニングでは校長先生が三味線弾いてました)があって、それで文化祭の様子をスライドショーにして、体育館のステージに写すんですが、なんと今回は写真の容量が多すぎて中止。
 なんか盛り上がりがいまいちななか文化祭のテーマソングを歌い、アンコールで校歌を歌い、その後もう一回アンコールでまたテーマソングを歌い、終了。


 なんというか、今回はいつもより微妙だったかな、でもバンド良かったね、的な話を友人たちとしながら片付け開始。
 せっかく作った展示物のほとんどは捨て、そして部活で展示した小説、イラスト等も回収。
 しかし、事件は部活の片付けの後起こった!


 部の片付け終了後一年だけ展示室に残され、先生から話を受けることに。
 そしてその話の大半は私に向けられたものでありました……。


 まず一つ。
 こないだ部誌の印刷にいけなかったこと。
 製本作業にはちゃんと参加して、何かあったら連絡を入れなさい。
 はい、それは素直にすいません。
 そして先輩にちゃんと謝りなさい。
 はい、シャイだけど、先輩が他派っきり行って愛想悪いにも程がある気がするけど、それは私が悪いんです、私がぼそぼしか喋れないのが悪いんです、先輩は愛想が悪いように見えるけどきっと困惑しているんです私の声が聞き取れなくて、ね、そうでしょ?


 そしてふたつ目(まぁ、ほんとはこれを最初に言われたんですけど)
 ここは美術部じゃないんだからイラストや漫画を大量に飾るのは止めなさい。 


 先生は最初注意しなかった私にも責任はあるんだけど、と前置きして、それから、先輩方もはっきりとは言わないだろうけど、作品を応募して賞とったりとかしてる人もいて、プライド、というのかそういうものもあるんだ、だから、もめ事は起こさないように、まとめるとそんな感じのことをいわれましたね。


 前も、ある時期に、作品だけ書いて、製本作業に参加せず、でき上がったものだけもらっていったり、部誌に漫画を載せたりしてもめたことがあったらしいです。


 しかしね、一番ショックだったのが、先生の言葉から推測するに、先輩は私の文句らしきことをいってるらしい、ということですね。
 あくまで推測ですが、でも、たぶんそうでしょう。


 ……私がどれだけ先輩の文句をいわないようにしていると?!(おい!)
 友人(同じ部の人ではないですよ)がよく先輩の文句的なことを言います。
 それに私は肯定はしませんが否定もしません。


 言いたいのはお互い様でしょう。
 それに本人の聞こえるようなところで言わないだけ、まだ向こうも考えてくれているということです。


 しかし、マジで美術部のほうに本腰いれてやろっかな。
 どうも、文芸部の皆さんはまじめに本気でやっているようです。
 私はゆるいんです。
 もし私が先輩であっても、製本作業に来なかろうが、展示にイラストいっぱい飾ろうが何も思いません(それはそれで悪いか)。


 ま、とにかく、イラスト、漫画やりたいんなら美術部にいけ、そういうことらしいです。
 だったらそうしてやらぁ!!


 今度美術部の友人と一緒に美術部覗きに行って、兼部しようかと思います。
 実際文芸部の先輩にそうしてる人いますからね。
 で、どっちの部活が自分に合っているか判断して、合っていると思った方に積極的に参加します。


 でも、まぁ、文芸部のほうを優先するんじゃないですかね。
 中学生のころから文芸部に入るって決めてましたから。
 まぁ、想像と違うところが多々あったりもしますけど、ね。


 で、文化祭が全て終わった後は友人とカラオケ。
 7時を軽く過ぎたので、珍しくおかんがむかえにきてくれました。


 そして、その次の日、つまり今日はぐっすり寝て、パンクした自転車のタイヤを交換し、それで、MAXまで上げられていたサドルにビビッて、よろよろしながら家に帰り、サドルの高さを調整して、新しくいい感じになった自転車に乗るのを若干楽しみにしつつ、今情報の授業に使う素材をUSBに入れようとしているにもかかわらず1時間かけて日記を書いているという現実。


 今耳元でアジカンの曲がかかっていて「痛いよ、痛いよ、もう現実は……」(ASIAN KUNG-FU GENERATION 「無限グライダー」より。ちなみに歌詞はあっていないかもしれない。ただそう聞こえただけかもしれない)っていう歌詞が耳に飛び込んできました。
 ……よし、やることやろうぜ。


 あ、でも、実は部活以外に悩むべきところはあったのです(実際はあんま悩んでないけど)。
 次回、続く!!

何とか……

2010-10-12 21:34:11 | 日記
 最近ほんとに家に帰るのが遅いんですよ。
 今日は家帰ったら7時でしたし。
 まぁ、何十分か友達と寄り道してたんですけど、まぁ、寄り道してようがしてなかろうが、結局はおかんより遅い帰りだったでしょうね。


 今日は部活とか委員会でいろいろ仕事してたんでね。
 しかし部活の方の仕事は私ほとんどろくなことしてませんよ。


 なんか作品を印刷したやつをホッチキスで止めて、背表紙にテープ張って製本するんですけど、私は止まったホッチキスをとんかちで叩く役ですからね。
 ……私こないだの土曜日寝過ごして仕事すっぽかしたのにこんなんでいいんだろうか。


 というか、私はテープ張りが下手すぎる。
 私今まで、背表紙にテープを張る作業で成功したためしがないですよ。
 今回も一回だけテープを成り行きで張っちゃったんですけど、見事にずれてくしゃりました。
 あぁぁ、そやった、うちがテープ張ろうとすると必ず失敗するんや!!


 すっかり忘れていて、「私必ず失敗しちゃうんですよ~、ははは」みたいなことを先輩に言うと、「だったら最初に言えよ」的な感じの冷たい言葉が返ってきました。
 ……この先輩方はなんだか……合わないのかもしれない。


 身内だけで盛り上がるタイプの人が多いといいますか。
 新しく来た人をなかなかいい具合に迎えられていない、と言うか。
 つっても、だったらお前は新しく来た人を快く迎えられるのかと聞かれると、答えはNOですけどね。
 シャイなんでね。
 普段話さない人は必要性が見当たらない限り言葉をかわさないって言う、もうむしろシャイっていうよりただの愛想悪いやつですね。


 ま、そんなことはいいか。
 文化祭の作業進行状況としましては!


 まずクラスのほう。
 劇の方では、段取りについてなど決まっていないところがちらほらあり、このままじゃ本番で成功することは難しそうですが、まぁ、まだなんぼか日にちはありますからね。
 まだ大丈夫(のはず)ですよ。


 とにかくぼんやり台詞も覚え始めてきたんで、徐々に完成度は高まってきてます。
 それに大道具で作っていた背景も大方完成しましたからね。
 まぁ、一箇所塗り間違えてるところがあったんですけど、まぁ、何とか修正することができそうですし、そんなに気にする所でもないでしょう。


 音響の方も今日から台詞あわせをいっしょにやってもらって、音を合わせたりしてます。
 ただBGMのところでいろいろと話がそれてそれで時間をいくらか無駄にしちゃったんですけどね。
 なんかFFの曲使いたいとかで。
 ビッグブリッジの死闘いいよね、みたいな(ファイナルファンタジーⅤに登場するとあるキャラクターとの戦闘にかかる曲。FF界では有名です)。
 i podにFFの曲有名なヤツは結構入ってるんで、かけてみたりとかして、ちょっと総監督やってる男子ににらまれたりとかもありましたね。


 なんか、こうしてみると私結構周りの視線を気にしてますね。
 何というか人の顔色を伺って生活している、みたいなね。
 ま、嫌われたかありませんから。


 しかし、私も変わってるなぁ、とかってなんとなく思ってみたり。
 だって、キャストで台詞が3個以上あるのって、私だけ、っていうか、劇に出る女子二人だけなんですよ。
 それで、一人は前書いたと思いますけど中国から来た女の子でして、台詞はパパーって2回くらい言うだけです。
 だから実質的には女子のキャスト私一人みたいな感じになってるんですよ。
 はたから見ると、ちょっと驚きですよ。
 しかし……あぁ、心細いぜ。


 ま、今から何言っても何もかわりゃしないんでね。
 とりあえず明日もがんばりますよ。
 明日も明日で、クラスのこと、委員会のこと、部活のこととやること沢山ありますから。


 しかし、今日は朝から喉が痛いんですよ。
 風邪のひきはじめかもしれません。
 今日は早めに寝ようと思います。
 昨日も何気寝たのは1時でしたからね。
 睡眠不足で、もう眠いですよ。


 とにかく、なんかテンション上がりそうな曲を探して、i podに放り込んでこようと思います。
 では、今日はあまり時間もないので、このぐらいで。
 スキャンしている時間や、イラストを加工する時間もあまりないので、ボーニンの更新も後日にします。
 それでは~。 

4コマの代わりに落書き

2010-10-12 00:09:03 | イラストなど
 落書きです。
 これは結構前に描いたものですけどね。
 何週間前だったかいな?


 ま、とにかく無性にペン書き、いや、無償に”自由に”ペン書きがしたくなって、筆ペンタイプのもので描いた落書きです。
 まぁ、ちゃんとある程度下書きはしてますけどね。
 これ一発描きは無理ですからね、今の腕前じゃ。



 しかしブログの機能は便利になったものだねぇ。
 いちいち、画像フォルダを開きに行かなくても画像が投稿できるぜ!
 どんどん便利になっていきますなぁ。
 
 それにしても。
 俺はチビキャラが描けない。
 べ、別にこの落書きはチビキャラ描こうとして失敗したわけじゃないんだからねっ!



 そういえば、ボーニンの4コマとかに登場しているキムラさんですが、なんかちょこちょこ顔変わるんですよね。
 変わるっていってもこのキャラの場合は比較的自由に顔つきを変えられるんですね。


 イラ君(一個前の落書きのキャラ)は、意思と関係なく顔が変わりますけどね。
 今回の落書きもイラ君はだいぶ顔変わってますよ。
 修行がまだ足りんってことですな。
 せめて顔つきがぶれないように、ぶれるにしても制御がきくようにしなければ。


 しかし、キムラさんの顔つきは自由に変えすぎかな。 
 これじゃ本来どんな顔してるのかわかんないぜ。


 まぁ、細かいことはあんま気にせずに4コマは書いてるんですけどね。
 こういう自分で入れる突っ込みは入れるだけで実際そんなに活かしてないです、はっきりいうとね、ははは。


 まぁ、もう日付変わってますし、そろそろ寝るとしますわ。
 明日も学校じゃぁ、文化祭の準備じゃぁ!

な、何書こう?

2010-10-11 22:57:40 | 日記
 ただ今ラジオ聞いてます。
 スクールオブロックです。
 ロックのスペルはL・O・C・Kです。


 先週は忙しくて聞けなかったんだなぁ、ラジオ。
 今日は9時からテレビ見ずに部屋に帰ったので、ラジオを聴いてます。


 そういえばスクールナイン(9時からしてるラジオ番組。パーソナリティはお笑い芸人で、毎週月曜から木曜放送中!)の月曜のパーソナリティだったザ・パンチが卒業しましてね。
 それで新しい月曜の顔は誰になったのか携帯でチェックしてみれば東京03ですって!


 顔と名前が一致しないんですけどね。
 ラジオは声だけですからずっと一致しないままでしょうね。


 まぁ、そんなことより。
 もうあっさりブレイクが終わっちまいました。


 まぁ、今やってるコーナーはそんなに好きって方でもないので、いいや。
 とりあえずなんぼか日記を書いときましょ。


 え~、今日はおかんが出かけていなかったので、テレビ見つつ、携帯でゲームをしつつ、DSでゲームしてました。
 なにやってんだ!!
 せめて劇の台詞を覚えるくらいしろ!


 というわけで、今からパソコンで、台本を書き直そうとしてたんですが(立ち居地の変更とかいろんな設定が決まったとかいうのと、キャストの性別が変わったりと台本直すべきがいろいろとあるんです)まぁ、せっかくネットにつないだんだから(おかんがもう寝たので、ネットにつなぐ必要はなかったんですがつないで見た)日記書いて、昨日、今日とボーニンかいたんで、更新しようかと思ったんですね。


 しかしボーニン更新してたらいろんな時間がなくなりそうです。
 それにしてもラジオ聞きながらじゃ全然文章が書けないや。
 とりあえず今日のことはかいたんで余計な話は省きまして、今日の日記はここまで。


 いやぁ、いろんなことかいてるとすぐ1時間とか経っちゃうんですよ。
 なのでね、今日は手短に。


 もう夜も遅いし、ラジオも聞いてるし、台本直さないといけないし、イラスト描いたりとかもしたいし、落書きとかボーニン投稿しようかと思ってるし。
 ちゅーわけで、また後日、会いましょー。

三連休は引きこもりDAYS

2010-10-09 22:21:50 | 日記
 今日は部活の部誌の印刷に10時から出かけるはずだったのですが、起きたら午後1時を回っていました。
 ……目覚ましかけたよな?!
 しかし目覚まし機能はOFFになっていました。
 これは一回起きて消したのか?それとも最初からONにしたつもりでOFFだったのか?
 まぁ、これはきっと後者でしょうな。


 それに今日は目覚ましが鳴らなかったのに加えて、曇って暗かったですからねぇ、なかなか起きる気がしなかったんですよ。
 それでもどうにか布団から出て、携帯の電源つけて、新着メールをチェックしたら友人から部活こいや!とメールが来ていました。


 顔面蒼白ですよ。
 火曜日学校言ったらどんな顔して顧問の先生と会えばいいんですか。


 まぁ、友人に次の仕事で挽回しようぜ!と言う温かい言葉をかけてもらえたので、何とか落ち込まずにすみました。
 以後気をつけますよ。
 こんなことが続くと信頼を失いますからね。
 まぁ、先輩方からはあまり信頼を置かれていないでしょうが(というか信頼を置いてもらっている、と感じる出来事がまずない)。


 しかしどうも先輩方とはうまくコミュニケーションがとれていない気がしますね。
 こないだちょっと傷ついた事があったんですよ。
 友人に何回も話してだいぶショックは払拭したんですけど(友人にはとんだ迷惑をかけました、すんませんな)。


 というのも昨日の日記にも書きましたが、部誌に載せる小説の直しを金曜の放課後やったんですね。
 しかし私が作業をする前に、先輩が直しをしていたんです。
 だからその先輩の作業が終わるまで待ってくれ、と言うことになりました。
 でも、私は委員会の仕事があったので、ずっと先輩の仕事の様子を見ておくことはできません。
 なので、作業をしている先輩のほかに、何人かその先輩を待っている先輩方(同じ部活の人たち)がいたので、その先輩に声をかけたわけです。


 するとその先輩、何というか、どこか不機嫌そうな顔で私を見るんですね。
 なんか少し笑み浮かべる、とか、柔らかい表情、とかじゃなく、もう何と言うか、「何じゃ、なんか用でもあんのか、うん?」っていうような顔でして(先輩方は全員女子です)。


 それで多少びびったんですけど(私シャイですから普段なかなか話さない人に話しかけるだけでも珍しいんですよ、はい)話しかけといてなんでもないですって立ち去るのもどうかと思って、どうにか話をしたんですね。


 今パソコンを使っている先輩の作業が終わったら委員会の仕事でとある教室にいるので、そこへ呼びに来てください、と。


 しかし私が話しかけているのに終始先輩仏頂面で、返事もしないし頷きもしてくれないんですよ。 
 なんか私怒らせるようなことしたかな?と。
 別にその先輩が何か話しているところを割って入ったわけでもないですよ?
 それに今までももう少しにこやかな顔で接してくれていたはずです。


 自分に非は見当たらない、なぜ今この先輩はそんな怖い顔をしているのか。
 私は普段余り口を動かさずにもごもご喋るので、目の前の先輩は私が何を言っているのか分からず、どうにか聞き取ろうとして、黙って話を聞いてくれているのか?


 いやはやどうにも分からない。
 私は、まぁ、何度も同じことを言うのもあれだし、それでは~、みたいなことを口走ってその場を後にしようと先輩の元を少し離れたわけですが、そのすぐ後、別の先輩(部活が違う先輩。たしかコンピュータ部だったか……。ちなみに男子)がやってきて、さっきまで私が話していた先輩に話しかけたんですね。


 するとその先輩普通に話し始めるんです。
 私と話しているときは一言も発さなかった先輩が普通に喋ってるんです。
 なんかもうショックを受けまして、委員会の活動に戻るや否や友人たちに繰り返し話して、「もう何回も言うなよ、分かったから」と、ちょっとムッとされるくらい喋りました。


 その後何回か先輩方の様子を見に行き、作業が終わっているかいないか、見にいったんです(その時は先輩方に気づかれませんでした。なのでその時も会話ゼロです)。


 で、委員会の仕事をしつつ、もうちょっとしたらまた様子を見に行こうかな、と思ったとき、返事を全くしてくれなかった先輩が私のところへ呼びにきました。


 き、聞こえてたんかい!
 返事してくれよ、お願い!


 その後先輩方とは少し言葉を交わしまして、さっきの態度の悪さ(言っちゃ悪いですけどね)は何だったんだと思う私をよそに先輩方はにこやかに帰っていきました。


 ……ということがありまして、とにかくなんだか気まずいですよ。
 その時はいませんでしたが部長も苦手ですよ。


 いつぞやに体育祭の係会のことを知らずに後から会があったんですよ、と部長に教えられまして、その時部長が「1年生が一人もいなくてとても恥ずかしかったです」と言ってきたんですね。


 いやだって、知らなかったんだもん!
 そりゃぁ、私にも非があるでしょうよ。
 先生も夏休みだったかに体育祭の係があるとかいったそうですし(聞いた覚えが無かったんですけど、まぁ私は忘れっぽいし、あんまり人の話を真面目に聞いていないことが多いので、ここは私が悪うござんす)しかしいつ、どこの教室で会があるのかなんて聞いてなかったし!
 というか、先輩怖いよ、そんなに怒んないでよ、ごめんよ、ほんとに(心の声)


 それで部長が若干怖い人に見えるようになったり(これでまた先輩方との距離が開いていく……)。


 同じ1年メンバーの一人も先輩とあまり仲がよくないから部活そんなに好きじゃないとかいう話を友人を介して聞いたりとか、なんちゅーか、全体的にギクシャクしている感が否めない部ですわ。 


 ま、大幅に話がそれていきましたが、とにかく今日寝過ごしてしまい、部の仕事に参加することができなかったので気まずいし、先輩方とも若干ギクシャクしてるっぽいしで、なんだか気まずいやまっつぁんでありました、と。


 で、最初の話題に戻りますが三連休はずっと家で過ごすことになりそうなんですよ。
 まぁ、おかんとかが出かけるのについて行こうと思えばついて行けますが、楽しくないのが目に見えてるんです。


 明日はほんとは映画を見に行く予定(ガフールの伝説って映画)だったんですが、私が普段見に行っている映画館では見たい映画が夕方からしかしておらず終わるのが遅くなるので、見れなくなってしまったんですよ。
 おかんはおかんでほかに見たい映画があるので出かけるらしいのですが、私はまた明日もお留守番と言うことになりますね。


 まぁ、ナイトスクープ見たり、ゲームしたりして過ごしますよ。


 そういえば今日友人に借りていたゲームをめでたくクリアしました。
 ”ファイナルファンタジークリスタルクロニクルエコーズオブタイム”っていうゲーム(ハードはDS)。
 もしかすると今までやったゲームの中で一番長いタイトルかもしれない。


 ちなみにFFはスマート(最近私よくスマートっていってます。きっとアイシールド21を最近また読み直したからだな。某キャラの影響だな)なゲームなのでカタカナではなく英文字でタイトル書いてありますよ、もちろん。
 ま、そんなことはどうでもいいですか。


 なんか、よく分からないところがありつつも面白かったですよ。
 ダンジョン攻略はめんどくさかったですけどね。


 しかし前作同様時間軸がかかわってくるシナリオでしたね。
 でも前作よりは明るい話だったような気がします。


 前作ではラスボスが主人公たちに倒され、別の時間に移動しようとするも、主人公に倒される前の時間にしか戻れず、それでまた主人公たちに倒され、また倒される前の時間に戻り、また主人公に倒される、というのを永遠に繰り返すことになってしまう、なんか突き刺さってくる最後でした。
 今回はそんなことは無いですが、またずっと循環しそうな話でしたね。


 なんか、まぁ、嫌いじゃないですけどね。
 私は時間がどうこう言う話は書きたくないですね。


 ……なんかこんなこと前にも書いたような気がするぞ。
 あ、そうそう、ゲームと言えばまだモバゲーをやっている私です。 
 といっても今はもう熱が冷めつつありますけどね。


 でも、いつぞやの日記に書いたゲームを作るゲームはやってますよ。
 日記を更新できなかった間にも結構ゲーム作ってきました~。


 しかしほんと面白いゲームタイトルばっかりですよ。
 どうやって考えたんでしょうか、このゲームを作った人は。


 今までゲーム中で製作したゲームを紹介していきますと、「聖剣のブロンズボディ」、「GO!GO!城攻め」、「レーシングうまさん」、「エキセントリックセカンドシーズン」、「追いはぎ39系らいじん」、「渚のムサシ」、「天空のコアラ」、「サンダーボルト海底五万里」、「あしたのにこにこダンジョン」、「育てて売却♪ポメラニアン」、「DAY AFTER乱舞」、「奇才の軍配初デート」、「バリアントござる」、「あいつと男子80万km走」。


 一番つぼにはまったのが育てて売却♪ポメラニアンですね。
 これは一応動物育成ゲームです。
 売却って……売却って……!
 ちなみに32万3031本売り上げました。
 も一つちなみにこの疑問のゲーム、今のところ売り上げランキング9位に食い込んでます。
 今まで31本ゲームを製作したのですが、これ、なんか、複雑ですわ。


 ちなみに売り上げ1位は奇才の軍配初デートというゲームです。
 ついでに書いておくと、最新作は「ザ・クレイジー一旦木綿」。
 あぁ、このゲームたち、ぜひともやってみたい。


 とまぁ、今日記に書けるくらいの話のネタはこれくらいですか。
 それでは、そろそろ時間も遅くなってきたので、今日の日記はこれくらいで。
 しかしまたこの日記を書くのに1時間近く使っちまったぜ(投稿日時は書き始めた時間になってますけどね)。

忙しいぜ

2010-10-08 20:19:56 | 日記
 またしばらく更新できませんでした。
 いやぁ、文化祭のことで忙しくて最近おかんより帰るのが遅いんですよ。
 なので、なかなかパソコンに触る事ができない、というわけなんですね。
 しかも、パソコンができないというだけでなく、最近は何やかんやで小説やイラストを書くこともままならなくなっています。


 これはきっと特番が多いからですな!
 テレビっ子ですからね、私は。


 一日1時間は必ずテレビ見ますからね。
 なので面白い特番をしてたりなんかすると、何もできないんですよ。
 テレビ見たいんですよ。
 まぁ、あんまり身にはなっていない気がしますけどね。


 でもたまに小説のアイデアとか閃くんです。
 テレビも大事ですよ。
 ドラマも結構面白いのありますしね。


 これからまたドラマ新しいのがどんどん始まってきますよ。
 しかしドラマが始まるのはいいんですが、何でルパンとかぶるかなぁ!!
 カリオストロの城見たことないんだって!
 こんな調子だからいつまでたっても名作アニメが見られないんだって!
 いつだったかにようやくナウシカを見れたくらいなんだからさぁ!
 ラピュタもこの調子だから見てないんだぜぇ!
 アニメ映画を見せろや!
 最近見たのっていつぞやの紅の豚が最後じゃないか?


 いやぁ、何やおかんは3時から起きて、どこかのイベントか何かに出かけるらしいです。
 だから早く寝ないといけないからって、8時以降の番組が見れないし、ドラマとかぶるものは録画もできないんです。


 だから所さんのそこんトコロ!も見れないじゃないか!
 深海が出るのに!!
 あぁ、なんてこった。


 結局今日録画できたのはナイトスクープだけか。
 あ、皆さんナイトスクープ見てます?
 面白いですよね~、あの番組。
 休みの日とかに撮ったのをいつも見てるんですよ。
 ただ、そうやって録画した番組を見ているから、休みの日は何もできずに終わったりするんですよね。
 まぁ、面白いからいいっちゃいいんですけど。


 しかし話が何か変なところへ向かってますね。
 軌道を修正しなければ。
 日記なんですから近況を書くべきですからね。


 えー最近私は文化祭の準備に追われております。
 まずクラスではじゃんけんで負けてしまったので劇のキャストに選ばれました。
 それで私は娘を誘拐されてしまう被害者役だったのですが、被害者はどうしても歌を歌わないといけないシーンがありまして、ど・う・し・て・も私は歌は歌えない、と、カラオケ行ってもずっと黙って席に座ってるタイプなんだ、と、申しましたところ、友人Aという役と交代することになりまして(主人公の次くらいに目立つ役!)もう私はキャストという枠から抜けられなくなっています。


 しかしながら、私のクラスの人々は暇な人が多く、台詞のない微妙な役に選ばれてしまった人、それから仕事を完了した音響・照明のみなさんが大層だれていたのですよ。
 大道具の係りになっている友人他数名は背景の準備を進めているのですが、ほかの面々が動く気配はなし。 
 キャストの面々も台詞あわせもほどほどにおしゃべりに花を咲かせている、と。


 仕方ないので、私はマンションの背景に取り掛かることにしました。
 劇にはマンションがでてくるので、それの入り口を描かないといけなかったんですね。
 しかし担当であるはずの男子が動かないので、手が空いている私が着手、と。


 そして昨日から書き始めまして、私が線画、手が空いている人たちがペン書き、と言う作業をしまして、線描きはなかなかに時間がかかるので、授業が終わった後にも数人居残ってやったのですが、線画ばかりは他の人に手伝ってもらうわけにはいかないので、私がいそいそと仕事をする傍ら残ってくれた面々はおしゃべりで盛り上がる、と。


 しかもその背景を書く傍らでは別のクラスの友人が委員会の仕事をしている。
 というのも私には委員会の仕事もあったんですね。


 委員会の方では、私たちの学校のついての問題を出す、学校検定的なものをするという企画を考えまして、私たちは割り当てられた問題のヒントになるようなものを製作しないといけなかったんです。
 それで、私は図書館は何階にありますかと言う問題のために(図書館は検定場所の横にあり、私の委員は図書委員のようなものなので、図書館が何階にあるかは誰でもすぐに分かりそうなものなんですけどね)学校の教室配置図を切り分けそれを拡大コピーするという作業を友人にしてもらい、白い模造紙に貼り付けたところ、バックが白だと寂しいなどということを先生に言われて、色のついた紙に張りなおし、図書館にはどれくらいのぬいぐるみがありますか、いくつ回転式書棚がありますか、という質問のヒントのために、先生からデジカメを借りて、図書館内の写真を撮り(文化祭当日は図書館に入れないらしいんです)それを先生にUSBに入れてもらって、それをコンビニに持って行き、拡大コピーし、色のついた紙に貼り付け、色を塗った図書館地図を貼り付け、見出しを作り……。
 ほかにも学校の年表を作ったりもしまして、いろいろと大変でした。


 しかもその作業はクラスのことをやった後の時間にやるもんですからそれなりに疲れも溜まっていますし、昼からも時間が立っていますから腹も減りますし、眠たくもなってきます。
 そこをどうにかがんばり今日ようやく大体の仕事を終えました。


 そしてクラスの物の方ですが、昨日の放課後、私が線画したものをほかの面々にペン書きしてもらい、そこでその日は解散(その後私は委員会の仕事をがんばる、と)。


 そしてその日は午前中、私がマンションの背景に手をつけ始めしばらくした時、体育館、要するに会場に行って練習をすることになりました。
 しかしその結果は散々。
 その時はまだ私は被害者をやる予定だったのですが、声が小さい。
 みんな、まぁ、声は小さかったようですが、私はその中でもかなり小さかったと思います。


 で、途中とあるシーンの段取りを話しにキャスト人の元に向かったのですが、なんだかんだで話はそれ、被害者は歌う歌わないの話になり、時間が無駄に流れ、音響の人に時間を無駄にしないようにいわれ、ようやく劇の続きを始めましたが、なんだかグダグダになって終わり。


 そして私はキャストの一人に声が小さいとさらりと言われ、ぐちぐちいいながら教室に帰る、と。
 それで、歌うよりかは役を変えた方がましだということで役柄を交換したのですが、そこで、その友人Aの役を本来やるはずだった人物(その人ともう一人が脚本を考えてきており、友人A役だった彼はいわゆる上層部)の機嫌を損ねたようで、その人は何も手伝おうとせず台詞合わせもする気もなく、私には冷たい態度と言動で、なんともめんどくさい感じを醸し出す。


 だがしかし仕方がないですよ。
 私が我がままいったのが悪うござんすよ。


 あぁ、この休みにどうにか台詞を覚えておかないと。


 しかし、キャストというより私は大道具の仕事をかなりやってますよ。
 買出しに出かけ、色塗りの指示を出し、自分もいくらか色を塗り、大道具の監督のような仕事をし、合間に台詞あわせ。
 しかし大道具の仕事をしている間、友人Aだったその人がなにやら冷たい目、というかどこか怒ったような顔で見てくるんですよ。
 そんで、大道具の仕事はするな!とかっていってくるんですね。


 俺がやんなきゃ誰がやるんだって話ですわ。
 そりゃぁね、キャストである私が大道具の仕事をガシガシやるのはいかがなものかって話ですよ、分かってますよ。
 しかし私は今まで大道具一筋でやってきたんですよ、急にキャストだなんていわれてもできないよ。
 できないっつったのに聞かなかったのはあんたらだろーが、俺はもう知らねーぜ。 
 声がでないってのは最初に言ったぜ、文句言われてもそんなこた知ったこっちゃねぇぞ。
 というわけで開き直っていってやろうかな、と最近思ってます。


 そんなこんなで、ギクシャクして、ごたごたしたんで今日は大変学校に行くのが億劫だったわけですが(といっても寝起きに億劫にならなかったことはほとんどない。寝起きはどんな楽しい事がこれから待っていようと寝ていたいと思ってしまうんだな、これが。ま、修学旅行とかで友人と同じ部屋で寝ているときは別ですけどね。そん時はなんとなく、さっきから起きてたよ的な雰囲気を出したくなりますからね、分かります?この気持ち)まぁ、今日は終業式だったので、登校しないわけには行きませんでした(私の学校は何度か言いましたが前・後期制なので、こんな妙なときに終業式や始業式があるんです)。
 ま、私は面倒だからって学校や授業をサボったりする人間じゃないですけどね~。


 まぁ、そんなわけで嫌な気持ちで文化祭の準備に入ったわけでしたが、なんだか今日は平和でした。
 一部、劇の準備中はずっとどっかいって帰ってこない人を除き、なんだか一体感のようなものを感じましたよ。
 といっても元友人A君はまだ嫌な態度でしたけどね。
 まぁ、でも昨日よりかはましになっていましたわ。


 主人公君はいいやつですな。
 親切な人ですわ。
 友人B君C君は嫌なやつでもないですが、仕事をするほうでもないですね、ほとんど役だけって感じです。
 犯人役のヤツは文化祭のときがどうのいう前に犯人みたいなヤツですね。


 というか、キャスト陣で私だけ浮いている気がしますよ。
 重要な役で女子は私だけ、しかも男子キャストと仲が良い訳でもない。
 仲良くなれるような気もしない。


 くそぅ、不安要素てんこ盛りだぜ! 
 まぁ、どうしようもないんですけどね、今更。


 火曜日学校いったらまた背景を作る指示を出しながらキャストの仕事もこなそうかと思います。


 しかしね、私が文化祭にやる事といったら、クラス、そして、委員会のものだけではないんです。
 そう、部活ですね!
 私は文芸部員ですから、部誌というものを作り、尚且つ展示もやるんですわ。


 それで、夏休み前くらいには小説を書き上げ、印刷し、イラストをつけたものを渡したのですが、原稿はデータで渡すように後から言われまして、その時にはもうブログやらサイトに投稿するやらで、いくつかパソコンのデータにも最初と違うところが出てきてますし、それにイラストを入れるために空けていた隙間も閉じてますし、でも、最初印刷してイラストを描いて渡したものは帰ってきていないしで、問題発生。
 どうにか最初渡したものを返してもらい、データを渡したのですが、フォントが違うとか、いろいろと違うところがあったりで、先日修正するところがあればするように、と言う感じで原稿を印刷したものを手渡され、金曜、要するに今日データを手直しすることになり、その次の日くらいに家に帰ると、その文化祭の部誌に載せる小説をとある会社に投稿した返事が帰ってきていました。


 一ヶ月ほど前に投稿し、いつぞやにももうひとつの幻想という話を投稿した事がある会社からの返事なのですが、また貴重な書評を貰いましたよ。
 そうそう、前にも書きましたが一応言っておきます、今回部誌に載せたり出版会社の方に投稿したのは「とある狸の手記」と言う小説ですよ。


 で、その書評に書いてあったことをいくつか書いておきましょうかね、大きな出来事でしたからね。


 しかし今回は前回と比べて話が短かったからか内容が薄かったからかは分かりませんが、前回2枚あった書評が1枚だけでした。
 やっぱり相手さんもビジネスなんですかね。
 応募者全員にくれるっていってたシャーペンもくれなかったし。


 いや、実は最初応募するときに出版する意思はない、的なことを書いたんですよ。
 だから、とんだ迷惑やろーかな、俺、とか思っちゃいまして、てかそんなことはどうでもいいやな。


 書評のまず最初には小説の大まかな流れが書いてあります。
 全8行。
 確か漫画は話の流れを10行で説明できるようにしろっていう話ですから、漫画化もできるかもね!(しないけどね!)


 で、褒めるところとしては、ユーモラスで親しみの持てるストーリー、それから登場人物の幅が広い点も評価に値する、と書かれています。


 しかーし、欠点も”多い”そうで、一番の問題点が物語性の薄さ!!
 普通、読者を楽しませるための物語には何らかの事件が不可欠となるそうです。
 そして私の小説では座敷童子との出会いこそが事件となるべきなのですが、作品の中では何のトラブルもなく話は進み、物語は何の問題もないまま終わる。
 つまり盛り上がる所が無い!


 面白みはあるが終始軽いため、深みがなく、読み終わった後に心に残るものが何もない。
 致命的ではあるまいか!!
 物語性と深みの付与が今後の課題だそうです。


 そして、私はブログにアップしていたのをそのままに投稿したのですが、その点も注意されました。
 というのも私はこういうパソコンとかの画面では文章は見にくいだろうということで小説は一文ごとに改行し、更にそこに隙間を空けたりしていたのですが、それだと、なかなか話が前に進まない、という苛立ちを覚える可能性が高い、とのことです。
 なので、間に改行を挟まずに一つの段落にしたほうが良い、とのことでした。
 そして最後に全面的な見直しと修正を望みたい、とのこと。


 ちなみに今回応募した作品は有料であれば出版できるそうですよ。
 それで、出版する気はないと書いたからかどうなのか、うちの会社はこんなにサービスが充実してて、凄いんだぜ、っていうところを手紙に太字で書いてありました。
 その後も、こんなにお客さんのためにしてあげるんですよ、と言うことが綴られておりまして、また連絡するとかかれていました。


 しかしきっと向こうから連絡が来ることはないでしょうね。
 前回応募した後も全然連絡はきませんでした。
 きっとこちらからコンタクトを取らないと連絡はしてこないでしょうね。


 私は忘れられていくご身分です。
 出版する気はないんだからね、しかも未成年だし。
 ビジネスチャンスが無い相手とはあまり付き合わないのが、社会でしょうからね、むん。


 ま、まだこれからですわ。
 修行を積まないといけません、まだまだね。


 そうそう、話が前に戻りますが、私は文芸部のほうの文化祭準備をしないといけません。
 明日は部誌の印刷に10時学校集合です。


 この日記を書くのに1時間以上費やしてしまいました。
 部活の展示で使うものも作らないといけないし、イラストや小説を描きたいというのに、俺ぁ何をやっているのか。
 まぁ、ここ数日いろいろありましたし、書きたい事が溜まっていたんですわ。
 これで、すっきりしましたよ。
 

 まだ書きたいこともありますが、それは小ネタなので、またの機会に書こうと思います。
 まぁ、その時はもう書きたい事がなんだったか忘れてしまっている気がしますが。


 とにかく、この後は少しネット上をふらついた後作業に入ろうと思います。
 あと、小説ブログはしばらく更新できそうにないですね、すいません。
 まとめて更新しようかな、と思っているので、あと一週間ほど持ってください。
 文化祭終わって少し落ち着いたら(といっても月末に模試があるんですけど)小説書いて更新したいと思います。

紅茶イベント~

2010-10-05 00:43:43 | 日記
 その日は朝から雨が降っててあまりいい天気ではなかったんですがね、前日の日記に書いたように紅茶のイベントに行ってきました。
 10月5日、やまっつぁんは海を越え、香川へ!
 海を越えるって書くとなんかスケールでかい気がしますよね。 
 ま、そんなことはいいやな。


 その日は結局いとこは来ず、子どもは私一人ということで、私、おかん、叔母、祖父のメンバーで、若干の気まずさを感じつつ(家族なのにね~)目的地へ向かいました。
 どうもおかんとその他の家族という組み合わせは居心地を悪くするんですよね。
 口を開けない、開いても言葉が誰かとかぶって結局私は黙ってしまう、的な。
 まぁ、そんなことはどうでもいいか。


 とにかく早く書いてしまわないと時間がえらいことになりそうです。
 もう深夜ですからね、日付変わってますからね。
 過去の日記はさらっと書いてしまいましょう。


 と言うわけで、車にゆられて1時間とちょっとくらいでしょうかね、寝てたんで時間のかかり具合というのがよく分かりませんが、香川に到着、会場入りです。


 会場はかなり人が多かったですね。
 まず受付で、エコバッグ的なグリーンの袋、そしてお菓子を貰い(ちなみに中身はクッキー数個と、ドライフルーツが2個。家帰って食べました。パイナップルのドライフルーツはいろんな意味で新鮮でしたね。まぁ、本体は乾燥しきってましたけどね、新鮮って言っても)早速散策開始。
 まぁ、散策といいましてもそこまで広いってわけじゃないっすよ。


 で、会場入ってすぐ目に入ったのがチャイっていう紅茶のブースでした。


 ちなみに私のとある小説にそんな名前の猫が登場しますが、それはこの紅茶から取ってます。


 んで、そのブースはお茶の入れ方の実践をやってましてね、家庭科の授業みたいに。
 それで人だかりができていて、ちょっと見はしましたけど、人が多いんで、そこは後回しに。


 ちなみに私はシャイなので、人の多い場所の写真はほぼ撮れません。
 なのでそこの写真はないです、すんません。


 ま、気を取り直しまして。
 まずは、そのチャイのブースの隣へ。


 そこではどっか海外の麦茶を取り扱っていました。



 これですね、お茶の名前は写真に写ってるととおりのORZO(オルヅォ)というものです。
 私はうまれて始めて、麦茶のミルクティーを飲みましたね。
 香ばしくて、まろやかでした。
 ちょっと甘かったです。
 やっぱ私はミルクティーが好きですわ。


 で、別のブースへ移動し、各種紅茶を試飲。


 あと、日本のお茶、玉露って書いてありましてね、それも試飲。
 ちなみに日本茶のブースはやっぱ日本風でした。



 んで、その次は試飲コーナーへ突入。
 そこには各国のいろんなお茶の試飲ができるのです!



 人盛りだくさん。
 とにかく私は飲みまくりましたね。
 とにかく戦いました、お茶と。
 うちのおかんとか叔母さんが分けて飲んでるのを尻目に私はがんがん飲みましたよ。
 たまに伯母とかがあんまり飲むと水っ腹になるとかで、少し飲んだものを私が処理する、的な流れにもなりました。

 
 しかし、どれもほとんど同じような味です。
 紅茶とウーロン茶くらいの差がないと味の違いがほとんどわかんないですよ。
 におい、いやいや、香りの差は、まぁ、分かりましたけどね。
 えぇ、においでござんした。
 ただ味がない。


 しかし私は台湾茶のにおいは嫌いですね。
 なんか嫌なにおいでした。
 そうそう、この試飲コーナーの中で一番美味しかったのがこれ。



 赤い。
 なんて名前かは忘れましたが、ローズヒップ、ハイビスカス、カシスなんかが入ってます。
 これは酸味があっていいにおいで美味しかったです。
 ちなみにこの紅茶を試飲するカップはこんなん。



 これが大量に消費されていってました。
 大盛況ですね、ほんと。


 そして、この試飲コーナーを人めぐりした後、私と祖父は椅子に腰掛け休憩。
 おかんと叔母は早速ほかのブースめぐりに行ってしまいました。


 ここでようやく私はここで写真を撮ろうと考えていたことを思い出すのです。
 そう、今まで貼り付けていた写真は全て後付けなのです。


 まぁ、細かい事は気にせず、私は携帯片手に会場めぐりを開始。
 ちなみに紅茶のほかちょっとしたパンみたいなのを食べましたが、その時は写真を撮ること自体思いつかなかったので写真はないです。
 後からその食べ物を売っていた店を見つけて撮った写真がこれ。


 
 ……まぁ、確かに小腹が減ったから食べたんだけどね。
 ちなみに私が食べたパンみたいな食べ物というのは、壁に張ってある写真に写っているものです。
 私が食べたのは中にカレーが入っているものでした、うまかった。
 ちなみにほかにはベーコンとかサーモンとかがあったみたいです。
 

 そして、巡った先にはこんな風に紅茶が並べられてました。


 
 中にはこんなのも。



 なんかかわいかったんで写真とっておきました。
 私がシャイじゃなかったら、もっといい感じに写真が取れたんでしょうけどね。



 そういえば、このイベント会場の中で偶然友人と会いました。
 まさか香川に来て誰か知り合いに会うとは思ってなかったんで驚きましたよ。
 いや、いきなり肩に手置かれたんで何かと思ったら知り合いの顔があったっていう。  
 そんなちょっとしたイベントがありつつ、わたしは巡り歩いておりました。
  

 で、見つけたのがこれ。
 


 これ全部磁石なんですよ。
 紅茶の缶を模したね。




 おもろいな、とは思ったんですが、私は何しろ金欠なんでね。
 何か買おうという気は微塵も起きませんでした。


 あとドライフルーツのイチゴを試食しました。
 イチゴのあのプチプチした種も入ってて、イチゴジャムをぐっと凝縮して乾燥させたみたいな感じでした。
 うまかった。
 ちなみにこれは写真を撮ったことには撮ったんですけど、ぼやけているのと、貰ったものが凄い小さかったんで写真は載せません。
 

 そして偶然試飲が始まったチャイのブースを通りかかりチャイをゲット。



 おぉ、愛しのみるくちー!

 
 そして、おかんと叔母はなにやら買ってきたようです。



 うちのおかんはイチゴのドライフルーツ、チャイ、さっき試飲コーナーで飲んだ赤い紅茶。
 そしてチャイ用のシナモンや紅茶用の砂糖などをお買い上げ。

  
 じゃ、まぁ、そろそろ、疲れが出てきましたのでこれからやまっつぁんPHOTOGRAPHS!
 というわけで、写真を並べ立てます。
 カラーだとぱっとしないんでモノクロ設定で写真撮ってきました。



 紅茶売り場。
 どの店もデザインよかったっす。



 ポットやら水やら完備!
 きっと机の下の箱には試飲用のカップなんかがぎっしりですぜ。



 ミルクティーにしてもいける麦茶、ORZOがぎっしり詰まったかご×3。



 ORZOはブースの目立つところに大量に飾ってありました。



 着物の人がいました。
 俺にはその人が凄く目立って見えたぜ。
 


 ”いもくりかぼ茶”なる物が販売されてました。
 試飲したら名前そのままの香りでした。
 うわぁ、甘いにおい。



 紅茶に合うお菓子やら砂糖やらもいろいろと販売されておりました。



 地図。
 何回撮ってもほかのお客さんの手が入ったりして撮影失敗したんで投げやりになった一枚。
 斜めすぎてどういう地図かわかんない。



 人々。
 人多し!
 シャイな俺が写真撮るには些かきつい場所だったぜ。
 しかし写真撮ってる人は何の迷いもなくがんがんとってました。
 俺も迷いを断ち切りたい!



 ご当地品も各種販売してました。
 


 ご当地紅茶の缶はいろんなデザインで、おしゃれでしたよ。
 これは横浜ですね。
 丁度近くにあったんで撮ってみました。



 かわいらしいデザインも。
 ちなみにこのご当地紅茶、試飲はできませんでしたが、香りは自由に楽しめます。



 これは金沢のだったかな。
 売れているのか、たまたま補充をしてないだけなのか。


 
 数が少ないものはつい手に取っちゃいますよね。



 ご当地紅茶は国内のみならず外国のものまで!



 これ我が岡山のです。
 桃のかほり。



 これも岡山限定モノ。
 かなり濃厚な葡萄の香りでした。


 
 地域限定茶もこうしてまとめて売っちゃったらなんかありがたみがないっていうか、なんつーか。


  
 これ人気No1。
 北海道の紅茶です。
 ヨーグルトっぽいにおいがしました。



 どいうわけか限定茶コーナーの隣では妖精が飛んでおりました。



 紅茶グッズの店。
 高そう。



 紅茶の缶型マグネット。 
 これはカードを挟んだりもできるそうです。



 しかし大盛況ですな。
 この中に割ってはいって私はもう一杯ローズヒップとかハイビスカスの入った紅茶を飲んできました。 

 
 とまぁ、こんな感じで私は私なりに、久しぶりのお出かけを楽しんできました。
 まぁ、たまに携帯でゲームしたりとかいう、出かけるの関係ない事もしましたが。
 そして、会場を後にし、高速を走っていると徐々に空が晴れてきました。
 最後に一枚。



 ……これが締めか。
 実はここで携帯の充電が切れたんです。
 気が向いたら橋とか、海とか島とか撮ろうかと思ったんですがね。
 ま、電池が切れちまったらしゃーないです。


 そして、その後私たち一行はサービスエリアにて、せわしない音楽がかかる中(その音楽とういのが食事に合わないし、延々とループするやつで、もうなんか普通にいやでしたね)うどんをすすり、祖父母の家に上がることなく(一回祖父母の家に集まってから香川に向かったんです)、家に帰りました。


 なんだか、思ったより短い時間で終わった休日のお出かけでした。 

いやはや……

2010-10-02 23:02:11 | 日記
 最近携帯でゲームばっかしてます。
 半日くらいしてます。
 たぶんもう一週間くらいで飽きます。
 私は飽きっぽいんでね。


 もう少ししたら携帯依存症みたいな症状も治まるでしょう。
 しかし携帯にはまってる間はなかなか創作活動ができないんですよね。


 今日は携帯が一段落して、創作しようと思ってたんですけど、おかんが好きな芸能人のカレンダーの予約が始まったからパソコンやらせろって言い始めて、こっちとしては昨日今日辺りにボーニン更新する予定だったんで好都合だったんですけど、思った以上におかんのパソコン時間が長引きましてね。
 なんや動画を見始めたんですよ。
 それが長引いちまいまして、何とか先程パソコンにありつき、ボーニンを更新した次第です。


 それで、小説ブログのコラム用の記事を作ろうとしていた私ですが、明日は出かける予定だったのを思い出しました。
 明日は香川に行ってきます。
 なんか紅茶のイベントがあるんですって。


 そういえば夏休みいとこの家に泊まりにいっているとき、叔母(そういや親の妹が叔母で、親の姉が伯母なんですね~)からそんな話を聞きましたわ。
 なんか楽しそうだし、いとこも来るかと思って一緒に行くって話をしていました。
 まぁ、今日かかってきた電話によると、いとこの方は習い事の英語の何か勉強会みたいなのに姉妹揃っていくそうなので、こないみたいですが。 


 にしてもいとこ二人は新作ポケモン買ったんですって。
 私もポケモンやりたいっすよ。
 余ってないかって聞いたら余ってるわけないじゃん、みたいな返事が帰ってきました。
 ですよね~。(←これ最近友人がよく言う)


 明日いとこにあったら隙あらばどうにかしてポケモンを借りてきてやろうかと考えましたがあまり急ぎすぎると親に報告されてゲームをとったのがばれますからね。
 ここはゆっくりと事を進め、いとこがゲームに飽きた辺りでほかのゲームと交換する作戦にしよう。
 俺はポケモンを諦めていないぜ。


 あ、そうそう。
 それで明日のことですが。
 明日は紅茶飲み放題らしいです。
 写真が撮れたら撮ってきます。


 あ、思い出した。
 最近猫の写真撮ったんで、載せときましょっかね~。
 ぶれぶれですけどね~。
 スペース埋まりますからね、いい感じに。



 目ぇ、まん丸っすよ。
 猫の一番可愛い顔は動向がまん丸のときですよ。
 ただ、まん丸なのは興奮してるか、動き回ってるか、何か狙ってるか、暗いところにいるときですからね。
 どれも写真撮り難いっすからね。
 下手するとがんがん引っかかれますからね。
 今も私の手には4つか5つくらい引っかき傷があります。



 今度は今日寝ているところを撮ったものです。
 足どうなってんだ、と思って。
 猫って体柔らかいですもんね~。
 足めっちゃ上がりますもんね。
 ちなみにこの写真は暗いところをカメラの効果で明るくして撮ったので、ちょっと画像が悪く見えますが、気にしないでくださいね~。


 で、話変わりますが、私また携帯でゲームをしております。
 それがなかなか面白いんですよ。
 ゲームを作るゲームをしているんですが、作ったゲームのタイトルがほんと面白い。
 残念ながら12作作ったうちの1作目と3作目は履歴が残っていなかったんですが(といってもほんとは残っていて見つけられないだけかもしれませんけどね)いくつか紹介します。


 今のところ一番多く売り上げたのは第6作目「キャプテンビリーの忍者刀」です。
 ネーミングセンス超いい!(プレイヤーはゲーム会社の社長になって、秘書さんがゲームの進行を手助けしてくれるっていうもので、出来上がったゲームのタイトルは秘書さんが考えてくれるんですよ。3つ候補がありましてその中からひとつ選ぶんです)


 ほかにも「サウザンドムササビの術」とか「三重スパイ忍者」とか「渚のゾンビザル」とか「ドリルパワーキャビンアテンダント」とか「ツヴァイスパーダカミカゼ」とか。
 中には「反逆のUnderGround」なんてかっこよさげなのもありますね。


 ちなみに最新作は「大盤振る舞いイグゼクス」。
 テーブルゲームです。
 今後もゲーム製作していきます。
 というかぜひやってみたい、このゲームたち。
 まぁ、ゾンビザルは遠慮したいですけど。


 む、そろそろ、寝たほうがいい時間ですな。
 今日の日記はここまでにしときます。
 明日はそこそこ早く起きるので。
 ではまた。

仲間の家族

2010-10-02 22:31:20 | ボーニン
 結構間が開きましたね。
 前回はここで終わってます。
 さて、キムラさんのその後は!

                     
 2コマ目の横顔、と言うか、それだけじゃなく、間を空けて見ると全体的な漫画のクオリティが俄然気になってきたのですが、今更どうしようもない。
 修練を積みます。
 あと、字が見難いでしょうし間違いが多々ありますが加工する気はナシです。
 まぁ、いつか本格的に描くような日がもしきたらその時はちゃんとしますよ、はい。

                     
 やまっつぁんのイラスト熟練度が上がった!
 優しそうなおばあちゃんの顔が描けるようになった!

                     
 ……ばあちゃんやメックと違って、イラ君の顔つきはぶれすぎですね。
 毎回違う顔つきですよ。
 ぶれんなよ、ちゃんとしろよ。
 地盤をきちんとしなさい!

                     
 口が見えないんでずっと同じ顔にしか見えませんね、レーヌさん。
 横顔を入れればよかった。
 まぁ、いまさらですけどね~。
 こういうところは次に活かしましょーねー。    

                     
 ここらはちゃんと鏡を見て描きました。
 いとこよ、おいらに鏡をくれてありがとう。
 まぁ、こないだやっぱ返してって言われたけどね。
 ぜってー返さねー。
 ドラクエの攻略本もルーンファクトリーの攻略本もぜってー返さねー。

                     
 この辺までですかね、描いてて楽しかったのは。
 この後は台詞まみれですからね。
 すこぶるめんどくさかったですね。
 しかし俺ぁどうにかがんばるぜ。

                     
 なんかメック一家は皆同じ顔ですね。
 つったって猫なんて皆同じような顔してますからね。
 家族ともなれば相当ですからね。
 柄がなきゃほとんど見分けられませんよ。

                     
 最近妄想の中でこの話を普通の漫画風にコマを割ってみたりしています。
 しかし背景が描けない、というのと、そもそも無機物が描けない、と言うことで、妄想は妄想で終わっています。
 あぁ、なんかプロの作品を参考に書いてみよっかなー。  
 しかし俺は漫画家になる気はないしなー。

                     
 もう猫の顔はさらっと描けますよ。
 あっちゅーまですよ。
 猫だけは小一の頃からずっと描いてきましたからね。
 熟練度半端ないですぜ。

                     
 さて、文章のほうで内容に全く触れすにウダウダ言っている間に、漫画の方は次の目的地がはっきりしてきましたよ。
 鳥類研究所ですって。
 そういえば余談ですがこないだうちに赤い羽根募金にご協力くださいって人が来ました。
 うちのおかんは募金と聞くと、うちに募金をしてくれ、といいます、必ず。
 家族連れできていた募金の使者の子供は赤い羽根を持っていました。
 そーいやいつだったかうちにも赤い羽根があった気がするナァ。

                     
 さて、これでメンバーが二分しましたねぇ。
 一応この話はボーニン目線ですから、今後もボーニンがいる場所のことだけ語られます。
 ボーニンがいないところの話については小説ブログにて!

                     
 さて、今回はここで終了!
 泊まるところがないボーニン達!
 一体この後どうするのでしょう!
 おばあちゃんの行動が気になるところですね!

 っちゅーわけで、次回お楽しみに~。