一日一名 No.61

　ぐ、ぐむう。
　やはりNo.18には勝てなんだか。
　女性のほうがやっぱり服に幅があるからな。
　スカート男子を描いてもいいですけど。


　ともかく、また仮面を描いてみたのです。
　前回は半仮面でしたが、今回は４分の３仮面です。
　目つきは鋭いです。


　きっとこいつは無口で、クールキャラを装った熱いやつです。
　おいらね、ゲームやってて分かったんだけれどもクールキャラ嫌いだわ。
　や、クールキャラにもいろいろあってクールなようで実は熱いやつ、とかはまだいいんですよ。
　ずっとクールなままでいくヤツはダメですね。
　DDFFとかやってて、ぶっちゃけスコールとクラウドは嫌い（苦手?）です。


　要するに、常にクールなヤツは嫌いですよ。
　おめーら主人公なら熱くなれよ!
　TOR（テイルズオブリバース）みたいな感じで浜辺で殴りあいとかしちゃいなよ（そのゲームでは仲間同士で浜辺で殴り合いをして友情を確かめ合っていました。どうも私はこういうの見るの好きらしい）!
　ともかくこいつは私好みな性格にする予定です。


　で、今回の色名は「琥珀のブローチ」です。
　この色を好む人は物事の両面を見る人だそうですよ。
　そういうわけで半分黒で半分白、っていうデザインにしてみたのですよ。


　ちなみに左胸のゆるい逆三角のあれは琥珀を模してます。
　琥珀色にする予定。


　で、彼はNo.18の助手みたいな位置づけになりますかね。
　たぶん彼は体の半分吹き飛ぶような事故にあったんだと思います。
　なんで右の両手足は機械になってます。
　きっと半仮面のあの人が助けて処置をしたんでしょう。
　で、身寄りがないなら助手になりたまえ、ということになったのでしょう。


　……これ軽いネタばらしじゃないですか。
　や、この辺は見たらなんとなく分かることでしょ、ね？


　で、この仮面はNo.18と私の好みです。
　ちなみにこの色のキーワードに美学のセンス、とか創造力、っていうのがあったんで彼は結構アーティスティックな人なんでしょうな。


　なんちゅーかそういう設定ばっか思いついちまいますね。
　ま、順調に企画は進んでますし、いつか物語も出来るはずです。　　


　というか、デザインしていっている間にもいくらか物語が出来てくるはずです。
　今もぼんやりできてきてますしね。
　これからどんどん形が出来ていくはずです。


　とまぁ、そんな感じで今回は終了。
　明日はくのいちです。

一日一名 No.60

　少年っちゅーか青年ですかね。


　あんまりむきむきすぎるとちょっと引いちゃうんでこれくらいが丁度いいんですよ（これ以上の筋肉は今の私には描けないというのが本音です）。


　わたしゃ筋肉好きですよ。
　絶対腹筋割れてるのとか見たらニヤニヤしますよ。
　ってか、何書いてんだ俺。　


　そーだね、いつか素敵な筋肉が描けるようになったらいいね。
　つったってあんまり筋肉ばっかり気にしてたら濃い画風になりそう。
　むさい絵になりそう。
　ま、今はこんなもんでいいでしょ。


　本当のマッチョはそんなに露出してばっかじゃないでしょ。
　こいつは自分をさほどいいスタイルと思ってないからこそのこれだね。
　大していい筋肉じゃないけど育った環境こんなんだったから、出してる、みたいな。
　下書き当時は矢印してバカって書いてたんですけど（このスタイルこの表情だもの、バカっしょ）さすがにそれは消しておきました。


　で、見たら分かると思いますが今回はがっつり手を失敗してますね。
　足はさほど失敗している様子ではないと思うんですが。


　なんなんだよー。
　足に気を使うとほんと手がうまくかけないよなー。
　ていうかこいつでかいんだよね。
　私は普段この企画のキャラはA5を縦に半分に割った紙に描いてるんですけど、こいつ縦も横もぎりぎりなんですよね。
　おかげで手がちょっとはみ出しそうになっちまいまして無理やりに押し込んだからちょっとこんな感じにゆがんで失敗して、あー、ってなったんでしょう。


　で、そろそろ、色名とか書いておきますか。
　今回は「高原のニッコウキスゲ」です。
　ニッコウキスゲは禅庭花（ゼンテイカ）ともいうそうっすね。
　分かる人は分かるかもしれませんが、こいつの頭のあれはその花を模しているのです。


　んで、この色を好む人は拘束されることを恐れ、自由な行動を好み、信じがたい無鉄砲さで偉業を成し遂げるそうです。
　そうか、拘束は嫌か。
　じゃぁ、服というしがらみも取っ払っちまうか、うん?
　とか、考えたのですよ。


　私の書いている某小説に上半身裸、彼よりもっと野生児（そのキャラはズボンとかそういうのじゃなくて腰蓑ですから）なやつがいて、そんな感じにいこうかな、と思いましてね。
　そのキャラの時は腹筋から逃げました（おなかの辺りに包帯的なのを巻いたんですね）が、今回はできるだけ向き合いました。


　で、ズボンとかその辺はまたゲームキャラを参考に。
　結構パクり率高めですよ、今回。
　あと、黒塗りにしたらいい場所も何個かあったんですが、そろそろ時間がなくなってきて急いでいた時期のペン書きになったんです。
　だから、ちょっと白っぽいですね。
　まぁ、こんなもんでいいか。
　下手に色設定考えると、パクり率急上昇するんでね。


　では、今日のところはこの辺で。
　明日は仮面再び!です。

一日一名 No.59

　決して顔は悪くないし、スタイルもいい方ではあるが……。
　顔がもんきー。


　みたいな感じですな、今回。
　つったって、色名にも解説にもモンキー要素はないです。
　私が勝手にこういうデザインにしたのです。


　今回の色は「かごいっぱいのネーブル」です。
　ネーブルっていやぁ、オレンジです。


　あとへそって意味も、あるそうですが、かごいっぱいのへそはないでしょ。
　かごいっぱいのへそって、雷さんですか?
　へそとってきちゃったんですか?
　そーいや、どっかに雷さんがとってきたへそを落としてできたっていう島があった気がする。
　ま、そんなことはいいやな。


　まぁ、オレンジだけで膨らましていくには無理があるのです。
　今までも輪切りのレモン（No.27)とかインドのマンゴー（No.43）とか夕張メロン（No.52)とかいましたけど、インドのマンゴーはなんかインドっぽさを出すことでうまいこといきましたが、ほかのヤツはデザインするに当たってそこそこ悩んだりとか、出来上がりが結構シンプルだったりとか、問題が結構でてくるんですね。


　で、まぁ、また今回もそこそこ考えてみたんですよ。
　解説によりますればこの色を好む人は、スポーツセンス抜群だけれども、食欲も旺盛で太るかもしれないと思いつつ健康管理をしているそうな。
　なんだか具体的だわ。


　ともかくネーブルですからへそだしは確定なのヨ。
　でまぁ、スポーティーな感じね。
　それじゃ動きやすい服装ですわな。


　後は食欲か。
　なんか運動中はバナナ的なイメージがあるな。
　バナナいんじゃない?
　ヘルシーよヘルシー。
　朝バナナダイエットとかあるし、バナナいいっしょ、これね。


　とか考えまして、バナナからモンキーを連想。
　個性的な顔っていうのは印象に残っていいよな。
　と、いうことでバナナからの連想により顔はモンキーに決定。　


　で、このデザインに決定。
　足のあの模様は適当に描いて、なんとなく黒塗りにしたんですが、いい感じの仕上がりになりましたな。
　こういうの描くの結構好きなんですな。
　またこれは使うかな。
　応用が利くぜ、これ。


　で、腰の辺りにはバナナをぶら下げ、バナナ近くの丸いのは何かのケースでしょう。
　ちょっとした食べ物が入ってるんじゃないかな。
　ナッツとか。


　きっとケースの色はオレンジで、これこそ色名をがっつり反映しているところです、モノクロなんで分かりませんが。


　というわけで文章量もいい感じになったし、今回は終了。


　明日は野生児（？）です。
　や、もう児って歳じゃないかな。
　野生少年かな。

一日一名 No.58

　私がもしチビキャラをうまく描く事ができたならこのキャラももっといい感じの見た目になっていたことでしょう。


　しかしながら私の腕ではここまでが限界……いや、私の腕も、ですが、やる気も問題、ですね。
　やっぱりお題もいろいろあれば、お題による私のテンションの上がり下がり、っちゅーもんもありますわな。
　ものすごく楽しそうなお題もあれば、何描けばいいのかぜんぜん思いつかないものもあります。


　今回の色は「赤ちゃんの手」だったんですね。
　これで手だけのキャラを作るととホラーになります。
　というか手だけだと赤ちゃんっぽさを演出するのに手間取りそうですねぇ。
　いや、手だけのキャラだったらそれはそれでおもしろそうなんですけど、そこまでお題に、というか色名に忠実に作る必要はないんでね。
　まぁ、どうしようもない場合は色の名前だけから作りますけどね、カナリア（No.28)とかね。


　でもってこの色の解説ですが、この色を好む人は必要以上に気配りし、他人の言う事為す事全部気になり、更に「自分はどうしよう?」といつも悩んでいるそうです。
　難儀な性格ですな。
　大変めんどくさそうなやつです。
　赤ん坊なら周囲なんざ気にせずにしていそうなもんですけどね。


　ともかくデザインするに当たりましては、赤ちゃんなんで当然赤ちゃんっぽい感じでいこうと考えますわな。
　だからまぁ、出来る範囲でチビキャラっぽいつくりにしようと考えました。


　この辺はまぁ、修行不足ってとこですか。
　前少し練習したんですけどねぇ。
　しばらく描かないとすぐに腕がなまりますねぇ。
　チビキャラどう描けばいいのかわかんなくなりましたよ。
　首に悩むんですよね、いっつも。
　そんで失敗して投げちまうんですよ。
　ま、泊まりに行っている間は時間が結構あるはずですからその間にいとこと一緒に練習でもしましょうかねぇ。


　で、デザインの話にもどりまして、赤ちゃんの手、ですから、手を全面に押し出してみました。
　なんていうか後ろに引っ込めている方の手が一体どっち向いてるのか分かりませんね。
　端っこの指はどっちが小指でどっちが親指なのか。
　どっちの指も同じ形してますね。
　最近足を失敗するか手を失敗するかのどちらかなんですよ。
　足がうまく描けてないな、と思って足に気を使ってたら今度は手がうまく描けなくなってるんです。
　なんすか、これ、どういうことっすか。
　どっかのキャラがなんか邪魔してるんですか。
　はよう物語続きかけ、とか思ってるんですか。
　ま、まさか最近停滞気味のボーニンが無言の圧力をわが左手（やまっつぁんは左利き）に?!


　その辺は分かりませんが、ともかく今回のキャラは赤ちゃんなので、少しおなかをぽっこリ目にして、涎掛けのようなものをつけてみました。


　ちなみに、表情にかんしては、なんとなくこんな顔にしてみました。
　あ、でも不安げな表情にしようかな、とは思ってましたよ。
　解説があれですからね。


　まぁ、そんなわけでして、改善点が多く見られる一枚でした、と。


　明日はモンキーな女性です。
　

一日一名 No.57

　いやぁ、久しぶりにこの系統のキャラを描いた気がします。
　と、言いましても、この企画のキャラ達それぞれの系統は私にしかなかなか分からないでしょう。


　ともかく、彼女はかっちりした服装、という設定なのですよ。
　かっちりしてないように見えるかもしれませんけどね。


　しかしね、かっちりした服装にせざるをえない解説だったんですよ、今回は。
　今回の色は「懐かしい金平糖」色だったんですけど。
　解説によりますれば、この色を好む人はかわいらしさを湛え、この色のスーツやブラウスを愛用することで例外なく美人なんだそうなんですわ。
　……スーツまたはブラウス縛りってやつか!（違う）


　仕方ないんでジャケットだけでもかっちり感を出そうと思いましたのよ。
　とりあえず肩をかくっとさせときゃそれっぽく見えるやろ、という安易な考えでございますわね。


　しかしねぇ、思ったんですけれども。
　金平糖ってさぁ。
　カラフルだよね。
　色っていろいろあるよね。　
　しかしこの色鉛筆の色、これ何?
　肌色?
　肌色じゃない?
　なにこの微妙な色。
　昔の金平糖ってこんな色なの?
　昔はカラフルじゃなかったの?
　くそぅ、分からんぜ！


　とにもかくにもあんまり好きな色じゃないですが、彼女のジャケットは肌色的な色になりそうです。
　なんだよ、肌色のジャケットってさぁ。
　クリーム色とかなら分かるけどさぁ。
　その色のジャケットってダサくないか?
　いや、いいけどよ、おいらが着るわけじゃないし。
　でもせっかくのキャラクターなんだからできるだけスマートな感じであってほしいんだよね。
　そりゃわざとスマートじゃない見た目のキャラも作ったさ（No.8とか）。
　でもこの人は別に不細工じゃないしさぁ。
　色設定も大事だよな。
　彼女は出来ればいい感じの色合いであってほしいんだが。


　ま、色設定なんかについてはもっと後に考えればいいかー。
　放棄放棄。
　そういうわけで、今日の解説終わりー。


　明日は赤ん坊なのかそうじゃないのかよく分からん人です。
　それにしても予約投稿しまくるってのはなんとも時間がかかるし、もどかしい作業であるな。

一日一名 No.56

　またきましたよ。
　また微笑み系ですか。


　なんすか「ポンパドゥール婦人の笑顔」って。
　笑顔に色なんてあらしまへんがな!


　なんすかこの色。
　肌色にしては赤みが強いような気がするこの微妙な色合いは!


　ちゅーかポンパドゥール？
　パン屋の名前ですやん。


　や、ほんとに歴史上にこのご婦人はいらっさるんですけどもね。　
　私的にはポンパドゥールってのはパン屋の名前っていう印象があるんですよね。
　まぁ、私とか家族はいつもポンパドールって言ってますけど。


　岡山で有名なあの某百貨店の地下にあるんですよ、その店。
　ちょっとお高いパン屋。
　真っ赤な袋が目印。
　確か袋の横側にこのご婦人の説明が書いてあった気がする。
　まぁ、詳しくは知らないし、色の解説も当てにならなかったので、ポンパドゥール婦人について軽く調べてみました。


　どんな人だったか既にほとんど覚えていなかったりしますが、王女様的な人でしたね。
　で、その方の絵があったので、それを参考に描いて見ました。
　ちなみにその肖像画だけでなく、おなじみ攻略本も併用しています。


　いやぁ、便利ですね、攻略本と携帯って。
　ほしい画像をさっと探して目の前にはいい感じのデザイン画もある。
　かー、ゲームがあったからこそ今の私があるのだよ、うん。
　ゲームには感謝感謝ですわよ。


　ま、んなことはいいのです。
　いろいろと参考にしつつドレスをさっと描き上げ、さっくり完成させました。


　友人にフリルつけときゃいいってもんじゃない!的な忠告も受けましたが、それも気にせずぴらぴらさせてます。
　や、でもフリル少なめだと思いますけどね、今回。
　今回は柄で埋めた感が結構あると思いますけど。
　ま、肘の辺りの布がまるで餃子の皮みたいに見えたりとか失敗した感もそこそこあるんですけど。　


　で、まぁ、このキャラに対する解説はこのくらいですか。
　そろそろストック作りについての報告を少ししておきます。


　お泊り中の投稿用、最低限のものは作れました。
　ただ、途中から黒塗り作業をすっぽかしています。
　なのでかなり味気ない感じに。
　とにかく味気ない感じに仕上がってるやつについてはその時にまた言い訳を書きますわ。
　もちろん後で完全版を投稿しますんでね。


　そんなこんなで、明日はまだ安全ゾーン。
　手抜き作業に入るのは……No.62辺りからですかね。

一日一名 No.55

　なんかぱっとしたのが出てきました。


　しかし彼女はどう表現すべきか。
　人魚……じゃないかもしれないから人魚とは言い切れないし。
　女神……っていうにはどこかモンスターじみている感じがするし。


　ま、昨日悩んだ挙句、海の人、と書きました。
　とりあえず海でしょ。　
　頭に珊瑚はえてますからね。
　あ、この角は鹿の角とかじゃないですよ。
　ここで鹿の角チョイスしたりしないですからね。
　立派な珊瑚です。
　おそらくピンク色をしていると思います。


　や、でも最初は人魚のつもりで描いてたんですけどね。
　参考にしたの人魚ですし。
　あ、参考にした、といってもパクり率は今回かなり低めですよ。


　ともかく、今回の色はといいますと「浜辺で拾った桜貝」です。
　きっと胸の貝殻もピンク色でしょーな。


　んなこたともかく、この色は生活が激務であったりか虐待されたりとか、ほっとする間もない人がこの色の優しさを慕わしく求めるそうです。
　……え、なんかいつもと違う感じの解説だわ。
　この色を好む人は……、とか、この色は……、っていう入りじゃないわ。
　まぁ、何とかイメージを膨らませてみましょう。


　どうもお母さん的なイメージが出てきますな。
　そして、桜貝。
　貝、イコール、海。
　海のお母さん?（ここでポニョが出てきたけれどそれは振り払っておく。何のことか分からない人は崖の上のポニョを見てごらんなさい。またはジブリ映画主題歌を集めたＣＤを聞いてごらんなさい）


　ともかく、海ですな。
　そんで、なんか神様チックな感じがするような、神秘的な感じでいこう!


　とまぁ、方針を決めまして、出来上がったのがこれですわ。
　お母さんらしさはどこかへ消えてしまいましたが、悪くない出来ですな。
　いいほうなんじゃないですか。


　ちなみに下半身の方がどうなっているかはみなさんのご想像にお任せします（その辺については考えていなかったりする）。
　でもずっと水の中に入ってて下半身は出てこないんじゃないかな。


　私のイメージ的にこの人は水の精みたいな感じですか?
　ウンディーネみたいな。
　たぶん特殊な場所を調べるとばっさーんってでてくるんですよ。
　たぶん持ち運びも出来るんですよ、この人。


　なんだかいろんな設定が頭に浮かんできました。
　早いところこれを活かしたいですが、まだ１００分の一を少し過ぎたくらいですからね。
　いろいろ考えるのはまだ先です。


　そして、ストック作りについて書こうかと思っていましたが思ったよりキャラについて長く語れたので、再び明日に回します。
　話のネタは分散すべきなのですよ。


　そういうわけで明日は王女様的な人の登場です。　

一日一名 No.54

　今日もまた更新遅れてしまいました。
　毎日１７時に更新するって決めていたはずなのに!
　最近はすっかりそういうところが緩んじまってねぇ、あぁ、もう。


　今日もしゃべくりの再放送見てたら気づけば５時ですよ。
　５時まで後二分です。
　記事描き終えたころにはもう過ぎているでしょう。


　で、今日は昨日の予告どおり羊君です。
　比較的あっさり目のデザイン。
　まぁ、顔回りに特徴的なものがあれば、十分なのですよ。
　顔だけ見て誰かわかればそれで万々歳ですわ。


　今回もいつもどおりゲームの攻略本を参考にデザインしました。
　やっぱりパクリ気味です。
　デザインをどっかから取ってくると、色設定までかぶるので大変です。
　ちなみに彼は水色のイメージがついてしまっています。
　彼の元になった色鉛筆は肌色っぽいんですけどね。


　あ、その今日の色、と言うのは「羊飼いの角笛」色です。
　たぶんふかふかしたのがついてる服の裾辺りに角笛を隠し持っているはずです。
　まぁ、彼は羊飼いではなく、羊、なんですけど。


　でもなぁ、やっぱり角は黒のほうがよかったかもなぁ。
　このキャラを描くに当たって羊の角を写真で見てみたんですよ。
　なんとなく角ってのは茶色っぽいイメージがあったんですけど、参考にした写真の羊の角は黒かったんですよね。
　なのでこのキャラの角も黒のイメージがあったんですけど、最初は茶色のイメージだったし黒塗りにするのめんどくさいしで、結構手抜き感が漂う仕上がりになってしまいました。
　ま、いいんですけどね。
　いつか描き直しますし。
　その時もう少し形を整えるなり色を変えてみるなりしますよ。
　ま、できればこのままの形でいきたいですけどね。


　ちなみにこの色を好む人は洗練された服装を着こなし、身のこなし全てに優雅さを漂わせるそうです。
　……彼は貴族の出なのかなぁ?
　きっと設定的には彼はどこぞのお坊ちゃんなんでしょうね。
　実際モデルにしたゲームキャラもそうでしたしね。


　というわけで今日の記事はいい感じ（の量）になりましたので、今回はここまで。
　ストック作りの死闘につきましては明日辺りに報告します。
　そして、私は明日いとこの家に旅立つ!
　そういうわけで、明日の更新は予約投稿になります。


　明日は海の人の登場！

一日一名 No.53

　バニーさんです。
　失敗した箇所は一目瞭然です。


　このキャラをペン書きしたのは数学の補習のときでした。
　きっと数学の問題でもやもやしていたせいでペン先がぶれてしまったんでしょう。
　今度網を描く時は定規使おうと思います。
　今まで滅多なことがない限りはフリーハンドだったんですが、まぁ、定規使ったほうが綺麗に描けるに決まってますよね。
　まぁ、足の曲線に合わせ緩やかな曲線で網を描くなんて高度なテクは俺には使えないのでね。


　で、今回のキャラの解説に入りましょ。
　今回は「子兎のちいさなお耳」色より製作。


　子兎じゃねぇ。
　お耳も特に小さくねぇ。
　いや、ま、解説の方を見てみましょ。


　それによりますと、この色を好む、特に女性はいるだけで匂うばかりの気品にあふれ、情愛の深さが伝わるそうです。
　つまり、並大抵の人じゃない、と。　
　だったら見た目からして何かしら伝わってきそうな見た目でなければ。
　そして、う・さ・ぎ。


　バニーやー！！


　ということでバニーガールを描きました。
　丁度資料にバニーガールのイラストがあったので、それに影響されたのでしょう。


　しかしここまで見事に失敗してしまったからには描き直すとかの処置をすればよかったんでしょうけどね。
　なにぶん時間がないんですよ。


　というのも今週の金曜、私はワクチン注射ぷすっとされに行き、その足でいとこ（祖父母）の家に泊まりに行くのですよ。
　金曜、家を出るのが１時ごろになる予定。
　おそらく朝は起きれない。


　なので、木曜までが勝負なのです。
　木曜までにNo.70まで描きあげ、ペン書き、黒塗りも終わらせて記事の予約をしておかなければならんのです。


　……間に合わなくね?
　という状態です、今。
　この記事もリアルタイムで書いているのですが（ペン書きしてたら更新数分遅れました）、今ペン書きしているのがNo.59です。
　下書きが終わっているのがNo.62までです。


　……徹夜か?
　これは寝る間も惜しんで作業するしかないのか?
　黒塗り作業はやめておくか?


　ともかく、間に合わないかもしれません。
　今日は無理せず早めに寝て朝早く起きて作業するべきかもしれませんねぇ。
　下書きだけでも後８枚ですから。
　手をぬくわけには行きません、黒塗り作業をぬいても。
　記事の内容が少し薄くなったとしても!
　デザインはもっとも優先すべきですよ、あーた!


　そういうわけなんで、一日一名存続の危機です。
　しかし気力で何とかします。
　明日もリアルタイム更新になります。
　報告はまた明日!


　そして、明日は羊君の登場!

一日一名 No.52

　天の使いでございます。
　こんな見た目ですが色の名前は「夕張メロン」です。
　何にも結びついてません。
　メロン要素どこにもないです。
　ちょっと網目模様でも入れればよかったかもしれない。


　でまぁ、分かるとは思いますが色名からでなければ、解説からデザインを考えた、ということですね。


　ピンクっぽい色をしてます。
　夕張メロンの果肉の色ってこんなピンクだったかしらん、オレンジだったような気がするけどまぁいいや。


　この色を好む人は天使のような見た目で、白い歯並びが印象的だそうです。
　なんだろう。
　ものすごく具体的ではないか。
　そこまで言っていいのか。
　もしかしたらイモトみたいな人がこの色を好きになるかもしれないぜ。
　そういうことはないと言い切れるんだろうか。
　だとしたらこの色の解説を考えた人は一体……。


　ともかく、天使ですね。
　それにしてもさっきから”てんし”と打つと天死と出てくる（私の書いているある小説の影響）のが非常に煩わしいです。
　いちいち天と打った後に”使い”、と打たないといけません。


　カーッ！
　今チンクルやってる途中なのに!
　おもろいのに！
　パソコンやる前にゲームしたいのに!


　いや、まぁ、ともかく、このキャラについて幾分か語っておきましょう。
　今回もいつぞやの女神さん（No.49）と同じように、攻略本以外の本を参考に描きました。
　なので、ちょっとデザインシンプル目です。


　最近靴がうまく描けないというか、靴を描くくらいになると気が抜けてるというか。
　最近ちょっとだるだるしてるんですよねぇ。
　まぁ、そんな話はおいといて。


　とりあえず、翼を生やしておきたいですよね。
　で、それっぽい服装、と。
　それからわっかですけどただ単に頭の上に浮かべておくのはつまらないんで、頭の後ろに設置してみました。
　髪形はなんか天使とかそういうのってこんな感じじゃないすか。
　もうちょっと中性的な感じにすれば個性でてよかったかもしれないな、と思いつつ。
　これはこれでいいっしょ。


　そういうわけで今日は私的には微妙な一枚でした。
　明日は見事に網タイツを失敗してしまった特に個性のないバニーさんです。

一日一名 No.51

　最近は何か一言で表しやすいキャラが多かったような気がしますが（女神、とか、メイド、とか、チアガール、とか）今回は普通に女の子って感じですかね。
　ファンタジックガールですわ、えぇ。
　記念すべきパック３一人目は彼女、と。


　今回の色は「朝焼けのアルプス」になります。
　朝焼けもアルプスもどっちの要素も見あたりませんが。


　この色はもっとも人気があり、社会的な色なそうです。
　ピンクっぽい色をしてます。
　私はさして好きじゃありません。
　おかんは好きそうです。
　ピンク好きなんで。
　私はたぶん黄色が合ってるんですよ（No.39参照、そのキャラは黄色が元）。


　で、果物とか日の出を連想させるそうですが、そこはスルー。
　この色を好む人は、上品な人柄で、大人しい実行家だとか何とか。


　で、私は人気、上品、大人しいから連想を膨らませたわけです。
　人気、からして女の子、って出てきたんですね。
　かっけぇにいやん・ねえやん、おもろいのが私の中では大人気ですが他の要素とかから見るにかわいらしいのがいいかな、と思いまして。


　そこで、あるゲームのキャラを参考にしましてね。
　そのゲームのキャラデザは腹立つほどいいんですよね。
　きっとこれは嫉妬のようなものですね。
　なにやいてんのよ、や～い～ちゃだ～め～（某焼きそばのCM)ですよ。


　オマエ何ちょっと調子乗ってんだよ。
　オマエなんてまだまだだ!
　ペン書きが甘いッ!
　消しゴムかけが甘いッ！
　貧弱貧弱ゥ！
　いや、軟弱軟弱ゥ！
　わたしゃ意思が弱いのですよ。　
　すぐ折れるのですよ。


　とかまぁ、話がそれました。
　とにかく、かわいらしい感じで、自分好みなデザイン、そして、なんかウケがいいんじゃないかと思う要素を入れようとか思いつつ描いてこの結果です。


　大して人気が出そうなデザインじゃないです。
　私の中では大した人気はありません。
　まぁ、そもそも元となる色がさして好きじゃないわけだし～。
　趣味じゃないし～。
　べつにい～よねぇ～（これぞ軟弱な精神!）。


　そんなこんなで絶賛ゲーム中、壮絶サボり気味な私ですが当面のストックはあるのでのんびりやっていきます。
　と、いうわけで今日はこの辺で。


　明日は天使の登場です。

創作そっちのけ

　合間合間にちょっと小説書いたりはしているものの、最近はPSPをかちゃかちゃかちゃかちゃやってます。


　確か、３月３日、卒業式の日にゲームを買いに行ったんですよ。
　日記にも書いたと思います（記憶が曖昧なんですが）けど、その日DDFF（ディシディアデュオデシムファイナルファンタジー。名前長いッ!）の発売日だったんですね。
　で、その時行った店に中古ソフトも売ってたんで、誘惑に負けてなりダンＸ（テイルズオブファンタジアなりきりダンジョンＸ（クロス）。テイルズオブファンタジアクロスエディション、同時収録のお得な一本。同じく名前長い）も買ってしまったのですね（２０００円を切る破格のお値段！と思っている。もっと安いのがあるんじゃないかとか考えると切りがないのである）。
　そして、チンクル（いろづきチンクルの恋のバルーントリップ。もぎたてチンクルのバラ色ルッピーランドの続編。名前長め。こいつはDSのソフト）もワンコイン以下のお手ごろ価格だったので買ってしまったのです。


　それで、出費は８０００円……。
　いや、ソフト４本分でこの料金なら安い方さ!
　一本はその日発売の新作だもんね!


　で、買って帰ったその日はうちのPSPの都合で起動できず、なんとか、パソコンにつないでごたごたやってようやく起動できる状態になったところで時間切れというなんとも悲しい結末を迎えましたがその後順調にゲームを進め、DDFFをとりあえずエンディングまで進め、そのあとテイルズに移行したわけですよ。
　TOF（テイルズオブファンタジアの略）はさっくりとクリアできました。
　一人仲間キャラ加えずに進めましたけど。
　結構サブイベントとかのお楽しみ要素をすっとばしてのクリアでした。
　いや、早くなりダン本編の方をしたかったんです。


　で、本編の方に入りまして、昨日、いや厳密にいえば今日なんですが、深夜１時を回ったあたりでクリアしました。
　なんか、私の好きなエンディングじゃない!!
　最後の最後で－－（ネタバレ）なるのはいいけど、やっぱ－－（ネタバレ!!）なるのはエンディング前でしょーよ。
　エンディングがなんか寂しいじゃないか!　
　なんかすごい悲しい感じの最後でした。
　まぁ、最終的にはそこまで悲しくなくなるんですけどもうだうだうだうだ。


　なんだか切ねぇ、と思いながら床に就きました。
　いや、でも今までやったゲームで一番切なかったのはたぶんMOTHER３ですね。
　あれクリアした後はしばらくもやもやしてましたもん。
　やっぱハッピーエンドが一番ですわ、私的に。
　バッドエンドとか勘弁してくれ!ですわ。
　最後は笑顔で終わってほしいね。
　多少の犠牲はあってもね。
　FF１３も最後はゆったりした感じで終わったしね。
　やっぱ切ないのは後引くから嫌だわ。


　でまぁ、今日ちょっとなりダン二周目をやったりしましたが、これからようやくチンクルやれます。
　今時は主人公も幅広いですよね。
　今の時代なら、全身緑タイツに赤いパンツの３５歳独身男でも主人公になれるのです。
　そのゲームをやるのがおいらのようなやつだったりするのです。
　いやぁ、楽しみだナァ。


　で、長くなりましたが、今日の事も書いときますか。
　今日は映画見に行ってたんですよ。
　で、見に行った先はかなり人が多くてですね。
　映画も昼のを見ようとしてたんですが一杯で、仕方なく明日も休み出し、ということで夕方４時５０分からのを見ることになったんですね。


　全く私が忘れっぽいせいでねぇ。
　昨日、今日の分も予約投稿しておかなければ、と思ったんですが、いざ投稿するときに忘れちまいまして。
　しかも昨日の更新記事のタイトル省略してますしね。
　後でタイトルは直します。


　絶対間に合わなくなってしまいまして、すっかりいつもの時間から遅れた更新になりました。
　ま、多少遅れてもいいじゃぁないか、と楽観的に考えまして、今日見た映画の感想でも一つ。


　今日は塔の上のラプンツェルを見てきました。
　結構よかったです。
　私的にナルニアより面白かったですね。


　ディズニーらしい感じでした。
　何かと歌うところとか、動物の表情とか動きとか。


　自幕だったんで、声優さんとかのコメントはないですけど。
　ちょっとしょこたんの腕前に興味はあったんですけどね。


　やっぱ私はCGアニメが好きですわ。
　トイストーリーとか怪盗グルーとかすごいよかったですもん。
　趣味が子どもなんだわ。


　でも、こういうアニメって結構泣かせてくれるんだぜ。
　めっさええ話なんだぜ、どれも。
　おいら涙腺弱いから、うん、ぐすっ。


　次はガリバー旅行記に期待ですね。
　でもそれは４月のゴールデンウィークに公開らしいですからねぇ。
　まだ先の話ですわ。
　これでまた引きこもり生活が始まる、かも。


　そういえば、もう春休みに入ったので、今週末くらいにまたいとこの家に泊まりに行くかもしれません。
　その際髪を切る予定です。
　今前髪ものっそい長いんですよ。
　鼻に当たってかゆいんですよ。
　引っ張って伸ばしたら口の下（のくぼみあたり）までありますからね。
　いい加減切らなきゃだわ。


　そんなこんなで、いろいろと考える事が多い（ゲーム、小説、今後の予定、誕生日プレゼントどうするか等）やまっつぁんでありますが、とにかく一日一名のストックが危うくなってきたので、早いところチンクルクリアします（ゲーム優先）。
　それでは、また明日企画にて!

一日一名 No.50

　更新が大幅に遅れてしまった諸事情については後ほど日記の方でうんたらかんたら言うとして。


　記念すべきNo.50でございますよ！
　これでついにと言うか、ようやくと言うか、１００分の１でございます。
　早いもので２パック目も終了ということですな。


　No.26からNo.50までは、黄色メインで徐々にオレンジがかってくる、という感じでした。
　次のパック３はピンク、黄色、濃い目のオレンジ、見たいな感じの流れですかね。
　また機会があれば、色鉛筆の写真でも載せようかと思います。
　といっても色鉛筆の外身の色と、実際塗った色とは結構違ったりしますけども。


　でまぁ、今回のキャラの話に入りましょう!
　２パック目最後の色は「夕日に染まる白壁」色です。
　最後の最後でまたぼんやりしたのがきました。
　まぁ、くるみ割り色（No.41、柄物兄やん（ちょっと道化っぽい人）)とか微笑色（No.49,前回の女神的な人）とかよりはいいです。


　この色を好む人は、ニコニコして気持ちのよい人柄で、楽天主義だそうです。
　今回のデザインに関しては、がっつり、あるゲームキャラのデザインをぱくってます。
　色のイメージまでそのキャラそのものです。
　色を一緒にしたらきっとキャラがかぶってえらいことになるので色設定はしっかり検討しないとやばそうです、いろいろ。


　まぁ、でもこの調子なら何とかごまかせそうですね！（おい）
　この人は赤と黒でいこうか（キャラかぶり!パクリ露見カラー!）と思ってましたが、実際今回の色鉛筆の色は、ちょっとピンクっぽいオレンジなんですよ。
　なんだか微妙な、複雑な色合いなんですよ、これは。


　これコピックで表せるだろうか。
　やっぱキャラ画は私としてはコピックでいきたいわけですが、この色鉛筆たちのこの色身は……きっと出せないでしょうな、はい。
　何のための５００色か、という話になります。


　スキャンに写らないの承知の上で、色鉛筆で着色したものを用意しましょう。
　あ、そうだ、色設定のラフ画で色鉛筆使ってイメージを作ってそれをキャラ画と一緒に載せればいいのか、ナルホド!
　そういうわけで問題解決しました。


　いつか、デザインを大方終えたら、また新たに描いて、デザインもとの色鉛筆を含む色鉛筆で色の設定つけて、もう一回線描き、ペン書き、コピックでの着色と、めんどくさい作業を積もうと思います。
　もしかしたら色設定の段階で、若干デザインが変更したり、もう二度と同じ顔が描けないなんていう事態になっていたり、５００人描き終える頃には画風が変わっていたり、といろいろな事態が予測されますが、まぁ、予定としては何度か書き直します。
　そして、設定をきちんと考え、そこそこの話の流れを作ってからの物語作りといきます。
　次回作は慎重に行きましょう。


　そして、そろそろサイコをどうにかしよう。
　ほったらかしではないか。
　どうにか話をまとめていかねば。
　よし、いつかサイコもリメイクしよう。


　そういうわけでいろいろと思う私ですがきっとこの後創作そっちのけでゲームを始めることでしょう。
　そんなこんなで話題がそれていってしまったような気もしますが今回はここで終了。
　明日は普通に女の子です。
　明日以降はちょいと変わり種が続くかもしれません。

一日一名 No.49

　きたか、再び、難題が。
　また色なんてついてないものをタイトルにしやがって!


　なんだよ、「アフロディーテの微笑」ってよぉ!
　女神の微笑みはピンク色ですか、うん?
　なんとなく分からんでもない気がするのが、なんか腹立つ!


　とか思いつつデザインして、こんな感じに落ち着きました。
　この色を好む人は積極的な行動は、だとかいろいろと解説もありましたが、今回は名前だけで製作。


　まぁ、女神ってねぇ、ものすごいファンタジーワードですよねぇ。
　でも、今回はシンプルにいきますよ。
　飾り少なめで。


　でもそれだとあんまりにも寂しいので、ちょっと何かしらちりばめてみました。
　こう丸を大量に書くだけでなんだか雰囲気出ちゃうんですよねぇ。
　不思議でございますねぇ。


　たぶんこの丸は光のたまみたいなやつですよ、きっと。
　この人の周りをふわふわ漂って、神秘的雰囲気を演出しているのですよ、きっと。


　で、いつもは攻略本各種、ゲームキャラのデザインを参考にするところですが、女神の本が丁度手元にありましたので、それを参考に描きました。
　鎧着たかっけぇ女神さんが何人もいたのでそういうの描きたい、と思ったりもしたんですが、アフロディーテですからね。
　アフロディーテは美とか恋愛の神ですもの。
　鎧なんて着させるわけにはいきまへん。
　そういうわけでまぁ、当たり障りのない感じにね。


　羽とかはやしてもいいかもとか思ったりもしたんですが、羽はやしたら天使になっちまいそうでしたんでね。
　まぁ、あんまりごてごてしててもあれですし、ふわぁ～、さらぁ～っとした感じでね。


　でも、今思えばもう少しファンタジックでオリジナリティを足してもよかったなって思います。
　あんま個性ない感じしますもの。
　印象にはあまり残らないっていいますか。
　残るとしたら散らばってる丸、くらいですし。


　ま、今後女神的なのがきたらもう少し力入れてみますかね。
　鎧キャラがもう少しほしいところですからね。
　今鎧の人は馬の人（No.16)くらいですからね。


　というか、最近女性率が高いです。
　暖色系の柔らかい色ばかりだからでしょうかね。
　また今と色味が変わってくれば違った雰囲気のキャラが出てくるのではないかと思いつつ、描き進めていこうと思いますよ。
　ま、最近結構サボり気味なんですけど。
　春休みに入ったのでまたしばらく描かない日が続きそうです。
　やばいぜ、ストックが切れちゃうぜ!

一日一名 No.48

　本日も昨日の予告どおりでございます。
　メイドさんですねー。
　それ以上でも以下でもなく、なんといおうがメイドさんです。


　要するに見た目についてこれ以上説明すべき点がない。
　まぁまぁ、ともかく、今回の色名とか書いていきましょう。


　今回は「ミックスジュース」色です。
　ミックスされてる感じは欠片もしませんね!
　そういうわけで解説見てみましょ。


　解説によればこの色を好む人は、かわいらしい人柄で、他人に優しく、淑女でデリケート、ということです。
　あと、この色そのものは、自律神経に働きかけ、消化を促し、食欲を喚起させるそうです。
　たぶんその辺からウエイトレスとかメイドのイメージが出てきたんでしょう。
　で、気づけばこんなメイドさんを描いていたのです。


　なんかメイドさんは大人しいようなイメージが微妙にありましてね。
　他人を無碍にはしなさそうですし。
　まぁ、オマエはメイドの何を知ってるんだって言われたら、何も知りませんけど?としかいえない身なんですが。


　ともかく、資料に丁度いい感じのイラストがあったんでそれを参考に描いていったらこんな感じになったんです!
　別に悪かないとは思ってますよ、はい。


　きっと、彼女は自分で料理を作っていろんな人に振舞っているのでしょう。
　そしてみなさんに楽しい食事を提供しているのでしょう!


　はい、以上です。
　これ以上このキャラについて書くことはありません。
　そういうわけで、ちょっと近況書いときます。


　本日FFⅩⅢ（１３）のサントラが届いた!
　テイルズをやっていたいところですがこの後ちょっとFFしようかな、と考えてます。
　クリアするまでしかやってないんでまだゲーム中で聞いてない曲とかあると思うんですよねぇ。
　チョコボとか全然乗ってませんからチョコボの曲も聞き覚えがないんですよねぇ。
　というかチョコボの曲歌詞ついてたんですね。


　まぁ、これ以上うだうだ書いてもこの企画を見ている人にはよく分からない話でしょう!
　ともかく私は浜渦正志さんの楽曲が好きなのであります!
　まぁ、そうは言っても好きになったの結構最近ですし、特に何か調べてみたりとかしているわけじゃないんで、あまり情報は持ってないですけどね。
　ともかく、いい感じに文字数稼げたので、今回はこれくらいで。


　明日は女神的な人の登場です～。