やまっつぁん日記

一応日記メインの高3のブログです。ちなみに小説も書いて載せてます。音楽紹介記事もぼちぼちやってます。

簡単な説明


 えー、ではとりあえずはじめて来た方のために軽い説明をします。
 このブログの内容は主に日記、そしてイラスト、たまに漫画、好きな動画(音楽)、更新するめどの立たない写真付き記事からできております。
 まぁ、好きなカテゴリーを選んで見てってください。
 ちなみにボーニンというのは主に4コマ漫画です。
 一日一名というのは毎日一人ずつ500色の色鉛筆一色一色から新しいキャラを作っていこうという企画になってます。
 それとコメントは大歓迎ですが、不適切だと思われるものは削除しますのでご了承ください。

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7月31日の日記

2009-07-31 19:08:13 | 日記
 さて過去のことばっか書いてますが、一応このブログは日記を書こうというコンセプトでやっているので、少しは今日あったことを書いておこうと思います


 今日やったことといえば、某携帯ゲーム機のとあるゲームを進めたのと、テレビ見たのと、ブログの更新くらいです。


 というかブログの記事ばっか書いてました。
 というのも私、明日から少し家を離れるのでパソコンに触れないんですよ。
 それにいつ帰ってくるか分からない。
 というわけで、9日分の記事を予約しておきました。
 毎朝10時から11時くらいの時間のあいだに更新されるはずです。


 これまた日記ではない文ばかりですけど、まぁその変は甘く見ておいてやってください。


 それに、私はあまり長い時間パソコンやってたらものすごい起こられるので、更新はここ何日かに書いた記事より少なくなる可能性大ですが、その辺もなにとぞよろしゅうお願いいたします。


 さて、おかんに怒鳴られたのでこれで今日の更新ストップといたします。
 ではでは~。

便利屋サイコ -1-

2009-07-31 10:13:44 | 便利屋サイコ
「おーい、チャップ!チャーップ!!聞いてる?!チャッピイィィィ!!」
「あー!もう、何?!ぼくへの嫌がらせ?!」


 ぼくの名前は「レニアス・クレバット」、通称「レニ」。
 金髪で目は茶色、紫シャツの中に青とオレンジのストライプの服だ。
 つまりドはでな格好をしているわけ。


 ・・・仕方ないんだよ。
 こんな服しか持ってないんだもの!
 まぁ服装については見えないからおいといて・・・。


 ぼくはちょっと寒がりで、首周りに何かないと、夏でも冬でも腹痛に襲われてしまう。
 足が冷えても腹が痛くなる。
 手と頭と顔以外を冷やすと、何が何でも腹痛に襲われる。
 そんなもうめんどくさい体質(?)のボクは夏だって服は長袖ハイネックである。


 まぁ、設定の紹介はこんなもんでいいでしょ?
 早いとこ本題に入ろうじゃないか。


 さて、ぼくは今「便利屋 サイコ」という少々胡散臭い店をやっている。
 で、ぼくが社長なのだ。
 といっても小さなビルの中にある目立たない店なんだけどね。
 だから、客なんてほとんど来ない。
 いくらビラを配っても、いくらネットで言いふらしてもこない。
 来るのはちょっとアレな仕事ばかり。


 え?ちょっとアレな仕事って何って?
 そんなの大きな声では言えない仕事に決まってるじゃないか。
 え、いや別にそーいうんじゃなくてぇ・・・。
 始末屋見たいな?殺し屋的な?あ!言っちゃった。テヘ。


 ・・・ま、そんな店の従業員兼僕のパートナーはチャップ(チャッピーではない。)といって猫みたいなヤツだ。
 え?よくわかんない?
 そうだな・・・、簡単に言うと人っぽい格好した猫かな。
 それで、腕と足にバンドをつけていてニット帽のようなものをかぶっている。


「チャップ~、ヒマ。何か仕事ない?」
 ぼくはチャップに向かってそう聞いた。
 で、さっきから何をボ~ッとしているのかというと・・・、仕事がないから。
 まぁ、ちょっとアレな仕事はいろいろ来るんだけど・・・、そっち担当じゃないから。
「何か仕事があったらこんなところでボ~ッとなんかさせないよ~。だいたいぼく今勉強中なんだよねぇ。そんなに暇なら仕事探しに行けばいいじゃないか。」
 あーあ、チャップに話しかけたところでいい返事は返ってこない。


「そういえばレニ~。他のみんなはどこに行ったの?」
 チャップがそう聞いてきた。

新カテゴリー!・・・ぐだぐだだね、うん

2009-07-31 09:56:31 | その他
 え~、私中2から、ぐだぐだした物語的なものを作ってましてね。
 イラストを書き始めたのがきっかけで。


 あ、そのイラストをこのブログに乗せてもいいんですけど・・・パソコンに入れるための機会がないとか方法が分からないとかで、残念ながら乗せることができませんな。


 でもまぁ、文ならいくらでも載せられるんでこれから載せていきたいと思います。


 といってもプロではないし、ろくな勉強もしてないし、ありきたりだし、ぐだぐだだし、まぁあれですが、読んでくれればな、と思ってます。


 超中2です。
 中学生なんだから中学生みたいな文しか書けませんよ。
 まぁ、その「うわぁ中2だなぁ!」
 みたいなのを堪能してくれりゃいいんじゃないですか?


 もう私としてはこの辺友達が読んでくれたからいいや、って思ってるんですよね。
 まぁ、ブログって中身多めなほうがいいじゃないですか。
 だからまぁね、一応ですから。
 面白いと思ってくれたら幸いですよ。
 まぁ面白いっていうのがいい意味か、へたくそで面白いみたいな悪い意味かは気にしないとしてね。


 そんじゃまぁ、よろしくお願いいたしまする。

恐怖の虫屋敷~恐るべし冷蔵庫(の下の隙間)~

2009-07-31 08:44:31 | 日記
 はい、もう恐怖の虫屋敷シリーズ化ですよ。
 いくつかに分けないととんでもない長さになるんで、こううまいこと分けて少しずつ更新していこうと思います。
 で、今回も、まぁそれなりにすごい話だと思いますよ。
 ま、芋虫よりはインパクト低いですけど。

 いつだったかの夜。


 私はコンセントをいじっていました。
 何でコンセントをいじっていたのかはよく覚えてませんが、たぶん引っかかってコンセントが抜けたかどうかしたのでしょう。


 コンセントは冷蔵庫の近くに集まっていて、冷蔵庫のコンセントのほかに、炊飯器やレンジなどのコンセントがありました。
 私は(たぶん)文句を言いながらコンセントを元の状態にもどし、立ち上がった。
 そしたら・・・。


「うわあっ!?」


 出たよ!
 虫が!!

 冷蔵庫の下には隙間があって、前の家ではよく下にものが入って棒で出していたんだっけ。
 冷蔵庫の下の隙間のことなんか今の今まで忘れていた!


 この虫屋敷は、床が傾いてものが下に入っても転がって出てきます。 
 なので猫の遊び道具スーパーボールやビー玉が中に入って困ることもなかったからもうすっかり記憶から消されてました。


 まあわざわざ「あっ、そういえば冷蔵庫の下は隙間があいてたんだっけ。」
 なんて考えたりしないから別に普通の事なのかも知れないですけど。


 いやいやそんなことはともかく、なんとまあ冷蔵庫の下からでっかいムカデが!


 お母さ――ん!
 Help me!(助けてくれーー!)


 というわけでお母さんは秘密兵器掃除機を取り出し勇敢にムカデの元へ!
 そしてムカデはあっさり吸い取られ一件落着。


 恐るべし冷蔵庫の下の隙間。
 そしてお母さんと掃除機!

 ・・・あんまおもしろくないね。
 でも実際自分ちの冷蔵庫の下からムカデ出てきたら・・・って考えてみ?
 怖いですよおぉぉぉ・・・!

わたしんちは虫屋敷~恐怖のエアコン穴~

2009-07-30 23:28:46 | 日記
 さて、私は小学校6年の夏休みにいますんでいる家に引越しをしたのですが、その家とんでもない家だったのです。
 今回はそのとんでもない家の話をしようと思います。

 
 その家はかなり古いつくり、なのですがそれでもまぁリフォームをしたらしいです。
 ですがその家は床は傾いていれば、風呂場の壁に塗られている何かははがれ洗濯機は外に置かなければならないような家。


 さらにその家の庭はすごかったです。
 蜂の巣が3つくらいあって蜂がぶんぶん飛び回ってました。


 私はそんな家に引っ越してきてしまったのです。


 さて、家については一回では語りきれないくらいの事件がありますが、まぁ、思いついたものから書いていこうと思います。


 まず、最初に起こった事件。
 恐怖のエアコン穴についてお伝えしましょう。
 それはある春の日のことでした・・・。


 私の部屋にはエアコンがついていたらしく、壁にエアコン用の穴があいていました。 
 その穴は外とつながっていて、庭に蜂の巣があるので蜂が入ってきたら怖いので、ふさごうと思っていたのですが、ついつい忘れてしまいずっとほったらかしにしていました。


 その日の夜。
 私はいつもけっこう遅い時間になってから寝ていたので、その日はいつもより少し早く寝ることにしました。
 そして例のあの穴は私のベッドのすぐ上にあったのです。


 布団にのっかって伸びをしてから、さあ寝よう!と思い布団をめくると・・・。
「うがああああぁぁぁぁ!!!」
 なんと布団をめくったところには、超巨大芋虫!!! 野球のボールくらいのサイズのヤツがもぞっと・・・。

 なんか変な汁を出してました。
 きっとさっき体重をかけたから少しつぶれてしまったのだろうと思ったりしましたが、私かなりびびってました。
 かなり気持ちも悪かった。


 急いでベッドから降りようにも降りるには芋虫の上を通らなくてはならないのでベッドから降りることができません。
 私はあわててお母さんに助けを求め、部屋に来てもらいました。


 お母さんが布団を動かして芋虫を隠してくれたので私はベッドから降りることができましたが、布団を動かした拍子に私のお気に入りの抱き枕の上に、芋虫が落ちてしまいました。
 いやあぁぁぁぁ!!


 お母さんは芋虫を乗せたまま抱き枕を持ち上げ、芋虫を外に捨てに行きました。
 私は気持ち悪くて仕方がなかったし、布団も汁で汚れていたので、寝ることができず私はお母さんの部屋に逃げてしまっていました。


 お母さんに片づけを任せて、どうやって入ってきたのか部屋のすみで体操座りしながら考えました。


 かなり大きかったので、動くのも大変だろう。
 あんなでかいのが入ってこれそうな場所は、エアコンのあの穴しか・・・なかった。
 でもあんなでかい芋虫が壁をよじ登り、エアコンの穴に入り、ベッドの上に飛び降り、布団にもぐりこんだというのは考えにくかった、でもそれしか考えられませんでした。


 その後お母さんに意見を聞いてみたが、お母さんもエアコンの穴から入ってきたのだろうと言ってます。
 春だったので布団がなくても毛布だけでのりきれたましたがもう少し寒かったらかなり困っただろうなぁ。


 お母さんが言うには芋虫は遠くに捨ててきたので次の日外に出たら芋虫がいた!なんてことにはなりませんでした。


 かなりの気持ち悪さと、大きさでした。
 私は片付けたあと急いでガムテープで穴をふさぎました。
 あの大きさの芋虫を見ることはもうないでしょう。

 やろうと思ったことはすぐにやったほうがいいというのが身に染みた出来事でしたね・・・。

  

やまっつぁんはシャイなアンチキショーである

2009-07-30 22:47:27 | 日記
 これもまた昔ワードで書いていたものです。
 これも中2のときのものでして、いやぁ、バカです。


 とある漫画家さんは中2男子が世界で一番バカな生き物だって言ってますけど、女子だってバカなやつはぶっちゃけバカです。
 なんかいい感じに隠してるだけです。
 バカの比率が男子より低いだけです。
 そりゃあバカじゃない人もいっぱいいますよ。
 でもみんなどこか変。


 あ、これ悪口じゃないっすよ!
 個性的で良いなっていう話をしてるだけですよ!!


 おほん!
 ちょっと話がそれましたな。
 では本題にいきましょう。
 今回は自己紹介をしたときの話です。


 それはあの入学式から数日後のことだった。


 その日私は学活の授業で自己紹介をした。
 私は1年のころクラスはB組で、A組の人とはほとんど話すことも、見ることもなかったので、元A組の人のことはほとんど知らなかった。
 (私の学校は一つの学年で2クラスしかないので、クラスはA 組とB組だけです。)
 それはきっと相手も同じで、元A組の人は、ほとんどの人が私のことを知らないだろう。


 特に男子なんて名前聞いても誰が誰だかわからないし、顔も分からなかった。
 男子は同じクラスだった人以外はほとんど初対面のような人ばかりだった。


 そこで私はとりあえず顔くらい覚えてもらおうと思い、自己紹介はどのように話そうか考えた。
 自己紹介カードというプリントを前の日もらって帰っており、そこに好きな食べ物や、自分の夢、宝物などを書き込んできていた。
 それをもとに発表するらしい。
 私は面白い感じにして笑いがあったほうが覚えてもらいやすい、と考えた。


 だが私は前にも書いたが、恥ずかしがりで人見知りするし、話すときほとんど口が動いていないし、声は小さいし、かつぜつは悪いしで、前に出て発表するのはものすごく苦手だったのである。
 そうやってどうするか悩んでいる間にどんどん自分の順番が近づいてくる。


 面白くやった方がいいか、やっぱり無理なことはせず、必要最低限のことだけ言って終わるか。
 他人からすればそれは面白い方がいいに決まっているだろう。


 だがうまく発表できる自身がない私にとっては、それはとても簡単に決められる問題ではなかった。
 さらに私は読書好きな静かな人というイメージで(まぁ、自分で言うのもなんなんだが)まさか私が笑いに走るとはクラスの中で誰も思っていないわけである。
 だが私は仲のいいTさんと話しているときは、ものすごい喋るし、口もあまりよくはないのである。
 友達と話すときはそれはもうおとなしさなんてものはほとんど感じられないほどの変身ぶりなのである。


 私は悩んだ。
 そうしている間に前の人の発表が終わってしまった。
 前の人は知らない男子だったので顔を覚えておかないといけないと思っていたのに。


 どうするか決められていないまま私の発表する時間は始まってしまった。


 私は緊張しながらも無事に前に立った。
 まず最初にあいさつをする。
 ここはみんな同じなので何も変わったことはない。
「私は元1年B組山○ ○○です。」
 (↑あんま本名は明かさない感じでいかせてもらいま~っす)


 まあここは緊張しているが普通のあいさつだ。
 問題は次だ。
 普通なら、私は卵料理が好きなので「好きな食べ物は卵料理です。」
 と言うか、これに少しつけたしをすればいいだけだ。
 そして私は一瞬悩み、笑いに走ることに決めた。
 笑いの台本には、しっかりと面白そうなことが書かれていて、自分で言うのもなんだが私はユーモアのセンスがあるんじゃないか、と思った。


「私が好きな食べ物は卵料理です。」
 うん、さあ次が問題だぞ。


「が、最近弁当にゆで卵が丸々入っていたのでゆで卵は嫌いになりました。」
 うわあぁぁ!しまった!!
 私は、嫌いになりました。のあとに「せめて切って入れてほしかった、それかせめて味がなかったので塩くらいほしかった。」
 と言いたかったのに!


 緊張のあまり鼻の上が震えてうまく話せないし、自分で笑っちゃったし、声が震えて言えなかった。
 しかも震えるのがなぜ鼻の上!?
 足とか体全体じゃなく鼻の上!?
 心の中は涙で洪水が起きていた。


 生徒の方はわからなかったが、先生は笑ってくれていた。
 なぜ生徒の方は分からなかったのかと言うと、生徒の方を見ていなかったし、緊張のあまり周りの音が聞こえなくなっていたのだ。


 次に宝物についていうことにした。
 というわけで私はペットのジルについて発表することにする。
 ここはジルは猫だということと、よくジルをモデルにしたイラストを描くと言うことを言った。
 ここは普通だったので何事もなく、緊張も普通でよかった。
 ・・・たぶん。


 そして最後。
 どのようなクラスにしたいか言うことにした。
 普通なら、「私は仲のいい面白いクラスにしたいです。」
 と言えばそれですんだのだ。


 だが一度は笑いに走ってしまったので、「私は仲のいい面白いクラスにしたいけど人見知りをして話しかけてくれない限り何も話さないので、気が向いたら話しかけてください。よろしくお願いします。」
 と言おうと思ったのだけれど。


「私は仲のいい面白いクラスにしたいですが、人見知りをして人と話すのが苦手です。今も声が震えているし、足も震えそうです。なので、できれば話しかけてきてください。よろしくお願いします。」
 と言ったと思う。


 よく覚えていない。
 たぶん生徒も笑ってくれていたと思うが、よく聞こえなかった。
 私は逃げるように席に帰った。


 拍手が聞こえた気がするが、よく分からない。
 前の人が発表していたときは拍手がなかった気がするが、私が考え事をしていて聞こえていなかっただけなのかもしれない。


 そもそもなぜ笑いに走ったのか、別に笑いに走らなくても発表はできるし、そんなに緊張しなくてすんだじゃないか。と考える人がいるかもしれない。
 というよりか読んだ人全員そう思うのではないのだろうか。


 さて・・・なぜわざわざ笑いに走ったのかと言うと、笑いがなかったからだ。
 他の人が発表しているとき笑いというのがまったくといっていいほどなかった。
 クラスに1人くらい笑わせてくれる人がいてもいいのに、笑わせてくれる人は1人もいなかったので、なら私が笑わせよう。
 どうせ私の後は2人発表したら終わりだし、きっと笑わせてくれる人はいまい。 そう考えたのだ。
 だから私は笑いへ走っていってしまったのだ。


 慣れないことはそんなにするもんじゃないと思った。
 何かに慣れようとするなら少しずつ慣れたほうがいい。


 席に戻りいろんなことを反省しながらうなだれていた。
 そのせいで後ろの席の男子の顔を覚えておこうと思ったのに忘れていた。


 一番最後の人の発表が始まった。
 最後くらいちゃんと見ようと思い見ていた。
 最後の人がバッチリ笑いに走っていた。
 落ち着いて面白く話していた。
 

 私の苦労はいったいなんだったんだろう。

やまっつぁんの過去~入学式~

2009-07-30 21:59:07 | 日記
 これは私が中学2年生になったときの話です。
 私はこのころブログではなくワードで日記を書いており、その内容がけっこう好評だったので、乗せときます。
 当時打ったもののコピーです。
 だいたいこういうものって内容が多いほうがうれしくない?っていう私の考えの押し付けですが、まぁそれなりに面白いと思いますよ。
 まぁ、そういうわけで、見てってください。

 
 その入学式というのは去年の4月始めの頃だった。


 今日は新学期が始まってから3日目。
 入学式である。
 今日お母さんは早く仕事に行き、朝は1人だった。
 私はもそもそベッドから這い出す。
 そして私は大きく伸びをした後着替えを開始した。
 ブラウスを着てその上にスーツのジャケットを着て、黒いズボンをはく。
 鏡でチェックもして、バッチリ準備だけはできた。


 顔を洗い、机の上を見ると、コーヒー牛乳の入ったマグカップが一つぽつんと置いてあった。
 それを飲めということらしい。
 机の上にはそれ以外食べ物は何もなく、あったのは手紙の山と猫のひげだけだった。
 そういうわけで朝ごはんはコーヒー牛乳だけ。
 後になってこのことでものすごく後悔することになるとは、このときの私は知る由もなかった。


 こうした後、8味5分に私は自転車にまたがり家を出た。
 私は服のえりを気にしたりして、ばっちり決まっていることを確認しつつ、20数分かかり学校に到着。


 そのときから私は不安を感じていた。
 学校に来る道で一人も同級生を見かけなかったからである。
 自転車置き場に入ると、自転車が数台あるがどうやらそれは前から置いてあったようだ。
 前からというのはつまり何日も前から・・・ということである。


 私は慌てた。
 変な汗が出てきた。
 どこを間違えたのだろうかと考えた。


 一瞬で心当たりが見つかった。
 私は急いで腕時計を見ると8時25分くらいだった。
 時計は間違ってないが私の頭が間違っていた。


 集合時間は9時40分までだったのだ。
 つまりいい感じの時間に学校へ到着するには家を出た時間より1時間も遅い、9時5分に家を出なければならなかったのである。
 今日は私を止めてくれるような人(要するにお母さん)はいなかったため、私はこんなバカをやらかしてしまったのだ。
 私は軽く涙目になりながらもこれからどうしようか考えた。


 残念なことに、入学式なので本などの時間をつぶすものなんて荷物をまったく持ってない私が持っているはずがなかった。
 その辺をふらふら走って、時間をつぶそうかとも思ったが、誰か知り合いに会ったら「こんなところになんでいるの?」なんて聞かれたりしたら恥ずかしくて死にそうになるので、あっさり家に引き返すことにした。


 私は臆病で、人見知りで、恥ずかしがりで、忘れっぽくて、まあいろいろで、20数分の道を誰か知り合いがいたらどうしようかと、ビクビクしながら、家へ帰った。
 家に着いたのは、8時45分だった。 


 9時5分。
 疲れた体を休める間もほとんどない。
 だが、私はそんなことはおくびにも出さず、何事もなかったかのように家を出た。
 絶対こんな恥ずかしいことは話すまい、そう思った。


 9時25分学校に予定通り到着。
 親友のTさんは入学式の会場で仕事があり、いなかったので、すでに学校にきていた友達のNさんと話すことにした。


 Nさんは早めに学校へ来て話す人がいなかったから席でぼ~っとしていたらしい。
 私はなんだか仲間意識のようなものを感じ、さっきの悲劇を話した。
 話しちゃった。


 絶対なんていうもんじゃない、と思った。
 私は口が堅いとは絶対に言うまいとも思った。
 この絶対は本当に絶対だ。
 ・・・たぶん。


 そして、時間になるといつものように朝の会をし、先生に連れられて外へ出た。


 ・・・数分後
 入学式の準備が整うまで私たちは外で並んで待機していた。
 先生が呼びに来てからようやく入学式の会場に入れるらしい。


 並んでいるとき私はこんなことを考えていた。
 きっと38という数字は不幸な数字なのだろう。
 そして地味な数字だろう。


 地味なのはわかるが、なぜ38なんだ。
 地味な数字はたくさんあるじゃないか、と思ったそこのキミ。
(まあそこのキミといってもなかなかこの長ったるい文章を読んでくれる人はいないんじゃないかと思うけど。)


 38というのは私の出席番号なのだ。
 さっきの悲劇を出席番号のせいにするのか、と思ったそこのキミ。
 (そんなことは誰かがこの長ったるい問答くさい文章を読んだとしても思わないかもしれないけど。悲劇なんていわないと思うけど。)


 私が38を不幸な数字だと思うのは別の理由があるからだ。
 ちなみに中1のときも38番だった。
 なにがそんなに不幸だったというのか、と思ったそこのキミ。
 そんなにせかすな、すぐ出てくるから。
 ん?さっきからそんなこと思ってないし、いい加減にしてほしい?
 あ、ハイ。すいません。
 じゃ、続きいきまーす。


 なぜかまわりが男子ばかりだったのだ。
 2年にわたって。
 近くに話ができる人がいないだけでも気まずいのに、女子も周りにいない。
 周りにいたとしても、たいがい前のほうから話す声が聞こえてくるだけだった。
 ちなみに1クラス40人で私はかなり後ろのほうの番号である。
 自分がいるべき場所はここではなくどこかもっと違う場所のような気がしてきたりした。


 そこで入学式が終わったら家にすぐ帰れるので、家に帰ったら何をしようか考えようと思った。
 そこでこの文章を書くことを思いついた。
 まず今日の入学式のことを書いてその後、自分の身に起こった話の種になりそうな、話を書こうと思った。
 (当時はまだブログの使い方すら知らなかったので、ブログに乗せることになろうとは夢にも思っていなかった)
 どのように書こうか悩んでいる間に、先生がやってきてようやく会場に向かった。


 学校についてからけっこう時間がかかっていた。


 指定された席についた。
 座る席も番号順をもとにしてあるので、横に話ができるような人はいなかった。 だが前の席にNさんがいたので少し安心した。


 このあたりから第2の悲劇は始まっていた。 


 腹が減った。
 座ってすぐそう思った。
 腹が減ると頭のなかは腹が減った、という欲求でいっぱいになる。
 誰かと話しているときも、気づいたら腹が減ったと言っている。
 重症だ。


 そんなことを思っていると、吹奏楽部が演奏を始めた。


 そこから私と腹の虫との戦いが始まった。
 実はこの前日も退任式があって、その日は腹の虫に見事にノックアウトされてしまい、しばらく私はうなだれていた。
 今日は負けたらかなりヤバそうである。
 腹の虫に負けるというのはどういうことか?というのはもう少し先でわかると思う。


 しばらくして演奏が終わり、ゴングが頭の中で鳴り響いた。
 うそである。
 そんなことを考える余裕はなかった。


 そしてその後すぐ国家を歌った。
 歌っている間は大きな音がしていて安心だったが、すぐにまた静かな、音がたてられないような空気に戻った。


 国歌斉唱の次に長々と新入生の名前が呼ばれはじめた。
 新中学生の名前が先に呼ばれた。
 私の学校は中学と高校が一緒になっていて、体育祭と文化祭、入学式は高校生と一緒に行う。
 

 中学生の名前を呼ぶあたりはまだいいのだが、次の高校生が多いのなんのって・・・。


 そして腹の虫はこのあたりから攻撃を強めた。
 腹に力を入れて攻撃に耐える。
 もう名前を聞いている余裕はなくなった。
 さらに腹にもう少し力を入れたが、腹の虫は私の一瞬のスキを見逃さなかった。 ついに私の腹が鳴った。


 慌てて腹を押さえ腹に力を込め音を小さくさせる。
 今回の腹の虫は手強く力を入れてもすぐにはおさまらなかった。
 きっと腹が鳴ったときに慌てて腹を押さえたので横の人は私の腹が鳴ったことに気づいてしまっただろう。
 私は顔が赤くなっていたと思う。


 私はため息をつき、うなだれた。
 また、負けてしまった。


 腹の虫はまだあきらめておらず、まだ攻撃してきたのを手で押さえ、耐える。
 また小さく鳴った。
 きっとこれは気づかれていない。
 そのあと数回鳴ったが後は抑え、聞こえないようにした。


 朝ごはんは食べようと思った。
 それと家に帰ってすぐご飯を食べようと思ったが、家に帰ると腹が減ったのがおさまっていた。

恋愛・・・?

2009-07-30 13:24:54 | 日記
 おもろい話っていったら恋愛じゃないですか!
 こういう話したらテンション上がるじゃないっすか!
 でも!
 あたし恋愛経験ちっともないの・・・。
 って話っすよ!
 恋愛っつったら変な話しかないっすよ!
 ・・・いいや!
 この際その変な話をお伝えしやしょう!
 というわけで本当にあった恋愛(?)変な話、聞いてください。
 あ、読み終わった後こんなの恋愛じゃねぇ!とか言わないでね。


 それは私がまだ小学生だった頃・・・。
 確か6年生だったと思います。


 私はけっこうゲーム好きで、今でもよくゲームをやるのですが、その頃はお○でよど○ぶつ○森という某携帯ゲーム機のソフトをやっていました。
 そのゲームは私のいとこと交換してきたもので、ほとんど手をつけられていませんでした。


 そのゲームはプレイヤーが村でつりをしたり虫取りをしたり、村の住民であるどうぶつ達とコミュニケーションをとったりなどして、スローライフを送ろうっていう感じのものです。
 まぁ、かなり有名なゲームなのでなんとなく分かるんじゃないでしょうかね。


 で、そのゲームには釣竿などの道具や、家に飾る家具などを売っている店があるんです。
 その店は一定額以上買い物をしたりすると、店が改築されて大きくなり、一日に販売される道具や、家具の量が増えていきます。
 最終的には美容室までできるのですが、その最終段階まで行くには一定額以上売買をするという条件+村に誰か招待して、その招待した人に店で何か買ってもらうという条件があるのです。


 それなら、友達を招待して、何か安いものを買ってもらえばいいんですが・・・。
 私、ちょうどそのとき引越しをしまして近くに仲のいい友達が住んでおらず、友達を招待できません。


 私は仕方なくWi-Fi通信というものを使うことにしました。
 それは遠く離れた人とでも通信できるという便利な機能でして、私は通信するためにとあるサイトの掲示板で通信できる人を募集しました。


 数分後・・・。


 3人ほどの通信OKの人が集まり、早速私は村の門を開いて、その3人を村に招待しました。
 普通村に誰か招待するといえば、何かアイテムを交換したりちょっとしたゲームをしたりするのですが、私は始めたばかりだったので、珍しいアイテムもなく、遊ぶ道具もなく、仕方ないので地面に少し高めのお金を埋めて、お金探しゲームというのをすることにしました。


 3人のうち二人はそれを聞いてさっそくお金を探し始めました。
 その二人は確か一人は男の子、もう一人は女の子の姿をしていて、あと一人その場を動かなかった人は男の子の姿でした。
 まぁ、実際の性別は分かりませんけど、きっとまぁ、自分と同じ性別に設定しているはずです、えぇ。


 さて、そして一人残った人・・・仮にA君としておきましょう。
 そのA君を見て私は(あぁこいつはお金持ってて金には興味ないのな・・・。)ぶっちゃけそう思いました。
 じゃぁこの人に店で買い物をしてもらおう、私はそう考えて、店に案内し、花を買ってくれないか?そう頼みました。
 ・・・もちろん敬語で言いましたよ!
 (ちなみに花はその店で一番安いものです。)
 すると彼は店に売っていた花を全て買占め、店の外に出て行きました。


 花というのは一日に決まった数しか販売されず、とあるアイテムを入手したり、あるイベントで優勝することなどに関係があり、いくらあっても困らないものです。
 私は(こいつぁ、けっこうがめついやっちゃな・・・)ぶっちゃけそう思い、彼について店を出ました。


 外に出ると・・・彼は買った花を外に植えていた!!
 おいらびっくり!
「え?!買ってくれたんだから持って帰ればいいんだよ?!」
 そんな感じのことを伝えると
「この花は君の村のものだから。」
 と返されました。
 (うおおぉぉ!この人めっちゃいい人やん!) 私は感動した。
 (ちなみに私は関西の人ではありません。岡山県民です)
 さらにA君は予想外の行動に出ました。


 ・・・雑草を抜き始めたのでっす!!
「ええ?!いやそんなことしてくれなくていいから!」
 そう伝えましたが
「あ、いいんだよ。ボクこっちの方が楽しいから。」
(めっっっちゃいい人やん!!!) 
 おいら感激。
 世の中捨てたもんじゃないねぇ、うんうん。


 他の二人が金探しに村中を駆けずり回る中、私とA君はなんでか草むしりをしていました。
 私としては駆けずり回る二人を追いかけて遊びたかったけどA君一人に草むしりやらせるのはさすがにあれなんで、仕方なく草むしりしてました。


 しばらく草むしりをしているとA君がふいに
「金のバラ持ってる?」
 そう聞いてきました。


 金のバラというのは当時は結構レアアイテムで、花をどうにかやってうまいこと交配させるとできる花にしてはかなり高額で売ることができ、枯れることのないかなり珍しい花でした。
 私は何度も言うように始めたばかりでそんなものは持ってませんよ。
「いや、持ってないけど?」
 私はすぐにそう返事を返しました。
 (何だ?自慢でもするのか?)ぶっちゃけそんなことを考えながら。
 だけど、私はそんなことを考えたことにすぐ後悔しましたね。
「ならあげるよ。」
 彼がそう言ったからね。
 私は耳を疑・・・いや、目を疑いました。
 確かに画面には「あげる」というメッセージがはっきりとそう表示されてましたよ。
 (なんてええやっちゃぁ!!(なんていい人だぁ!!))
 おいら仰天。
 こんな見ず知らずの人にいいんですか?って話ですよ!
 まぁ、もらいましたけど。


 そんな風に親切なA君と金に振り回されるお二人さんとの楽しいのか楽しくないのかよく分からない時間は過ぎていき・・・(その間ずっと草むしりだったからね)。
 そして、時間が来まして、お開きになったわけです。
 結局金を発見することのできなかったお二人にはきてくれてありがとうということでちょっとお金を差し上げまして、3人は帰っていったわけです。


 で、しばらくしてから村の門を閉めに行こうとしたら、ぴこぴこん。
 村に誰か着たというメッセージが表示され、何?と思ってみてみたらA君ですよ!


 さぁ、なんとなく察しがついてきた、というかもう分かってるでしょ。
 この後なにあるかだいたいわかってるっしょ。
 でもまぁ、私はね、まさかまさかね、そんなこと言われるたぁ思ってないわけよ。


 何か忘れ物かな?そう思って忘れ物でもしたの?そう聞いたわけ。
 それとももしかしたら店にほしいものでも売ってたのかな?そう思ってたんだけど。
 ちょっとした間が空いた後。


 どういうわけか告白されました。
 要するにスキとかどうとか言われたっつーわけ。
 うきゃあぁぁぁ!!
 言っとくけど、その日会った(?)ばかり、お互い見た目も性格も何も分かりません。 
 なんてリアクションすればいいんですかぁぁぁ!!
 その後動転して同じところをぐるぐる回る私をよそにA君は村から去っていきましたとさ。
 

 というわけです。
 本当にこんなウソみたいなことがありました。
 その後もう一度同じ掲示板で、通信してくれる人を募集しましたが、やってきた人が荒らしだったため、それ以降通信もしなければ、その掲示板にもいっていません。
 ちなみにその荒らしの人は村中の木を切り倒して去っていきました。


 さて、本当になんてリアクションすればいいんでしょうかね。
 これ友達にも話したこと無いんですけど。
  

 
 

勉強中(ブログの)

2009-07-30 13:06:24 | 日記
 いやぁ、他の方々のブログをいくつか見てみたんですけども、なかなかみなさんえぇ感じのもの作ってますなぁ。
 何か写真も結構張ってあるし、絵文字とかもあってにぎやかな感じでね・・・。


 私ももうちょっとこうにぎやかにしてもいいかな?とは思いますケド、カメラなんて持ってないんでね。
 携帯も持ってないんでね。
 というか、私中3なんですけど、高校生になったらやっぱ携帯もってた方がいいんですかね?
 まぁ、特に使わなさそうですから別に今のところいらないんですけど。


 あ、話がそれてるじゃぁないか。
 元に戻しまして・・・。


 私コメントくれくれ書いてますけど、実際なかなかコメント書こうって気にはならないものなんですねぇ。
 何かもう私他の人のブログを見て、趣味が合わないって言うのもあったんですけど、コメント書きたいって気にはさっぱりなりませんでした。
 って言うかコメント書いたらなんか失礼というか、えー?誰コイツー!みたいななんかこうコメントする勇気がわかないといいますか・・・。


 まぁぐだぐだ言いましたが、要はまぁむりにコメントは必要ないのかな?っていうのが分かりましたね。
 もう見てくれるだけでよし!みたいなね。
 もう私もそう言う考えで行きます。
 コメントは二の次、とりあえず読んでもらえたらいいんです。


 で!見てもらうためにはおもろい話を書かないといけない訳じゃないですか!
 もう日記だけじゃおもろいことなんかかけませんね!
 だって家でごろごろしてるだけなんだから、おもろいこともあったもんじゃない!


 んじゃぁ、過去にあったおもろそうな話を載せりゃいいわけですよ!
 というわけで、過去ダイアリーも載せよう!
 別に知りたかないかもしれないけども、私の過去に合ったいろいろと話の種になりそうなことを書いていこう!
 というわけでお付き合いお願いいたしまする。

とりあえず何か書いておこう

2009-07-29 22:06:04 | 日記
 とりあえず、あいさつみたいなのは終わったので、本編の日記に入っていこうと思いまっす!
 まぁ、新参者なんでね、ぼんやりね、なんか生暖かい感じで見てもらえたらいいなと思います。


 ま、見てくれる人がいればの話ですがね。
 とりあえずブログ始めたというので今日の日記はいけますな。
 私中学生ですが、夏休みで家でぐうたらしてる以外特に何もしちゃいないんでして、あまり面白いことは書ける気がしないですのよ。
 部活も美術同好会というのに入っておりまして、何かいろいろ作ってましたが、それも終わって今やこの夏はもう学校に行く用はなくなりました。


 何かもうあんなに面倒だった学校が懐かしくてしゃーないです。
 毎日会ってた友達に会ってないのは寂しいです。
 まぁ連絡は取ってますけどねぇ。


 そうそう、私こう文をだらだら長く書くのが好きでしてね。
 もういつまでもこんなどうでもいいことを書き続けることができるというホントどうでもいい能力を持ってます。
 まぁ、こんなもん能力たぁ言いませんけどね。
 こんな人たぶん世の中探せばいっぱいいらっしゃるでしょうがね。


 でもまぁ、最初だけじゃないんですかね?
 こんな長い文書くのって。
 いや、新しいこと始めたりするとテンションあがっちゃって、必要以上に使ったりとかしちゃうじゃないですか。
 しない?
 まぁ、そういわずに話を一応合わせといてくださいよ。
 こっちも夏休みヒマなんすよ。


 で、話元に戻しますけど、そうやって最初とばすと反動がすごいんですよ。
 マラソンみたいなもんです。
 やったことないけど。
 まぁ要するに、最初すんごい早く走って最終的にばててギブアップみたいなね。
 ブログも最初めっちゃ書いてたのに夏休み終わりごろになると更新ストップしてたりね。


 まぁそんな風にならないようには努力するつもりですよ。
 ノリがいいあいだにバンバンいろいろ書いとこうと思います。
 たとえだれも見ていなかったとしても!
 後から自分で読んで思い出に浸るからいいんです!
 誰もいない中であたかも誰かと会話してるように書いててもいいんです!
 きっと友達一人くらいなら見てくれます!


 というわけで!
 応援よろしくお願いいたしまする。
 読んだら一言コメントをどうぞ。
 お願いです。
 誰か一人でも読んでくれたその証を!!


 あ、1000文字いっちゃったワ。
 では、今日はこれぐらいにしときますが、また明日帰ってくるから!
 夏休みけっこうヒマだから!!

ブログに進出!

2009-07-29 21:58:43 | 日記
 とりあえずパソコン持ってるならブログやったらいいんじゃね?というわけでブログ始めました。
 私としては日記を書くのがすきだし、コメントとか着たらうれしいだろうし、ブログなら続くかな?って思いまして、こまめに更新していけたらな、と思ってます。
 あんまり文を打つのは得意じゃないし、丁寧な文は書けませんが、なにとぞよろしくお願いいたします!
 ちなみに顔文字とか分からないし、wwwとかorzの意味が分かりません。
 初心者です。
 ホント、なにとぞなにとぞよろしくお願いいたしまする。
 (全編こんなノリでいかせてもらうつもりです。)