さて、ボーニンも無事投稿し、すっきりした私ですが、すっきりしないことも多々ありますよ。
まず、テストが気づけば近くに迫っていたことですな。
もう2週間をきったらしいです。
何にもしてません。
最近授業も創作に染まっていたせいか真面目に聞いていない気がします。
宿題も欠片もしてませんしね。
どうしましょ、ですよ。
そろそろ勉強始めないといかんですよ。
しかしまた、文芸部で短編の方も書かんといかんですよ。
書いたのは書いたんですけど、ちゃんと推敲をしないと盛り上がりがないままに終わってるんですよ。
盛りあがらせるのがどうも苦手なようでしてね。
しかしもうその短編の熱は冷めちまってるんですよね。
書いたときは凄い自分の中で盛り上がってたんですけど、今盛り上がってるのはまた別の小説のほうでしてね。
その小説は今進みがいいですよ。
話も進んでますし、イラストも描きましたし。
でも、ま、もう一度盛り上がらせないといけませんな。
というわけで、例の短編のイメージイラストを貼り付けておきます。
ここでようやく記事一番上のイラストの解説ですな。
これがその短編に登場するキャラたちのイメージ画ですよ。
このイラストでなんとなくキャラの年齢とかそういうのがぼんやりとわかるんじゃないですかね。
今回はファンタジー要素はあまりないですよ。
まぁ、非現実的なのは沢山でてきますけど。
とにかくページのも制限があるので、結構削らないといけないんですよね。
なので、推敲が大変面倒です。
なんとなく描いた、左下の怒っている顔が非常に不細工ですし、何が起こったのか全然分からないイラストでしょうから、さっさともう一枚の落書きに行きます。
この落書き載せるつもりはなかったんですけど、もったいないんで一応載せただけです。
この情景についてはいつか本編載せるんで、その時分かると思います。
まぁ、こっちは比較的分かりやすいイラストですか。
さっきの落書きは非常にぼやぼやしていて大変見難かったですね。
ちなみにこの落書きはネタバレを含みますよ。
だったら載せるなよとか思うかもしれませんが、なんかちょっと最初暗めの話なんで読む気が失せる方もいるでしょうからね。
ネタバレなんてなんぼのもんじゃい。
ってな感じで、短編の熱意が帰ってきそうな気がする中、この記事は終了します。
来月半ばくらいには推敲終わらせてここと小説ブログの方に投稿するんじゃないですかね。
まぁ、分かりませんけどね。
とにかく締め切りには間に合わせますんで、1月には投稿することでしょう!