結構間が開きましたね。
前回はここで終わってます。
さて、キムラさんのその後は!
2コマ目の横顔、と言うか、それだけじゃなく、間を空けて見ると全体的な漫画のクオリティが俄然気になってきたのですが、今更どうしようもない。
修練を積みます。
あと、字が見難いでしょうし間違いが多々ありますが加工する気はナシです。
まぁ、いつか本格的に描くような日がもしきたらその時はちゃんとしますよ、はい。
やまっつぁんのイラスト熟練度が上がった!
優しそうなおばあちゃんの顔が描けるようになった!
……ばあちゃんやメックと違って、イラ君の顔つきはぶれすぎですね。
毎回違う顔つきですよ。
ぶれんなよ、ちゃんとしろよ。
地盤をきちんとしなさい!
口が見えないんでずっと同じ顔にしか見えませんね、レーヌさん。
横顔を入れればよかった。
まぁ、いまさらですけどね~。
こういうところは次に活かしましょーねー。
ここらはちゃんと鏡を見て描きました。
いとこよ、おいらに鏡をくれてありがとう。
まぁ、こないだやっぱ返してって言われたけどね。
ぜってー返さねー。
ドラクエの攻略本もルーンファクトリーの攻略本もぜってー返さねー。
この辺までですかね、描いてて楽しかったのは。
この後は台詞まみれですからね。
すこぶるめんどくさかったですね。
しかし俺ぁどうにかがんばるぜ。
なんかメック一家は皆同じ顔ですね。
つったって猫なんて皆同じような顔してますからね。
家族ともなれば相当ですからね。
柄がなきゃほとんど見分けられませんよ。
最近妄想の中でこの話を普通の漫画風にコマを割ってみたりしています。
しかし背景が描けない、というのと、そもそも無機物が描けない、と言うことで、妄想は妄想で終わっています。
あぁ、なんかプロの作品を参考に書いてみよっかなー。
しかし俺は漫画家になる気はないしなー。
もう猫の顔はさらっと描けますよ。
あっちゅーまですよ。
猫だけは小一の頃からずっと描いてきましたからね。
熟練度半端ないですぜ。
さて、文章のほうで内容に全く触れすにウダウダ言っている間に、漫画の方は次の目的地がはっきりしてきましたよ。
鳥類研究所ですって。
そういえば余談ですがこないだうちに赤い羽根募金にご協力くださいって人が来ました。
うちのおかんは募金と聞くと、うちに募金をしてくれ、といいます、必ず。
家族連れできていた募金の使者の子供は赤い羽根を持っていました。
そーいやいつだったかうちにも赤い羽根があった気がするナァ。
さて、これでメンバーが二分しましたねぇ。
一応この話はボーニン目線ですから、今後もボーニンがいる場所のことだけ語られます。
ボーニンがいないところの話については小説ブログにて!
さて、今回はここで終了!
泊まるところがないボーニン達!
一体この後どうするのでしょう!
おばあちゃんの行動が気になるところですね!
っちゅーわけで、次回お楽しみに~。