色を変えるのって便利ね～

　さて、だいぶ前に描いたキャライラストを描きなおして、セピア色に加工したものです。
　ようやく日の目を見ることができそうです、このキャラ。
　最近は昔描いていた小説をほっぽらかして、最近書き始めたものばっか書いてますねぇ。
　そろそろ昔から書いてるものの続きを書き始めねば、とは思っているのですが、なかなか…。


　しかし、今思えばこれから暇であろうＧＷが口をあけて待っているのです。
　これを利用しないてはない。
　ポメラ片手にＧＷの腹ん中に突っ込んでいこう！
　そして、小説の切りをつけて、また古き良き小説を推敲し、続きを書くのだ！
　待ってろ太古の昔に封印されてしまったキャラたちよ！
　うおおぉおぉぉ！


　と、気合たっぷりＧＷを乗り切りたいとは思いますが、きっと明日の日記は愚痴ばかりでしょう。

ＧＷ！！

　ついにＧＷです。
　しかし、私的にはただ連続してみた休みでしかありません。
　特に旅行に行くでなし、普段はできないようなことをするでなし、時間が多く必要なことをするわけでもない。
　ＧＷ中には部活の先輩方とカラオケに行く予定があるだけでござりまする。
　カラオケの目的としては日々のストレスを発散し、部員の皆様方の声を脳裏に焼きつけよ、ということでありましたが、残念ながら私にストレスはない。
　むしろ歌を歌えない私がカラオケにて縮こまっている方がよほどストレスになりそうなものである。
　かといって、んじゃ、お前来んな、とか言われると私は悲しみのあまり涙が止まらないであろう、そんな感じです。
　複雑なのヨ～、めんどくさい生き物なのよ、私は～。


　とまぁ、予定のないこれから始まるだらだらした日々を思い浮かべため息をついてみたり。
　大体が、３，４日以外はおかんがずっと家にいるんですぜ。
　だからパソコンで新たな企画を作るとか友達を増やすとか、小説執筆活動の場を広げるとかそういう動きが何一つできず、六畳間の中、ひたすら寝るかポメラを使うかしかできないんですの。
　まぁ、おかんがいたほうが逆にやる事が限られて、小説の執筆がはかどりそうといえば、そうですけど。


　ま、いいや。
　こういううだうだしたことは休みの日何も書くことがないときに書けばいいのだ。
　とりあえず今日の日記です。


　まず今日朝は特に何事もなく。
　ただいつにも増して鼻水が多く大変でしたね。
　というか今私の隣にあるティッシュを使い切ると家中のティッシュがなくなったことになります。
　気づけばおかんの部屋、台所近くにあったティッシュがありませんでした。
　あぁ、早く手を打たなければ、私の鼻が、鼻がぁあぁぁぁあ！！
　おほん、取り乱した。
　とりあえず学校に行ってからのことを書きましょう。


　今日学校に行くと中庭で中等部生達が朝会をしてました。
　懐かしいなぁ、と思いつつ教室へ。


　今日の１コマ目は国語、今回は古典です。
　古典では現代仮名遣いだの、文法についてだのをやり、”児（ちご）のそら寝”とかいう文を読みました。
　まだ初歩的な感じです。
　またこれから難しくなっていくんでしょうなぁ。


　で、次が英語。
　英語では、マークとユリがSpring　Festivalがどうのこうの言っていました。
　そしてワークをやってみたり。
　先生説明は丁寧なんですけど、相変わらずノートが取り難いですね。


　それと鼻水がひどかったです。
　あんまり鼻がひどいと授業に支障をきたしますね。
　丁度鼻とってるときに当てられましたからね。
　まぁ、ちゃんと答えられたからいいんですけど。


　とまぁ、こんな感じで、英語は終わりまして、昼食。
　友人とくっちゃべりながら友人が持ってきていたきなこウエハースなるものをつまむ。


　で、３コマ目。
　家庭基礎です。
　５大栄養素がどうだの、一日の栄養素の摂取量がこれくらいだのということを学習。
　次回は調理実習をするそうです。
　親子丼、みつばの澄まし汁、ほうれん草のお浸しを作るとか。
　いやぁ、調理実習するのなんてものすごく久しぶりです。
　まぁ、うまく作れるかどうか若干心配ではありますけどね。


　というわけで今日の日記はこれくらい。
　この後は小説の執筆作業など諸々する予定です～。

まだ続いてます

　まだ色鉛筆でこちゃこちゃとなにやら描いていたわけです。
　ただ、もう飽きましたがね。
　でもあと１枚だけストックあります。
　またそのうち小説ブログでも更新しようと思っているので、このイラストの詳細については後日小説ブログのほうでご確認を～。

休みの日ほど充実しない日はない

　全く充実しない１日でした。


　昨日は日付が変わる前に寝たというのに、起きたら１時でした。
　おかんは朝っぱらから部屋の掃除をして、忙しく動き回っていたようです。
　よくもまぁ、そんなに動き回れるもんだ。


　で、まぁ、お腹がすいて目が覚めたもんで、起きてすぐカレーを腹いっぱい食べまして、その後部屋の片付け、掃除です。
　あぁ、もう全然元気ないです。
　掃除機に元気も吸い取られました。
　掃除するときまって元気なくなるんです、私。
　それに埃が舞いますから、鼻の調子が普段の数倍悪くなるんですよ。
　しかも掃除機をようやくかけ終わったと思ったらおかんが押し入れ開けるから押入れ前に置いてあるものよけろとかって、また働かすんですよぅ。
　そんで、やれ汚いだの、散らかってるだのなんだの言われて、身体的にも精神的にもダメージ大です。


　しかも精神的ダメージといえば、使っていないソファを避けたら普段部屋で見かける小さい蜘蛛の１０倍くらいでかい蜘蛛が出てきて肝を冷やしました。
　驚くということがこんなにも負担になるなんて～。


　もうお疲れです。
　更におかん掃除終わったら勉強しろとかいうんですよ～。
　もうやだよぅ。
　あたしゃ意志が弱い上にめんどくさがりのあんちきしょうなんだよぅ。
　そんな掃除しただけでひいこら言ってるのにそんな勉強までしたら体調崩しますって～。


　しかしまぁ、勉強を少しはしないといけませんからね、学校で買った速読英単語とかいう本を寝転んでしばらく読みました。
　なんやアメリカでは昔トマトは有毒だと思われていた、なんて事が英語でたらたらと書いてありました。
　しかし途中で和訳するのに飽きましたね。
　本の裏とか帯には飽きずに勉強できる！なんて書いてありますが、それは無理って話ですわ。
　あの赤いフィルムを見るだけで、もう気分悪い。
　

　というわけで、そのあとはこっそりポメラで小説を描いたり推敲作業してました。
　いやぁ、休みの日は一日の大半は寝てすごし、日記に書く事といえば愚痴ばかり。
　明日はまた学校なので、もう少しマシな日記が書けることを祈ります。

いつぞやと同じ手

　いつぞやにも同じような雰囲気のを載せましたね。
　同じ手です。
　小説ブログのほうには前回同様セピア色に加工したものを載せてます。
　いやぁ、なかなか使い回しをせずには余裕がないんですよぅ。
　そうじゃなくても今日小説のストックが切れましたしね。
　そろそろ小説書きに本腰入れて取り組まないと余裕がないんですわい。
　とにかく、しばらく使い回しが続くかもしれませんが、どうかご了承ください。　

なんと！！

　大変です。
　なんかいろいろ大変です。


　特に驚いたのが、メールが見れる！！
　何気なく開いたらgooのメール機能が使えるようになってました！！
　昨日まで何の音沙汰もなかったというのに！
　あぁ、これで１５０件近く溜まっていた新着メールがすっきりしました。


　あぁ、そうだ、日記日記。


　きょうはですね、水曜ですから、２コマと半分しかありませんでした！
　つまり５時間しか授業がないようなものです！


　まず１時間目、美術。
　今日は模写をするので、友人に絵画のコピーをとってきてもらったのですが、コピーした絵画のサイズが大きく苦戦。
　遅れてのスタートとなりました。


　ちなみに絵画の名前は「牛乳を注ぐ女」、ヨハネス・フェルメール、という人の作品です。
　まぁ、私はこの絵画も人物も知らないんですがね。
　ただどうせ模写をするなら人の絵がいいというわけで、それになったわけです。


　まぁ、そこそこな描き出しですかね。
　名前の通り、女の人が牛乳を注いでいる絵なんですけど、今その女の人を大まかに写したところです。


　ちなみに彼女のおでこには”仮”とかかれてます。
　いや、顔を写し描いたはいいものの、本物とあんまり似てなかったので、仮の顔、という意味ででこにね、仮、とかいたわけです。
　ふざけてる！と思ったかもしれませんが、これで意外とまじめに模写をしているのです。
　

　来週はＧＷで休みなので、模写の続きは再来週ですね。
　

　で、２コマ目はですね、英語でした。
　前回の英語で、予習をしていったら書くことが多すぎてノートがえらいことになる、というのが身に染みて分かったので、教科書の本文は授業中その都度写すことにしました。
　で、先生の解説に合わせて文を写すとあら不思議、ノートが前回と比べてだいぶすっきり！
　やっぱし、先生によってノートの書き方っていうのは使い分けないといけませんね、めんどくさい。
　

　ま、まだ、余裕ですからね、あまり勉強内容は難しくないし。
　明日休みを挟んでの登校は気だるいですが、まぁ、休みがあるだけよしとしましょう。
　

　それに今日はレッドシアターがありますからね！
　私が楽しみにしてる番組は、レッドシアター、レッドカーペット、四畳半神話体系です。
　ま、四畳半神話体系は岡山では見れないんですけど。
　あ、まぁ、そんなことはどうでもいいですね。
　

　そんで、今日は急いで昼食を食べまして、昼休みに委員会の集まりに行きました。
　が、３コマ目に控える身体測定のために体操服に先に着替え・・・。
　で、着替えた後、委員会のお話。
　

　話した内容は季節の行事を何かするか、とか文化祭では何をやるか、といったことでした。
　まぁ、季節の行事はすればいいんじゃないか、文化祭は展示を例年通りやればいいんじゃないか、とゆるゆると決定し、私たち１年は特に出番もなく終わりましたね。
　まぁ、文化祭なんかで実際に動き回るときに活躍すればいい話でしょ。
　

　そんで、身体測定です。
　散々でした。
　

　去年と比べ、身長８ミリ減、体重２キロ増、座高変わらず・・・
　なんじゃこりゃあぁあぁぁあ！！
　

　いや、体重は別にいいんです。
　去年計ったのはインフルエンザで物が食べれず、少し痩せた後に計ったものですから、今回の体重で正しいんです。
　適正体重に戻っているはずなんです！
　現に２年前の健康なときより体重少し少ないくらいですし。


　ただ・・・
　何故縮んだぁぁぁぁぁ！！


　８ミリ？！
　誤差どころじゃなくないですか！
　８ミリって結構大きくないですか！！


　そりゃぁ、いつだったかに身長が２ミリしか伸びてないのに、座高が３ミリ伸びてる、なんてことがありましたけど、１ミリくらいの差なら、まぁ、まだ誤差だといえます。
　しかし８ミリはでかいです。


　っていうか座高変わってないじゃないすか！


　また私は胴長短足の道に一歩踏み出してしまった。
　本来行くべき成長の道をまた一歩踏み外してしまったぁあぁぁあぁ・・・！！


　おかんに聞いたところ、まぁ、ミスだろう、ということで。
　今年の計測か去年の計測どちらかが間違っているんだろう、そう言われました。


　去年”８ミリ”伸びたんです。
　・・・喜びました。


　しかしそれは偽りだったというのか、嘘だったのか、間違いだったのかぁあぁぁぁあ！！


　・・・その後行った部活で先輩に、そんなに身長が欲しいなら身長を伸ばす手術があるよ、と教えてもらいました。
　そんな金も時間も身長に対する執着もない！！
　ま、このまま突き進んでいきんさい、ということだっちゃ。
　私は今後ともポジティブに生きていきます。


　で、部活は、副教材を買ったり、自転車の点検をしてもらったりしていたせいで、行くのが遅くなり、あんまり参加できませんでした。
　一応書いた小説をもっていきましたが、特に感想を言われるでなし、なんだかんだで時間は過ぎ去っていったのです。


　で、今回もお題でました。

　
　一、俺は普通を愛しているんだ！（アイラブ普通、でも可）
　一、のっぺらぼう
　一、ドラム缶


　もう既にこのお題から構想が大体できてます。
　またこの後書こうと思います。
　そして一週間以内にブログに載せる予定です、お楽しみに。
　
　
　では、そろそろ時間もなくなってきましたので、今日の日記はここまで。

またも落書き

　出来立てほやほやの落書き投稿です。
　大抵イラストは描いその日には投稿しないんですけど、今日はブログに載せてやろうと思って描いていたものなので、躊躇なく載せちまいます。
　今回は特にテーマも泣なく、なんとなく顔を描いてみました。
　またこれから何か描こうと思います～。

本来なら火曜はいい日

　さて、今日は雨でした。
　またいつぞやのようにこれくらいならいいや、とおもって合羽を着ずに出かけたおかげで、びしょ濡れになりました。
　が、ズボンがぬれて気持ち悪かっただけでは私の不幸は終わらなかったのです。


　今日の問題は鼻水でした。
　昨日は腹痛に悩まされましたが、今日もまた昨日と同じくらい困りましたね。
　水みたいな鼻水がばんばん出てくるんですよ。
　私が持ってきていた使いかけのポケットティッシュだけでは絶対にもちませんでした。
　だって、鼻をつまんだだけでティッシュがびしょびしょになるんですよ？
　もう１コマ目の理科の授業はほとんど下向いて鼻つまんでましたね。


　でも、友人がですね、ポケットティッシュふたつもってたんですよ！！
　いやぁ、友人がいなかったら私は今頃どうなっていたことでしょう。
　ちゃっかりふたつともいただきまして、その場をしのいだんですけど、何でああも鼻水が出たんでしょうかね。


　今日は朝からずっと鼻の調子がいつにも増して悪かったんですよ。
　くしゃみは普段なら朝２，３回連続で出せばおさまるようなもんなのに、今日は何回出しても止まりませんでしたからね。
　明日はこんな事がないように祈ります。


　で、次の時間は国語だったんですけど、その時間は比較的鼻も落ち着いてました。
　でも不意に来るんですよ、鼻水。
　いきなり水みたいなのが数的垂れたりとかしましたもん。
　手で受けましたけど。


　まぁね、国語では漢字のテストとかプリントやるばっかりだったんで、まだよかったです。　
　最後に教科書の音読をしましたが、それ以外は特に何か話さないといけないことはなくて。


　いやぁ、理科の時間も国語の時間も鼻をつまんでるうちに時間がなくなってしまいましたね～。
　そのあとの昼食食べるときはもうほぼ大丈夫だったんですけど。


　で、そのあとの現代社会の時間は落書きして過ごしました。
　一回ぼんやり注意されましたけど。


　現社の先生って、なんかずっと話してるんですよ。
　眠いんですよ。
　だから落書きをして目を覚ましてるんですけど、先生がその落書きしてるのを目ざとく見つけましてね。
　まぁ、一番前の席ですから見えるのは当たり前ですけど。


　遠まわしに注意されました。
　なんだよう！
　隣の席のやつなんか授業中ほとんど寝てたし、ノートだって取ってないし、目を覚ましたと思ったら携帯いじってたぜ！
　そっちをもっと注意した方がいいんじゃないのか、先生！


　ま、いいんですけど。
　とにかく、今日は早く帰れたので、これからイラストを描いたり、小説を書いたりして、時間を創作に使おうと思います。

皆見てね！

　はい、このPVから面白そうなにおいがぷんぷんしませんか！
　今第１話放送してます。
　youtubeとかその辺にアップされてるので、見てくださいよ～。
　ちなみに私は１０回くらい繰り返し見ました。
　



　四畳半神話体系のオープニング曲。
　ラジオ版です。
　私はリアルタイムでラジオで聞きました。
　いまはこれi podにはいってます。
　やっぱアジカンいいよね！
　ちなみに明日のラジオでまた新曲放送するんだって！
　あめきーぼ！あめきーぼ！
　・・・あ、今意味わかんないって、思いませんでした？
　ラジオ聞くか、ラジオのＨＰみれば意味分かりますよ。
　火曜午後１１時５分ごろON　AIRです！
　みんな聞こうぜアジカンLOCKS！

月曜なんて・・・

　月曜日の時間割というのはなんとも嫌なものなんですよぅ。
　１コマ目（１，２時間目）数学。
　２コマ目（３，４時間目）体育！！
　３コマ目（５，６時間目）情報Ａ。
　４コマ半（７時間）！数学Ａ！
　１日に何で３回も数学が！
　しかも体育あるし！！
　最悪じゃないですか！！


　情報はいいんですよ。
　むしろ今日の情報の授業は腹痛さえなかったら最高でしたよ。


　あとがダメじゃないっすか！！
　しかも今までなんだかんだで情報ばっかしつぶれちゃっててね。
　なんだよぅ！
　パソコンに触らせろやぁ！！


　おほん。
　取り乱しましたな。
　とりあえず日記ということで順を追って書きましょうぞ。


　まず、今日の朝起きて布団の中でもそもそしてるとおかんに、今日の朝ごはんは卵ご飯な、と告げられました。
　私は朝に卵ご飯なぞ食った事がないです。
　朝から生卵食って大丈夫かしらんと思いながら食べて、家を出ました。


　そして、学校１コマ目数学。
　前回の数学ではなぜか違う先生が来ていたのですが、今日いってみると元の先生に戻っていました。
　なので、授業も進みました。


　で、宿題が出ていたんですけど、その答えを当てられた一が前に書きました。
　席の順番に当てられます。
　順番的に次は私があてられる番です。
　私は問題の答えを間違えて醜態をさらすのはなんとしてでも避けたかった。
　なので、出された問題は全部解き、１問目を何度も何度も見直して、あってるかどうかそわそわしながら待っている中、先生が答えを言う、という繰り返し。


　いつになったら当てられるんだ！
　とそわそわしてました。
　そのときからですね。
　お腹の調子が少しおかしかったのは。
　異常な緊張で腹が緊張してちょっと痛いような気がするだけかとそのときはおっておいたのですが。


　で、予想外に簡単な問題で当てられて、そのとき、腹痛は治まる。
　それでほっとしていたんですが、次の体育の授業。


　まずはグラウンド３週。
　まぁ、息は切れましたし、肺の辺りがかなり苦しかったですが、毎日の自転車通のおかげかさほど疲れなかったと思います。
　

　で、ストレッチをしまして、まずはハンドボール投げをするという事で。
　先週を陸上をやるといっていたのに！走るんじゃないのか！と思っていたところ、その授業では、ハンドボール投げ、５０メートル走、立ち幅跳びをやる事が判明。
　まぁ、先生は私たちの運動能力がわからないので、様子見をする、みたいな感じでしたね。
　

　で、ハンドボール投げ。
　私腕周りでする力仕事（？）に関しては何もできません。
　握力も低いです。
　ハンドボール投げも、ふざけてんのか！！っていう投げ方＆ボールの飛距離。
　８メートルですよ、あなた。
　ボール飛んだ距離８メートルですよ。
　クラス最低ランクです。
　まぁ、そんな嫌な記憶は忘れるに限る！
　

　で、立ち幅跳び。
　１メートル５５センチほど。
　自分の身長よりは跳んでました。
　私の身長低！
　いや、まぁ、そんなことも忘れて！
　

　５０メートル走。
　９秒７。
　べ、別に運動ができなくても勉強ができればいいんだからっ！
　

　もうね、そういう体育の記録なんてね、忘れりゃいいのだよ。
　覚えていて何もいいことはない。
　

　で、ですね。
　立ち幅跳びをし始めたころ。
　腹痛がやってきたんですよ。
　もうキリキリキリキリキリー！！！
　ぎやあぁあぁぁぁ！腹があぁぁあぁ！！
　っていう中私は砂場の上をぴょんぴょこ跳んで、５０メートル全力疾走。


　俺すげえ！ってなモンですぜ。
　よくやったよ。


　ちなみにその後しばらく腹痛は続きまして、情報Ａが半分終わったところの休憩時間で、ようやく出るもんが出て、治りました。
　あぁ、腹が痛くないってこんな幸せなことだったんだね。
　そして、もう私は朝飯に卵ご飯は食べない。
　腹弱いんだよ、私はきっと！


　で、まぁ、長くなったのでここからは駆け足でいきますが、情報ではＰＣルームについての説明なんかがあり、残った時間に、ＰＣで自己紹介の文を書きました。
　あぁ、キーボード最高！
　説明の間はひたすらに腹が痛かったのですが、文を打つときには治っていたので、よかったよかった。


　で、そのあとの数学は半コマだけなので、あっさりと終わり、ちょっと遅い時間に帰宅しました。


　では、他にもすることがありますので、今日の日記はここまで。　

部に持っていくやつ

＊さよならの相手は


「さよなら・・・」
　私は涙を滲ませ、彼に触れた。
　もう何も言わない彼の体は冷えきっている。
　何故、こんな事になってしまったのだろうか。
　
　　：

　今日は朝からじとじとと雨が降っていた。
　ただ、家を出た時は、ほとんど気にならない雨だったので、そのうち止むだろう、と雨具を何も持たず自転車に乗った。
　カゴの中は鞄が大体の面積を占めていて、そこに合羽を入れるというのは至難の業だったのだ。
　学校に着いた時も雨はあまりひどくなく、服や荷物が軽く湿ったくらいだった。
　私は自転車のカゴに入れていた鞄を肩に掛け、教室へと向かう。
　その鞄の中には、授業に使う教科書類の他に、小説やイラストを描くためのノート数冊、イラスト用のペンが数十本、傷だらけの電子辞書など、様々な余分だけど大事なものが入っていた。
　私は教室に入ると、早速席に着き、イラスト用のノートとペンを取り出す。
　昨日の夜、ペン書きしたイラストに、色を塗るためだ。
　そして、それらを取り出したのには、もう一つ理由があった。
「あ、また絵、描いてる！」
　そう言って人懐っこい笑みを見せてきたのは、私の前の席の男子。
　彼は椅子に逆向きに座り、背もたれを抱えるようなポーズをしている。
　彼の名前は何だったろう？
　私はこの高校に入学したばかりで、周りにいる生徒の名前をほとんど覚えられていない。
　周りは名前も知らない人ばかり、人見知りをする私はなかなか人に話しかけることができなかった。
　知らない人だらけだというのは周りの人も同じはずなのだが、周りを見渡してもほとんど全員誰かと楽しそうに話している。
　他の人達に自分から話しかけていく事ができない人見知りの私でも、イラストを描いていれば、周りの人が話しかけてきてくれる。
　彼も、そんな私の作戦にまんまと引っかかってくれた一人だった。
「君、絵うまいね。俺こーいう絵好きだな」
　ちらりと私のイラストに目をやった後、じ、と私の顔を見る彼。
　私の顔は心なしか熱くなった。
「そ、そうかな？」
　私は反射的に目を逸らす。
「・・・わ、私絵を・・・」
　絵を描き始めたのは最近なんだ、と言おうとしたところで、チャイムが大きな音で鳴り響いた。
「あ、時間だ」
　彼は私が何か言う間もなく、体を前に戻してしまう。
　大した事を言おうとしていたわけではないので、こちらから話しかけるのは憚られた。

　　：

　こうして彼に話しかけられない内にホームルームの時間や授業は過ぎていった。
　その代わりと言うとなんだが、他の女子数人から話しかけられ、私には同じ趣味を持つ新しい友人が何人かできた。
　しかし、悲劇はその日の帰りに起きたのだ。

　　　　：

　外に出ると、雨は今朝学校に来たときよりずっと強くなって、私を待っていた。
　しかし、私は傘も合羽も何一つ持っていない。
　濡れて帰る他なかった。
　私は自転車のカゴに鞄を乱暴に突っ込み、自転車に乗る。
　そしてできるだけ急いで強く、ペダルを踏んだ。
　顔に雨の滴が次から次へとぶつかってきて、目を開けていられない。
　それでも、私はできるだけ早く帰ろうと、自転車をこぎ続けた。
　立ち並ぶ店が私の横を流れていく。
　道路はいつもより車が多く、路面電車の方をちらりと見ると、中にはたくさんの人が詰まっていた。
　その分私の走る歩道は、町中にも関わらずかなり空いている。
　邪魔になるようなサラリーマン達の姿もなく、私は速いスピードを保ったまま進み続けた。
　が、いくら早くしたくても信号に関してはどうしようもない。
　信号が赤になれば、いくら歩道が空いていようが止まるしかなかった。
　私は信号に引っかかってしまい、イライラと舌打ちをしたが、その時ある事を思い出した。
　雨で慌てたせいですっかり忘れていたが、私は音楽プレイヤーを持ってきていたのだ。
　ＭＰ３プレイヤーというやつである。
　私は鞄の外ポケットから、カゴに邪魔されながらもどうにかそれを取り出した。
　音楽を聴けば少しはこのイライラも払拭されるだろう、と考えたのである。
　しかし、ＭＰ３を取り出したところで信号が変わってしまう。
　私はもう一度舌打ちをすると、ＭＰ３をポケットに突っ込んだ。
　イヤホンをつけるのは次信号に引っかかった時にしよう。
　こう考えてしばらく走った時だった。
　前方になんだか妙に見慣れた背中が見える。
「あ」
　思わず私は声を上げた。
　それは私の前の席の、例の男子。
　傘を差していたので、少し印象が違って見えたが、授業の間ずっと見えていた背中に間違いなかった。
　家の方向こっちなんだ、と少し意外に思いながらも私は横を通り抜けようとする。
　そこへ急に車が飛び込んできた。
　その瞬間、雨雲の立ちこめる暗い空に光が走り、上空から地響きのような音がした。
　そして、どこか遠くから何か大きな音がした気がしたが、私はよく覚えていない。

　　　　　：

　はやる胸を押さえ、私は家に駆け込んだ。
　天気が悪いせいで外が暗いからか、家の中はほとんど何も見えない。
　電気をつけようにも、いくらスイッチを押しても明かりは灯らなかった。
　ブレーカーでも落ちたのだろうか？と、私は懐中電灯を探す。
　髪も足も服もどれも塗れた上に汚れており、気持ちが悪い。
　早く風呂に入って着替えてしまいたかった。
　私は手探りに懐中電灯を探し出し、どうにかスイッチを入れる。
　幸い電池は切れておらず、何とか周りの様子が見えるようになった。
　そして、玄関に近い壁についていた、ブレーカーを照らす。
　見ると一つ、つまみが下を向いていた。
　私は部屋から椅子をとってきてそれに上り、ブレーカーを上げると、ぱっと部屋の電気がつく。
　私はようやくほっと一息つき、汚れた上着を脱いで洗濯機に投げ入れた。
　洗濯は機械に任せ、私はすぐに風呂へ入ったのだ。

　　　　　：

　そして、今。
　改めてもう一度彼に触れるが、彼は無言のまま何も言わない。
　今朝まで元気だったのに。
　涙ぐむ私の目の前にあるのはＭＰ３プレイヤーだった。
　そう、彼が犠牲になったのだ。
　学校に行く前には軽快な音楽を流し、私に元気をくれたというのに、今彼は洗濯機にもみくちゃにされたあと、乾燥機でさらにもみくちゃにされ、完膚なきまでぶち壊されてしまったのである。
　おまけに長い間使っていたお気に入りのイヤホンも壊れてしまった。
　あの時、私が自転車に乗って走っていた歩道に、車が突っ込んできた。
　私は例の男子の背中を見ていたせいで、車が近づいてきていた事に気づけなかったのだ。
　車の運転手は私が車を認識していると思っての運転だっただろうし、歩道のすぐ脇にあった建物の駐車場に入ろうとしていたというだけで、運転手に非はない。
　実際私が思いきりこけた事にも、車の運転手は気づいていないようだった。
　そう、私はいきなり視界に入ってきた車にぶつかるまいと、思い切りブレーキをかけハンドルを右に切ったのだ。
　急な事だったため自転車の車輪は思い切り滑り、私は歩道に投げ出された。
　しかし、幸いな事に怪我はなく、荷物もカゴに引っかかっていたからかすっぽりそのまま収まっていたし、自転車も特に壊れてはいないようだった。
　私は体のあちこちが痛かったが、すぐにむくりと起きあがる。
　そして俯いてみれば、真っ白だった上着は見るも無惨に泥で汚れていた。
　雨のせいで歩行者は少ないものの、後ろには同じ学校、同じクラスの生徒がいるのだ。
　私はいてもたってもいられなかった。
　服をはたく暇もない。
　私は慌てて自転車に駆け寄り、普段鈍くさい私からは想像もできないようなスピードで動き回り、自転車に飛び乗ってその場を去った。
　その時は本当に散々な天気だった。
　雨はあの時がピークだったのだろう、バケツをひっくり返したような大雨で、空は稲光が走り、終始ゴロゴロと唸っていた。
　それとよくは覚えていないが、私がこけた瞬間、雷が落ちたような、地響きにも似た音が遠くから聞こえた。
　家のブレーカーが落ちていたのはもしかするとその雷のせいかもしれない。
　私は家に帰った時、一心不乱に自転車をこぎ続けたせいで、体力をかなり消耗していた。
　そして、懐中電灯を探ているうちにすっかり体温も奪われてしまったのだ。
　なので、ブレーカーを上げた後、私はすぐさま服を脱ぎ、脱いだ服を全部放り込んで洗濯機の電源を入れ、洗濯を開始したのを確認して、急いで風呂に入ったのである。
　ＭＰ３の存在を忘れて。
　ほのかに洗剤の香りのする彼は、今やただのガラクタと化していた。
　私はただただ悲しむ他ない。

　それ以降、私は雨が降りそうなとき、きちんと合羽を自転車のカゴに入れるため、鞄をスクールバックからリュックに変えた。


＊好きなもんは早めに食べた方がいいよね


「腹減った！」
　私は掛け声のように大声を出すと、勢いに任せて、戸棚を開けた。
　しかし私の目の前にあったのは食料ではなく、ただ懐中電灯が１本転がっているだけだ。
「くそぅ、あたいのおやつはどこじゃぁ！！」
　私は振り返り、何となく懐中電灯のスイッチを入れてみる。
　懐中電灯の光の先には何事かと見に来た猫の姿があっただけで、猫は私が声を出したと同時に、驚いて走り去ってしまった。
　私は溜息をつき、懐中電灯を元の場所に戻す。
　なぜ、こうも必死で私がおやつを探しているかというと、腹が減った時のために大事にとっておいたチョコレート菓子がなくなっていたからである。
　そのお菓子は本当にお腹が空いたときに食べるため、家族公認のお菓子置き場にずっととっておいた。
　家族みんなそれが私のお菓子だと知っていたので手を出すことはないはず。
　お父さんは今仕事、お姉ちゃんだって遅くまで部活があるし、お母さんは買い物に行ってまだ帰って来ていない。
　私は今世紀最大の空腹に襲われているというのに、家に誰もいないとは！
　冷蔵庫を覗いても特にめぼしい物は入ってないし、お菓子置き場をくまなく探したけど何もない。
　レンジの中、コンロの上、戸棚の中、ダイニングテーブルの上、机の引き出しの中、炊飯ジャー、床、食器棚、乾燥機、ポット、布巾の下、水筒、コップの中、弁当箱、至る所を覗いたけれど、食べれそうな物はなかった。
　見つけたのは、猫の餌とナメクジの子供くらい。
　ろくな物がなかった。
　そして途方に暮れたとき、玄関の開く音が。
　救世主！と駆け出すと、帰ってきたのはお母さん。
「ねぇ！私のおやつ知らない？」　
　私が聞くと母はきょとんとした顔を浮かべた。
「うん？あぁ！あれね！」
　しかし、すぐに思い出したように笑顔を見せる。
　お母さんはどすんと買い物袋を置くと、笑いながらこう言った。
「あんたいつまで経っても食べないから、食べちゃったわ！」
　私は目の前が真っ暗になった。
　お母さんの腹の中で、チョコレート菓子のキャラクターが「さよなら」と手を振っているのが見えた気がした。

映画～

　今日は映画見に行ってました。


　今日見た映画は”タイタンの戦い”というやつです。
　３Ｄの。


　でもやっぱり今回もあんま３Ｄ！って感じはしませんでしたね～。
　一番３Ｄな感じがするなと思ったのは、バイオハザードⅣの予告だったりします。
　ただ私は怖いのとか気持ち悪いのとか苦手なんで、バイオハザードは見ませんがね。


　で、今回見たタイタンの戦いというやつは３部作だそうですよ。
　確かに続いてもおかしくないような終わり方でした。
　ただ、続く！っていう終わり方でもなかったですね。
　ダレンシャンとかものすごく続きがありますよ！っていう終わり方だったんですけど、そんな感じじゃありませんでした。
　

　そして私的にクライマックスにキスシーンを持ってこなかったのがポイント高いですね。
　何で外国の映画ってああもべたべたちゅーちゅーするんですかね。
　やっぱこの辺文化の違いですよね。
　あ、なんか関係ない話ばっかししてる気がする。
　タイタンの戦いに話を戻しましょう。
　

　で、この映画ではですね、ＣＭとか館内で流れてる予告とかで分かるかもしれませんが、巨大サソリとか、メデューサとか、クラーケンが出てくるんですね。
　いやぁ、この映画のクラーケンはよかったですね！
　なんかこうクラーケンっぽくない顔してた気がします。


　そそ、話が話ですから、こないだ見たパーシージャクソンと少しダブって見えるとこがありましたね、メデューサとか特に。
　ただ今回のメデューサは体まで蛇でした。
　これじゃまるで別のモンスターみたいだな、と思いながら見たんですけどね。
　ま、パーシーと今回のは時代が違いまさぁね。
　でも私的にはパーシーみたいなノリの方が好きかもしれません。
　ただモンスターの先頭は今回のやつのほうが迫力がありましたけどね。
　でもパーシーみたいに主人公が特殊な能力を持っていたのが好きだったり。
　いや、でも今回の黒いペガサスはかっこよかったなぁ。
　そういえばちょっとクラーケンがあっけなかった気がしますね、まぁ、生き物たちは大体どれもかっこいい感じでしたけど。


　ま、次回に期待ですかね。
　今思い返してみれば、私がうわぁ、すごい面白い！って思った映画っていうのは大抵２作目とか３作目とかなんですよ。
　または２作目３作目のある作品。
　ナルニアとか、スパイダーマンとか、パイレーツとかですかね。
　それはうわぁ、感動！って思いましたもん。


　ま、ちょっと目が肥えてきてるんですかね。
　ちょっとのもんじゃ驚かんぞ、っていう。
　まぁ、とにかく今後に期待ですな、むふん。


　あ、そうそう。
　来週は銀魂見に行く予定です。
　今日銀魂見に来た人がめちゃくちゃ多くて、ほとんど満席でした。
　来週になれば、まぁ、空いているはずです。

あえてモノクロ

　さて、なぜモノクロなのか。
　それは、小説ブログとの使い回しを少しでも緩くするためです。
　実際はカラーです。
　ちなみに今日小説ブログに載せたのはセピア色に加工してます。
　後日小説ブログにちゃんとした記事を書くときにはしっかりカラーのイラスト載せます。
　でもカラーよりモノクロとかセピアの方がいい感じに見えるのは気のせいだろうか？
　まぁ、これからはちょっと加工して投稿してみたりも使用かな、と思います。
　こうしてみるとイラストの印象って変わりますからね！

意義のない休日？

　カラオケでした。


　昨日アニメ”四畳半神話体系”の１話をどうにしかして、i podに入れようと奮闘していたら就寝時間が２時を回りました。
　おかげさまで寝不足です。


　それでも１１時には待ち合わせ場所に行かないといけないので、１０時４５分に家を出るべく準備をしないといけません。
　起床時間１０時。
　そこから着替えて、顔洗ったり、諸々準備したり、朝食兼昼食を取ったり・・・。
　忙しかったです。


　そして友人が一人来ませんでした。
　私を強引に今日のカラオケに誘った女友達本人が来ませんでした。


　風の噂によると、その来なかった友人なんか大変だったらしいです。
　待ち合わせ場所に来る途中なんだかんだで耳を怪我したとか何とか、４針縫ったとか何とか・・・。
　まぁ、どっかから聞こえてきた話なので、詳細はしらないんですけど。
　でも、来れなかったのは致し方ないことだったようです。
　

　そして、久しぶりに違う学校へといってしまった友人にも会いました。
　懐かしかったです。
　そして変わってなかった。
　まぁ、当たり前ですかね。
　

　んで、その懐かしい友人が現れるまで数時間の間私は男子３人の中で肩身の狭い思いをしていたわけですよ。
　いやぁ、私はカラオケにいい思い出がない。
　

　歌えないし、他の人が歌ってる歌もわかんないし、声小さいし、他のことするにも周りうるさいし、飲食禁止だし・・・。
　もうしばらくカラオケにはいきたかないですね。
　それに最後ちょっとしたアクシデントもあったし。


　まぁ、新しく知り合いができたのはよかったです。
　男子３人のうち一人は話したこともないような人だったんですけど、まぁ顔見知りにはなりました。


　それとカラオケにいる間はどうにかこうにか、とある小説の推敲作業をしていました。
　無駄ではない・・・と思いたい。
　有意義とは決して言えない時間でしたが。　

久しぶりの落書き

　昨日妖精の本を見ていたら急に創作意欲をかきたてられ、衝動的に描いたものです。
　私の書いている小説の多少のネタバレを含んでいるのですが、まぁ、いいでしょ。
　変更する場合もあるし。
　関係ないのもいくつか混ざってるし。
　好きに小説の続きを想像してください。