エインの家族～長姉編～

エインは4人兄弟です。

上から姉・兄・姉・エイン。

つまりエインは末っ子で次男。

今日はエインの兄弟について書こうと思います。



①一番上のお姉さん　（現在40歳（多分）

かつては韓国の某大企業に居て、でも休みが少ない！と辞めてしまい旅行好きが高じて旅行会社に勤務して、現在はエージェントみたいなことをしているらしい。（現在の詳しい職業はよくわからない）


ここでちょっと余談ですが。

エインのアボジのお葬式後、あたしはエイン家との係りが濃くなりました。

もう結婚しちゃっててあんたは家の嫁なのよ！

みたいな。

で、いろいろ呼び出されてシデク（エインの実家）に行くことが多くなりました。

だからエインのオンマ・兄弟・親戚と接する機会が多くなり、仲良くなってきました。

で、それ自体はとてもよいことだと思うのですが、エインの兄弟について摩訶不思議な点が増えてきたんです。

摩訶不思議というか・・・

はっきり言うと、不審な点が増えました（爆）



エインの過去についても、それまであんまり詳しくはよくわからなかったんだけど、最近はお姉さんたちと話すにつれて,エインが昔どんなことをしてたのか聞いてかるーくへこんでみたり、お姉さんのしていらっしゃることについて聞いて、不審に思ってエインとの結婚を考え直した方がよいんじゃないかと思ったり（苦笑）



で、お姉さん。

すっごく顔が広いらしい。

そして意欲マンマン。



エピソード１

エインの二番目のお姉さんの旦那さんが日本人で、日本で会社経営をしていらして、その方が沖縄と北海道に別荘を持ってらっしゃるけど、最近はあまり活用していないらしく、その話しを聞いた一番上のお姉さんが、

「じゃあ、わたしがそこを管理してあたらしいビジネスをはじめてもいい？
ゆくゆくはマサシと○○○（エイン）に管理してもらうことにするから、マサシたちもいいでしょ？」

全然よくありません。

ちなみにこの計画は現在進行形です。



エピソード２

お姉さんがかつて韓国の某企業で働いていたときの十何年来の友人が某国で働いてて、

「今度その国の政府から日本・韓国でビジネスするからその日本法人・韓国法人になってくれと言ってきた、だからマサシと○○○で、日本に行ったら働いてみない？」

とりあえずは妹（下のお姉さん）の旦那さんが経営することにして、軌道に乗ったらマサシとエインでやりなさい。

利益も数十億円見込めるし、いい仕事だと思うわよ。」

って、不意打ちで顔合わせに連れて行かれた・・・orz

良くないですからー

しかもかるく強制口調で言わないでくださいましーーー

とまぁ、意欲マンマンなお姉さんなのでありました。。。


不審っていうか、ふりまわされてるだけかな（苦笑）