
我が家の銀次郎も、とうとう十歳になった(実は先月の後半)。銀次郎とは我が家の猫のことである。最初は、鼠みたいな大きさだったのに、もう10歳。思えば、色々あった十年だった。人間に換算した年齢でいえば、もうとっくに僕より歳上となっている。これからの十年が楽しい日々となるように、僕も努力したい。この十年で老眼が進んだけど、レンジファインダーの最短撮影距離で、絞り開放で撮影した。微妙にずれたピントも、そのまま記録しよう。猫のことは、視力の限界までレンジファインダーで撮影したいと思う。これが二人(一人と一匹)だけのコミュニケーションだから。
LEICA M10 / SUMMILUX M50mm ASPH
将棋を差す猫、駒をかき回さないかハラハラします(笑)。
チビ犬ちゃんの件では大変だったんですね。でも良いお母さんと一緒で、犬も幸せですね。
無理なさらずマイペースでやっていきましょう。
生意気な猫ですが、これからの1年1年は猫にとっては、とても貴重な時間です。
メンツを立てながら付き合っていこうと思います。
銀次郎からも宜しく御礼をとのことです。
銀次郎は、もう年上になってしまったのですが、そういえば心なしか態度がデカくなったような気がします。
最近はよく叱れらるようになりました。猫は自由で良いですね。
新しいブログに引っ越しました。
私も記録しなくっちゃ♪
猫だけではないですけど、知らない間に自分より上の年齢になっちゃって・・・ぜひ20才超えの猫又目指してくださいね!
銀次郎くんの表情と風格に思わず「先生!」とか「師匠!」と言いたくなります。
引き締まった口元と目力が猫とは思えない。
猫の10年の重みを感じます。
そして(先月だけど)おめでとうございます㊗️
食べて寝て遊んで。
気まぐれにかまってもらえたらありがたい。
そう思えるのは猫だけかもって思います。
そろそろ銀ちゃんが年上のお友達になるのですね😆