都市であれば、そこは様々な色に満ちていると思う。まさに百花繚乱。そのトレードオフとして、よほどインパクトがないと特定の色は目につきにくい。これが田舎の小さな町になると「様々な」というほど多様な色に満ちていることまずない。本来目立たないような色が何気なく眼に入るだけで、瞬く間に魅了されることもある。例えば、この町で見た「少し褪せた黄色」。都会でそんなものを探しても楽しくないだろうが、田舎の町で数少ない色を探して歩くことは結構楽しい。
LEICA M10 / SUMMICRON M35mm ASPH
ストーブコロナがストップコロナに見えました。
「ストーブかーい!」(ノ∀≦。)ノ
と、一人ツッコミを入れました。
おかげさまで
ブログ訪問できるくらい
回復致しました(^^♪
コロナの看板に
ハッとしましたΣ(・ω・ノ)ノ!
コロナって悪い言葉ではないのですが。
同じ黄色でも、トーンダウンした
黄色はノスタルジックですね。
大阪はコロナ感染者増で真っ赤です。
それでも繁華街は人でいっぱいだそうです。
困ったものです(*´Д`*)
コロナはエアコンなどで以前から有名だったので、そうはならなかったので良かったですね。
トヨタは、以前「コロナ」という乗用車があったので、「新型コロナ発売」なんて悪夢もあり得たかもしれません。
などと考えながら写真を撮りました(笑)。
追伸:地味に秋田県でも患者数が増えております。殆どが「川反」繁華街由来のもので、それが家族等に拡大しているようです。大阪は真っ赤レベルですか。こちらも気をつけて下さいね。