中部の旧砂揚場でのんびり～スイング投法～筋肉痛

４月２４日（日)　中部の旧砂揚場でのんびりと
本日のタックル
竿　シマノハイパワーセレクトEX405 並継
リール　旧シマノキススベシャル
道糸PE0.8号
力糸3～12号
モトス・ハリスとも1.5号
ハリ　がまかつキススペシャル10号(茶)　3本針
沖縄バージョン鱚介天秤・ウッドシンカー(スリム)　15号
餌　島ミミズ
　中部の旧砂揚場で、20ｃｍ程のキスが釣れているとの情報があり、投げの練習をする前に１時間ほどのんびりとチョイ投げを楽しんでみた。右側のポイントは、砂浜で沖に行くほど水深が深く70メートル付近に根があるので、根の近くに投げアタリを待つと、いきなりチョコチョコ・グィーと大きく竿が締めこまれた。糸を送り込み2度目のあたりを確認しリーリーングに入る。明らかに外道の引きである。手前に来ると、右・左と暴れまわる。十分引きを楽しみ、ゴボウ抜きにした。25ｃｍ程のアマイユのダブルである。その後、アマイユを一匹追加し、投げるポイントを変え、探りを入れたがあたりが無く、本命のキスにはめぐり合えなかった。


　海の景色は、なかなか良く微風が吹きのんびりと楽しめた。

　旧砂揚場での本日の釣果アマイユ３匹。
▽キャスティングの練習
　場所を砂浜に移動して、1年振りのキャスティングの練習をした。
タックルは、竿　シマノハイパワーセレクト　AX405　並継を10ｃｍ程摘めた
リール　ダイワSS45　力糸3～16号　道糸ナイロン1.5号　錘30号
　オバースロー・スリークオーター・スイング投法と投げてみたが、身体が付いていけない、タイミングが合わない、・・・・30分しか身体が持たない。

あげくの果てに、スイング投法では錘を地面にバウンドさせてしまった。

やはり、日ごろから投げる練習を心がけたいと思いました。
しかし、翌日全身筋肉痛で・・・・・・やはり、オッサン・・・



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