今日も、ホームグラウンドへ

3月20日（日)　今日もホームグラウンドへ
　本日のタックル(お気に入り)
　竿　シマノハイパワーセレクトEX　405　6点Ｋガイド(自分で取付け)
　リール　旧キススペシャル　
道糸PE0.8　
力糸3～12号
モトス・ハリスとも1.5号　
ハリ　がまかつキススペシャル10号茶　3本針　
沖縄バージョン鱚介天秤　ウッドシンカー25号　
餌　島ミミズ
　
一投目左側に4色程投げ丁寧にサビク。3色手前でアタリがあり、2回・3回とブルブル元気一杯に、天秤→細い糸→竿先と手元に伝わってくる。この感覚何とも云えません。
リーリーグに入ると、手前に来るほどに、グイグイ竿を締め込んで行く。
海面で魚が反転する。一匹、二匹、三匹、お！一投目から20センチクラスのトリプルである。

　その後は、ポツリポツリ釣れ、干潮で波打ち際を攻めてみたら、何と、モトギスの23センチが釣れた。やはりモトギスは、浅瀬が良いのか。
このポイントは昔からモトギスの釣れるポイントではあったが、４、5年程前に誰かが農薬を河口から不法投棄し、小魚や、島えび、ボラ、カニ、シャコ、モトギス等が死んでいたことがあった、……モトギスが釣れるという事は浜辺の生き物が戻ってきたかも知れない。



モトギスは、やはり綺麗。



ホシギスとモトギス

　モトギスが釣れた時の、海の様子です。

　今日の釣果　
　いつものように一人ブッブッ言いながら魚をこしらえます。



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ホームグラウンドへ

東北地方太平洋沖地震におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私に出来ることは、職場での被災地への義援金と、(財)日本釣振興会の組織をあげて救援・復興支援のための義援金募集に賛同する事だと思います。4月9、10日の両日沖縄コンベンションセンターで開催予定の沖縄フィシングトレードショーはチャリティーイベントの金額を義援金に充て、当日会場でも一般から募金を募るとのことです、私も募金しに行こうと思います。
　

3月19日（土）ホームグラウンドへ
　今回のタックル
　竿　宇崎日進ゼロサム27号　8点ガイド(自分で取付け)　
　リールダイワ　トーナメントサーフ35　
　道糸PE0.6　力糸3～12号　
　モトス・ハリスとも1.5号　
　ハリ　がまかつ　10号　3本針　
　沖縄バージョン鱚介天秤　ウッドシンカー25号
　餌　島ミミズ

　竿ゼロサムについては、竿先は太めだが物凄く軽く、8点ガイドで、私が投げ慣れていないせいか5色程しか投げられず、Ｋガイドにもかかわらず、糸がらみが多かった。
　しかし、キスの針掛かりは竿先が太めだがなかなか良く、持ち重りもさほど感じられないくらいです。もう少しスムーズに投げられるようになれば楽しくなりそうです。
　沖縄バージョン鱚介天秤　ウッドシンカー25号は今日も、ブルブルアタリを敏感に伝えてくれた。なんだか、このブルブル感を知ってしまったら遠投が出来なくなってしまいそうです。
　今年は、並継竿の３５号を購入しようと考えていたのに・・・・・・・

　釣果写真です　ダブル


　午前中での釣果


　三匹のキス

　3月も終わりに近づき、暑さも日々厳しくなりつつある沖縄です。


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ニューポイントを求めて

3月5日（土）職場の釣り仲間2人と娘婿と私の、計4人で中部の一文字へ行ってきました。

職場の2人はウキ釣りをし、私は、キスのニューポイントを求め投げ釣りをしましたが、釣れてくるのは外道ばかり。

水深は、4メートルから7メートルほどで、根が所々にあり、砂地のポイントを探すのに４、５回根がかりした。
やっとのことで砂地のポイントを見つけて置き竿にしていると、大きなアタリが。

かなりの引きである。堤防の上から見ていると、色はキスの色、デカイ！３０センチオーバーか？と心浮き立つ、上げて見ると、ゲッ///　エソ・・・・・ガックリ。



そのあと、釣れてくるのは外道ばかり。挙句の果てに、隣では暇をもてあましたのか、ウキ釣りの２人と娘婿が、天然カキを採取してきて食い始めていた。その光景は怪しい３人組・・・。



一文字の光景　大物竿の展示会？？




３月６日（日）餌(島ミミズ)が残っていたので、ホームグラウンドへ

慣れた私のホームグラウンド。狙い通り満潮から、干潮にかけ３時間ほど入れ食い状態で釣れました。



２０センチのキス一匹の重量



２日間の釣果です。

下は、一文字での釣果。外道(オジサン・マクブ・ユダヤーガーラ・イジュキン・ヤマトビー・クワガナー)　エソはキャッチ＆リリース





上のキスはホームグラウンド(ブルブル感)での釣果です。
２日間、暑くて、日に焼けたが久々に楽しかったです。
しかし問題が…。釣った魚は海で処理して来いと家族に言われ、しぶしぶ海へ向かった私でした。とほほ。


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再びキスのブルブル感を求めてホームグラウンドへ

2月26日（土）再びキスのブルブル感を求めて風が吹く中ホームグラウンドへ行ってきました。

朝7時ごろ、先週釣れたポイントで竿を出した。潮は、小潮で干潮時で強い向かい風だったので、オモリを25号にして投げてみた。

　仕掛けは、
　　竿　　　　並継竿２５号４０５
　　リール　　旧キススペシャル
　　道糸　　　ＰＥ０．８号　力糸３～１２号
　　ハリ　　　ガマカツキススペシャル１０号　３本針
　　　　　　　モトス、ハリスとも１．５号
　　錘　　　　沖縄バージョンの天秤とウッドシンカー２５号
　　餌　　　　島ミミズ

4色程投げサビク。すると、3色手前でブルブル。来た来た。朝日がまぶしい中リーリングに入る。一投目からダブル。
　

　
～投げるたびに3色付近で入れ食い状態。小型ながらにも、手元にアタリのブルブル感がダイレクトに伝わってくる。一人でニヤニヤしながら暫くアタリを楽しんだ。


ホームグラウンドで、ブルブル感を十分楽しんだので中北部の方へポイント移動したが、釣れてくるのは外道のクワガナーだけだった…。

以上、下は釣果写真です。







今度はどこのポイントに行こうか迷っています。

沖縄のキスシーズンも3月上旬までだと思います。これから、釣れる数もだんだん、減ってくるが大型一発狙いがあります。30センチオーバーあきらめないぞ。