介護生活で世話をする事は 体の疲れよりも精神的なストレスがヤバいです
世話をする個人の性格にもよりますが、、
認知症を帯びてくると 世話のし甲斐が薄れたり、、
意志疎通が通わなくなり 看る側にストレスが溜まり、こうじると神経がやられたり、うつ病とか、、
私も将来の事は分かりません 頭脳がやられると 今の感覚からズレます
認知症にも色んなタイプがあります 徘徊、記憶が飛んでしまう
嫌な記事になってますが ストレスを溜めない方法は人に話す 心底話せる人が居たなら救われます
趣味が出来れば良いですね
水泳や体操、スポーツ、ジョギング
家に籠らない事も大事だからデイサービスもアリですね
私は脳梗塞以後は これまでやってきた主夫の仕事、、ペースはゆっくりに(敢えて)します
洗濯物を干す事にも 出来ている事に嬉しさや🍀を感じるように意識させています
これだけしか出来ないとは思わない❗
こんなに出来た 私は偉い❗
自分で自分を褒めます 褒める事を暗示的にやると、暗く考えなくなります
自分の心に暗示をかけるのはお金も使わず 気持ちが変わればやってる事が、やれてる事が、ありがたいような気分になれる気がします
昔、鰯の頭も信じ、、
今、嫌いな歯医者のドアを開ければ脈拍は上がり、順番が来て椅子に座ればドクン ドクン 血圧は更に上がります
心で感じる事は体にも影響があるような
講釈はこのへんにします
小ハギがありました
エサの赤アミが異様に高騰しています
揚げて三杯酢
これは冷凍にしといて(作るのが大義な時の保険です)
ハマチの塩焼き
いつかハマチの刺身は翌日は色が土色になると言ってました
別な日
ハンバーグ
玉子乗せたら隠れました
釣
こんばんは
肉体の疲れは休む(寝る)と回復しますが精神的な悩みは寝つけないと自律神経にも作用します 悩みは夜だけでなく昼間も顔を出します
気持ちを明るく悩みを発散し、大きくしないと体に余分な負荷がかかりませんね
私ならさしずめハギを狙いに行けば心の洗濯になります
日々少しずつリハビリを行い、釣りに行きたいです
コメントありがとうございます
自分で自分を褒める、とても大切ですね。身体の疲れより精神的な疲れの方が
たいへんです、趣味の釣りも無理のないようにできるようになるといいですね。
応援しています😊