午前零時頃に「火災発生の放送」
寒い時だから戸を締めテレビを点けてたから聞こえが悪し
サイレンも近いと感じながら、2時近くにトイレに行こうと廊下に出ると玄関のガラス戸に赤色灯が映る
パトカーが出張り通行止めのテープが張られている
反対方向から団地入口の道には消防車が数台で散水中の様子はホースの膨らみで分かる
我が家より二筋向こうだが通行止めで行けない
こちらから風が吹く風上だから煙も来ない
この近くでは4年前のクリスマスにも火事が起こった
同じ12月、、
ストーブやガスには気をつけたい
（火元では無く、パトカーの赤色灯）
御前2時頃には「鎮火」の放送があった
心配をして芯が騒いで直ぐには眠れそうも無い💧
後で聞いたが、80過ぎの老婦人一人で居てたらしい
隣家の人も住んでるかどうかを知らず焼死されたらしい
何ともやるせない
釣
テレビで見ていますがたいていの家が高齢者で焼死なさっている
やるせない気持ちになります
地区と名字が一緒だから何人かが電話をくれました
久し振りだから何があったのかと思えば、こちらを案じての話でした
家族が居る家は安心です
独居老人の時には、何とかネットワークを作りたいものです
コメントを有難うございます