老老介護あれやこれ

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新しい介護の取り組み

2024-06-21 07:41:51 | 主夫の日々

妻の整理魔、伴う動きに対して「静止するだけの注意でした」

孫の帰りが遅くなるラインがあったから妻に「自力で風呂へ入る余力があればどうぞ」と言ってみた

 

衣類の脱がしは手伝い、途中で2  、3回は顔を見て「大丈夫かね」声を掛け、最後は体を拭き、足底を拭いてから上がりました

 

脱衣場のマットが濡れるのは気持ちが悪いから、子供達も小さな頃から足底をそうしてました

足底を拭いておれば、次に使う者も気持ちが良い、、

 

これからは余力を残す形は、風呂へ自力でと言う形を重ねてみたい

気を使いすぎると こちらのパワーげ減るし、イライラが募るだけ

諭すような言葉より、自力で風呂へ入れる余力を残してね

言い方を少し変化してみる、、

 

 

女性のモットーとしてか、食べた後の容器は重ねて移動しようとするから昨日もありました

食器に触りかけたから「止めて❗」一瞬、妻がトキッとしました

手を洗いに行きたいなら、手ぶらでを言い続けます

 

 

 

冷凍の鰻の蒲焼き

スーパーでは980円から2 千円  3千円の幅があります

 

この前、孫の送迎の時の 24時間のスーパーで 700円の中国製

 

2人のお昼に

妻は卵かけご飯、私は卵敷のご飯の上に蒲焼を載せました

 

 

 

 釣


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