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大谷の移籍

2023-12-11 09:50:10 | ハギ釣り

 

 

 

 

ドジャースへ世界一の移籍

 

 

 

 

インフルエンザの予防注射をしました

(妻の)訪問医師が介護師と二人で来て予防注射を夫婦にしてくれました

過去にはインフルエンザで難儀をしました

ただの風邪くらいに思い、置き薬を飲んだが熱は下がらす、3日位は寝汗で何度も着替えして、、

自宅療養ではダメと開業医へ

「高熱が続いて肺炎になってる❗」け

即入院、点滴で熱は下がったが肺炎の治療で約2週間の入院

あれは還暦を過ぎた頃でした 以来、インフルエンザの予防接種は毎年受けてます 後期高齢者になった今は、風邪が引き金になり他病の原因になりたくありませんから

一度だけウイルスの違うインフルに罹った事があり、高熱が続きましたが、予防接種のお陰で「この位で済んで良かった」医師の弁

 

小さな個人病院でしたが、当時のその病院は食事に必ず魚料理が出て、15センチ未満のミニハギでした

病院食には逆らえず(笑い)

身離れの良いハギを頂きましたが、ちいさいのは身が柔らかいと言う印象を持ちました

 

 

 

 

孫は2人目の友人とハギ釣りに 

あるレベルを感じたらしく、、「今年、もう一度行きたい」そう🙄

 

 

写真は皮ハギ

25センチ越えを2ケタは、更に深みに入った

 

友人宅はサカナをさばけないから、、

急ぎワザですが😅

 

 

 

 

 

ハギの攻略としてのコーナーです

釣りに興味の無い方はスルーして下さいよ

 

沈下中

仕掛け(餌を追います)

 

仕掛けが止まったら

すかさず餌にアタック

 

 

仕掛けが上がるときは餌を追っかける

 

食い気の盛んな時は、ガッガッもあるが、基本的にハギは小さな口で吸い噛じる習性 

エビの殻だけ残して身を吸われる

こんな食べ方をするのはハギの独特な食べ方

前回述べた口の先端の「味蕾」みらい

ここで餌かどうかを確かめる

それにホバリングを得意とする泳法

 

小枝の円周の中で、釣人にわからないように捕食する才能

 

 

つついてる感じを敏感に伝えるカーボン製の竿

食い気により小枝の長さの長短を変えてみる

ハギの仕掛けは 5センチと短いものもあり、活性の高い時はあたりが取りやすい

食いの悪いときは、ハギも仕掛けのピンと張る異変を感じてしまう

先調子の硬い竿

飲み込みが良いのは竿先が柔らかな竿

毎回異なる潮やハギの食い気

餌取りが先に来て、ハギは遠まきになる時、、

野球で3割バッターと言えば名選手

ハギ釣りも10回餌を付けて3割もハギを釣ったら同じランク? 笑い

 

ハギは重りを追わえるような興味深い部分と

小アジやイワシの群れが来ると、デカい図体ながら遠慮して遠まきになる

アイゴがシャシャーと走っても遠まきになる、、諍いを嫌うかのように場所移動をするようです

豪胆な部分と繊細な注意力を併せ持ち、ハギはホントに難敵です

釣れにくいから、釣り上げたい、、ハギ狙いの人の真意では無いだろうか❓

 

ハギの記事を載せるのは

実はスマホの画面が時々崩れる兆候が出始めています

  • 膝の不調は、気力も芳しからず、、買い替えての気持ちにはなりにくく

ハギ釣りに興味があるお一人様でも幾ばくかのヒントになればと、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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