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家内の容態

2022-12-13 02:41:41 | 主夫の日々

 

家内の利き手がぐつ悪いと聞いてから間もなく 1週間

 

転倒回数が増えて、その時には痛さはあっても骨折とかの悪い現象からは外れていました

 

私なら転倒があったら数日間は慎重に動き、次の転倒を防ぐ意識も強まります

表だった怪我にならずとも、体重のかかった転倒からは、筋力自体の疲労度などに繋がって行くと感じるのです

自律神経へも悪影響、、とか

 

パーキンソンと認知症の関連は分かりませんが、、

パーキンソンと認知症は高齢になって行く段階で、悪い部分が手を繋ぎ合うように影響して行ってるとしか思えない

 

私の脳梗塞の時には、指の痺れを感じましたが、家内には痺れ感は無いと言う、、

 

利き手が使えなくなると、食事時間には、食べさせる事も増えます

お尻を拭けないから助力も増えます

動き方も不安定さが如実だから私の目に映る時は、すかさず近くへ行き助力はしますが、傍に居る事だけで1日は過ごす訳にもいきません、、

 

12日の月曜日は訪問介護の日でした 家内の様子を見た看護師から訪問医師へ連絡が行き、医師が来てくれましたが、明日は5回目のコロナワクチン接種の日で、夜中に異変があれば連絡して、、

 

何かの材料になろうかと、現状記録の記事です

忙しない年末の時期だからコメント欄は閉じます

 

 

 

 

 

 

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