草の実窯だより

岐阜県のはしっこの里山のふもとから おりにふれて陶器や窯や、草木の色や雲の様子や…そよっとふく風のようにお伝えできたら

いつだって家飲み

2020-04-10 20:07:06 | 日記

久しぶりに一品。
新型コロナで大変なときになにをノー天気な、とのお叱りがあるかもしれませんが・・
名残の土筆と、もう芽が出てしまいそうな百合根、穴窯の近くに出てきた三つ葉。灰釉の皿は小さいものだけれど高台が高めです。

むやみに外にでかけるのは憚られるけれど、家の周りの地面からいただいたものでの家飲み、お許しを(どのみち我が家は家飲みですけれど)






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2 コメント

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Unknown (陶芸家・書家 鮎貝晄月(あゆかいこうげつ))
2020-04-12 19:38:14
いいなあ(^o^)理想的な暮らしですね。器とも合ってて素敵!。鮎
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Unknown (Unknown)
2020-04-12 22:00:03
ありがとうございます😊
実は理想とは程遠く、日常はインスタント活用大作戦、なのです(笑)
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