FBなどで誕生日おめでとうのメッセージをたくさんいただいた。いくつになっても忘れられてないって、やっぱり嬉しい😃
いやが上にもコレがすすむと言うものですよ。ましてや息子夫婦からのビールと娘からのおつまみ、嬉しくないはずがありません。
もうこの歳になると歳を重ねることは必ずしも嬉しいばかりでもないと思うことはあるけれど、それでもやっぱりちょっと嬉しい誕生日、歳を取るは歳を取り去ることなのだと屁理屈などいいながらも、良い歳を重ね楽しむ自分でありたいもの。
わたしを知ってくださっているみなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします😊
コロナ禍以来となる娘夫婦の里帰り、わが田舎町で育った娘と違い都会で暮らすふたりのマゴたちは３年近く会わないうちに遊び盛りに成長。あいにくの雨模様の日々で楽しみにしていた野外でのBBQこそ出来なかったけれど、化石博物館を見たり粘土いじりをしたり、マンションでは無理な縁先での花火をしたりカブトムシにさわったりと、全てが初体験で一日中ハイテンション。迎えたばーちゃんは元気な２人の目まぐるしい動きに気をとられて写真を撮るのも忘れておりました。
これはおじいの作品に触発された５歳の男の子が作った「作品」 色も同じように、とのこだわりの指定😅
最後の夜は息子らも家族と共に合流、小学生を頭に６人のマゴたちに親戚の子らも加わって再びの花火大会。大人たちは見守りながらも延々と飲食おしゃべり全開。
怒涛の３日間が過ぎた翌日の今日、午前中のうちに駅まで送り届けると、皆が仲良く楽しんでくれたらしい安堵と共にちょっとした脱力感(笑)
前回雪の花が咲いた我が家の桜、今日はつゆをまとって、そこに朝霧が流れてきた。
今朝は冷え込みも緩んで、春の気配。
思えばもう３月。超スピードで時が飛び過ぎる、言い古されていることだけれどそのスピードは年々増すばかり。当たり前だがコロナ禍も時を待ってはくれない。毎年これと言うことも出来ていないせいか一年の前半ですでに焦りを覚える自分がいる(苦笑)
昨日は昼頃から夕方までずっと雪が降っていて寒かった。昼間の雪なので道路にはそれほど積もらないが木々や草はみな雪を纏って朝を迎えた。
おりおりにここに載せる我が家のシンボルツリーの山桜に、時ならぬ花が咲いた。日の光が雪の花を薄くピンクに染めているこのひとときを見られたことのありがたさ。「桜に花が咲いたぞ」と教えてくれたヒトに、ここは感謝をしておこう😊
昨日とはうって変わったぬけるような青空。春近し、の期待が膨らむ今日のひかりが真っ白な雪に文字通りふりそそぐ😊
「早春賦」の歌詞のように、今朝起きると昨日と同じような雪景色。
今日は家で仕事、のはずがあまりに土が冷たくて長続きせず。
昨日から寒い寒いとダラダラしてるうちにちょっと硬くなりすぎて、よけい面倒に😫
雪は猫より白いなぁ、などとつまらないことを思いつつ猫用暖か座布団で丸くなっているだけのねこを撮ってみた😅
たま～に日がさしつつまた降ってきた、仕事しよう・・・。
