ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

スマホの携帯充電器 と 蛙の子は蛙 

2016-11-10 13:59:32 | 日記

今日は朝からヒヤヒヤ

お風呂の残り湯を汲みあげてくれない 音だけで洗濯機にお湯が入らない

 残り湯を活用できなくなればもったいない 

スポンジのフイルターにごみがたまっているかと思ったけどそんなことない

掃除の後一度はOKだったけど 2度目はダメ

お次はエアコンのリモコンが急に作動しない 

リモコンの電池入れっぱなしはダメだと聞くけど

いつのタイミングで外すかが難しい とりあえず電化店へ、、

洗濯機のホースのフイルターはなし (ネットで探そう)

リモコンは電池を新しいのに変えてみることでOK

そしてお買い得になっていたスマホの携帯充電器をついでに買ってきました。

家にひきこもっている方が多いのであまり不便を感じないが 

もしもの事があるといけないので念のため

数年前の発売なので 容量は今のスマホに追いつかないみたいだけど

いつ使うかもわからない私なのでお安くてOK

でも可愛い姿です。

 

さて 姑の葬儀も終わり みんなで香典などの整理をしていた時

突然下の義妹が 「香典を出したら生活ができない」 なんていい出した。

「えっ?」葬儀が終わったばかりよ。何言ってんの?  

当時は 子供たちは皆30代後半 育ち盛りの養育で余裕がないのはどこの家庭も同じ。

香典を前にして目がくらんだのか とんでもないことを言いだした。 

すると 主人が私に「お前はあっちにいっとけ!」と言うではありませんか

私は部外者?他人? 葬儀の事も長男の嫁としてきちんとやったつもり

(中心は主人と舅と上の妹ですが)

「はあ?」 と思ったけど まだ親戚縁者がいるので喧嘩するわけにもいかず

その場を離れましたが どう見ても私を馬鹿にしています。

妹が言い出して 主人は「香典を返してやれ」となったのですが

どう考えても腹がたつことですよね。

末っ子のため 学校や車など主人よりはいつも贅沢させてもらい

家を新築する際は 相当お金を出してもらい その歯がゆさを

主人は愚痴っていたのに 結局味方をするんです。

香典と言っても多額ではありません まして母の葬儀でそんなことを

言い出す妹も妹ですが それに応じる主人も同じ穴の狢でした。

その後 そのことで主人と喧嘩をしたのは当たり前 

家を飛び出した私ですが やはり子供たちの事を思うと

母の事を思うと我慢しなければなりません。

 

話が前後していますが 

そもそも同居したのが 2人目を妊娠したときです。

それまでアパート暮らしで いずれは同居しなければいけないと

純粋な気持ちでいました。下の義妹夫婦も近くの借家に住んでいました。

上の妹の子供をおんぶし 自転車で通っているのが良く見えました。

寄るのかなと思っても寄ることはありませんでしたから

その時から私への態度があまりよくないとは思いましたが

そんなことを思っていたら良い関係にはならないと知らん顔していました。

2人目の妊娠 アパートも狭くなるし

同居の話もあまり賛成した風ではなかったのですが

渋々「いいよ」の言葉に同居しました。

出産時 上の子を見てもらおうと実家にも帰りませんでした。

すると姑の言葉 「実家の母に来てもらえば良いが」と言ったのです。

ここに母を呼んで 世話をしてもらえ または実家に帰れ と言うことなのです。

これ又 あきれてものも言えません。

無理なら同居する前に言ってほしかった。

母には何も言いませんでしたが お祝いにやってきて 2・3日世話してくれました。

姑は私たちの前で足をさすっては「痛い!痛い!」

表向きは仲良く暮らしているように他人さまには見えたでしょうか。

 

子供たちがまだ小さい頃 舅が年齢の割には遅く 自動車免許取得したとき 

喜んだ姑が色々ドライブしたいと言って 

私たちがようやく買って乗り始めた車を貸してくれと言い出しました。

(私たちの車には出資はありません

いつも道路に出るときは見にくい場所なので姑が誘導するのですが 

この日は姑が「ちょっと待っといて」と言っているのに

頑固な舅は一人でバックで道路へ飛び出したんです。

案の定 交通事故となりました。

その事故処理 すべて主人がやりました。相手の方が県外者なので 

お詫びに行ったり大変だったみたいです。

「自分で解決できないのなら乗るな!」の 響いていました。

それ以後 舅は車を運転していません もっぱらバイクです。

? 当然廃車 弁償?当然してもらえませんでした。

「すまんのう」の声もなし、、

まだまだ完結ではありません