ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

娘が言うことには、、

2018-06-29 13:13:30 | 日記

 朝から雨 今現在大雨です。

 

この2,3日お休みで暇、、

夜遅くでないと次の日の仕事の予定がわからないので

落ち着かなくてゴロゴロ 

やっぱり何かしてないとだめだな!

することは山ほどあります。

掃除に片付け、、、ets  でも重いお尻

 

先日 娘たちが久し振りにやってきました。

母の葬式に会ったけど 落ち着いて話はしてないから

娘に「なんか やせた?」と言うと

「でしょ、、お父さんみたいに糖尿病になったらいけないから

   炭水化物取り過ぎに注意しているの、、」

娘は油断するとすぐ太る体質みたい

「そうだね 気をつけないと、、」

「先日 同級生にあったら 化粧っ気なしの髪ぼうぼうでふっくらさんに

なったのをみたら 私も気をつけないとね、、」と

そこまでは良いんです。

人の振り見て我がふり直せっていうものね。

次の言葉

「お母さんみたいにならないように、、」

なに!私みたい? どんな事?何か悪い事した?

次の言葉を待っていると

筋肉が下に下がってくる現象のことです。

つまり二の腕がプラプラ 胸の位置が違ってくること

痩せて おなか周りはスレンダー だけどね。

達とお風呂に入った時に見られ

ママにちくったらしい!

肌つやは衰えて シミは増えたような

日差しが強くなるほどシミって目立つんですよね。

「お母さんみたいにならないように、、体操している 」って言われて

鏡を見ましたよ

そうだわ 自分でも納得 !

 

でもね娘よ!

自分で言うのもなんですが あなたの年ぐらいには

ウサギちゃんって(自分で言うのは気持ち悪い)言われていたのよ

今のあなた 何ちゃんって呼ばれている?

と 対抗しても元のウサギちゃんには戻れません。

でも 女は年を取るほど母親に似てくると言いますものね

私は母に似ていると言われていたけど 

姉は私と全く違う容姿なのに最近 母に似ていると言われるって言ってた

娘はどちらかといえば強面の主人似(かわいそうだけど)

と思っていたけど どちらに似たんだろう?

両方の良いとこだけ似たようだと思っていたけど

でも 30年先には私のようになるのだな、、

せいぜい頑張って 美貌(?)を保ってよね。

 

今日は朝からパックしてみました。

もう遅いとは思うけど・・

 

 

 

 

 

 


しょうもない夫婦の話

2018-06-17 08:10:10 | 日記

今日は

昨日は気持ちの良い暑くもなく快適な一日でした。

こんな日が続けばよいけどね。

プランターに植えたミニトマト実がなって日々大きくなって

今ピンポン玉ぐらーい 順調に熟れてくれますように。。

 

お野菜と言えばわが主人の○○たれ

(どんな聞きづらい言葉で言っても言い足らない)

先先日せっかく取り立て新鮮野菜をたくさんいただいたのに

空だった冷凍室へ全部、、  

私が怒らないわけありません!

「野菜室がいっぱいだったので、、、」とかなんとか言い訳していますが

野菜を冷凍しても良いのと悪いのがあるのを知らないんです。

仕事バカの主人は数年前までは

 冷蔵庫にどんな機能があるのかも

冷蔵庫は冷やすもんぐらいと氷が出来る(昔の製氷式)ぐらいね

今や4室とチルド 当たり前(もっと多機能もあるけど)

氷は自然とコロコロと落ちてくる

これが始まると「なんだ!この音は?」と耳をすましているし

まして野菜室は冷凍庫ではない!

アイスを野菜室へ入れておいて半分溶けかかって急いで冷凍室へ

そんなドジな男はまたやらかしました。

キュウリ なす ピーマン、、 など 生ではどれも入れて行けないものばかり

「野菜もらったから冷蔵庫=冷凍室へ入れているよ。」と

聞いたときすでに遅し凍っていました。

カチンカチンの少し前

繊維の壊れかかったお野菜たちを水で洗ってすぐ調理

夕飯はナスやキュウリのオンパレードでした。

 

こんな事をしても謝りません

「しらんがー!」で終わり

どうしてくれようか

 

これがね もし私だったら

「何年 主婦やっているんだー!」と

凄い剣幕ですけどね。。

しませんが

 

昨日のお昼は買ったチラシずし

お吸い物は作ったけど

自分で食べても薄味過ぎたかな?

糖尿病の主人には良いんではないの?と思いそのまま

案の定濃い味好みには口に合わなかったみたいで

文句タラタラ

先日の事があるので

「そう?」で知らんぷり

ちょっと反撃したつもりの私です。

 

可愛いガーゼのような薄手の生地があったので

ショール作りました。

 

 

 

 


痩せても悩むわ

2018-06-12 13:30:31 | 日記

梅雨らしい湿気の多い毎日です。

しばらく仕事を休んでいましたが明後日から再開です。

余り嬉しくもないのですが 家でぶらぶらするのも嫌なので

叱れながらも動いていた方が良いかな?と思っています。

 

最近の悩み 体重が減ってガリガリ

平均より6kgから7kg少なーい!

久し振りに会う人 ビックリ

(きっと癌かも?)と内心思っているかな?

今のところ病気はありません 母の看病疲れ?でもありません。

なぜだか 日々体重計るごとに少なくなっています。

悩みは穿くズボンがないと言うこと

服はブカブカ

これから薄着になると益々目立つしね。

今までMサイズだったのがSで充分

でもSなんて買いたくないしあまりない!

お気に入りのジーンズも動いていると

いつの間にかヒップボーン(古い?)になっているし

あの元ヤン男と後ろ姿が同じ

あーいやだいやだ!

そう言えば元ヤン男にしばらく会っていないから

太っても良いはずだけどね。。

 

元ヤン男のいる場所での仕事は

色々な商品などの発送もあるんです

○○○メーカーの当選品バ○ス○や飲料メーカー 等々

応募したら当たる商品

でも中々自分には当たらないので本当に当たった人がいるのかな?

なんて思っていましたが

在るんです 凄い人数が当たっています。

これを送るだけでへとへと

スピードを要するので流れ作業的に動かないといけません!

この場合は賞品が大きいのと重いので結構なハード仕事

これがしばらく続きましたから

これが痩せた原因?

この年で一日立ち通し 痩せるはずだわ。

疲れても不思議と朝は元気になっています。

あの元ヤン男の毒舌がなければ耐えれる仕事ですが

雇う方は迷惑かも

それよりも着るものがないわ!

 

懸賞は出さないと当たりませんから頑張って出しましょう!

 


母が逝きました。

2018-06-09 20:05:05 | 日記

1カ月ほど入院していた母が

6月7日 穏やかな顔で逝きました。

今年98才です。

100才までもう少し 頑張れ!と

応援してきたけど

遂に力尽きたんだね。

父が亡くなって5年後です。

 

93才までは物忘れが多少あるものの認知症と呼ぶほどでもなかったけど

父が亡くなってやはり普段の生活(兄夫婦と同居だが)が一人になると

少しづつ認知症が進み 自分で「壊れてしまった」と

口に出して言うまでになってしまった。

 

肺炎 腸閉塞で入院

自分で食べる事も出来ず

ゼリー状の食べ物でも

喉を通らず吐き出すようになって

衰弱していく一方

見かねて父が迎えに来たんだね。

 

早くに父親を亡くした母は

長女として祖母を助け働き

嫁いでからは舅や義弟たちに尽くして

働き詰めの母

そんな母の口から人の悪口や愚痴を聞いたことがなく

何事も自分の運命と悟り

生きてきた人です。

 

晩年はいつも兄嫁に感謝して

いつも優しく

孫たちを可愛がってくれてました。

 

孫たちは

苦労した悲惨な人生だったんだろうと

涙したけど

きれいな穏やかな死に顔を見て

安心したのです。

ありがとうね おばあちゃん!

ゆっくり休んでね!

みんなそれぞれ思いを

折鶴に書いて

入れてあげました。

 

 

 

 

 

 


母の見舞いと義姉の工房

2018-06-03 19:10:01 | 日記

 暑い日が続きます。

でも まだ湿気は少なく木陰は涼しい

日は母の病院に娘夫婦と一緒に。

オチビさんは婿殿の両親と一緒にでお出かけ

おかげで私たちは静かな道中でした。

 

母の病状もあまりよくはなりません。

もう食事をするという意識はなく

口の中に入った食べ物は異物と認識

押し出してしまいます。

点滴ばかりも良くないとか

このまま衰弱してしまうのでしょうか

「おばあちゃん わかる 私よ」娘と私が交互に問いかけると

言葉にならないけど「わかる、、」と口を動かしています。

「わかるなら 手を挙げて」というと 弱弱しいけど手をあげることができます。

「手を握って見て」と言うと握り返してきます。

「目を開けてみて、、」と言うと 必死で開けようとする

「手もこんなに力があるし 言うこともわかるし

私も見えるしまだまだ元気だから

 ご飯も食べなくてはね ごくんと飲まなければいけないよ」というと

何か反応しています。

少しでも食べれば元気になるのにね

又来るからねというと

バイバイするように手を振っています。

近くに住んでれば頻繁に介護が出来るのにと

今さらながら親不孝を詫びています。

 

帰りは義姉の工房へ

義姉と姉は友達同士

義姉は以前京都の方で着物のデザインや染色していましたが

今は古民家を借りて店舗兼工房

毎日染色に忙しい日々です

母の看病もあり感謝です。

染色して仕立てた服

写真はないですがバッグやポーチ スカーフもあり

そのほか委託商品

横野和紙

 

まだまだたくさんあり 

皆さんの素敵な作品です。