のんびりモード

昨日から今日にかけてお天気が悪く、家のなかでおとなしくしてた陽太。


雨の時はお散歩おやすみなので、日々の楽しみが減ってしまいます。




こんな日は陽太のいい顔見るための


アレがあります。





今日は飼い主の手のひらから召し上がれ。


ほんの一口分のヨーグルトだけど、


陽太の集中力には素晴らしいものがあります。





そして夜。


並んでごろーんとなって、テレビ観賞。





秋の夜長まであと少しだね。

散歩スタイル

今朝は半袖では寒いほどの気温。


パーカー持ってきてて良かった。


低い雲が広がる空のした、元気いっぱいに出発です。




夏のお祭りも一通り終わった海街。


いつもの海のそばの公園も静かな雰囲気に戻ってきました。





どうにか少しでも明るい写真が撮れないものかと


がんばっている飼い主をよそに


公園の入口に目をやる陽太。





いつもはお山のコースで会う、ゴールデンのココちゃんが来ました。


ココちゃん、とっても穏やかで


飼い主のおじいちゃんのそばを基本離れない。


ちょいちょいオフリード姿を見かけます。




昔はやっぱり憧れた。オフリードに。


ヒトとイヌの信頼関係の証のように思えて。




でもね、今はもうオフリードの誘惑はないよ。


もしも、何かのときに、


陽太の安全を守れるのはウチだけだもん。


リードはウチらをつなぐ大切なもの。





たるんだリードで一緒に歩けることだって


信頼関係の証になるよね、陽太。

決意新たに

今日はお家の人みんなを玄関でお見送りした陽太です。


昨日の水遊び＆シャンプーが効いていて


のんびり過ごしてくれました。




それでも夕方になって、ウチがちょこまか準備を始めると


置いていかれまいと玄関付近で待機です。




海街に行ったら、また一人と一頭の静かな生活。


家街の方が絶対にうれしいはずなのに


自分のオツトメとでも思ってくれているのか


当然のように一緒に来てくれます。




ホントにありがたいな。


陽太のおかげで日々の生活にリズムがうまれ、


気分転換になり、もちろん癒される。


この全てをウチが一人占めしていることが


申し訳なくなってしまう。




だからこそ、この「場所」に陽太の写真を載せて


今日の様子を書くことを続けるね。


おんなじような写真ばっかりのブログだけれど


毎日毎日“今日の陽太”を共有してくれる家街の人がいるから。



というわけで、海街に戻ってきた陽太を…








マイペースなコで助かります。

秋川で水遊び

今日の出発は家街から。昨日の夜帰ってきました。


途中で用事を済ませながら、陽太との水遊びの約束を果たしに出かけます。





ちょっと蒸し暑いけど、曇っているおかけで昼散歩もできてウレシイね。





着いたのは秋川。


水好きワンコさんのブログを見るとけっこう出てくる場所。


初めてのとこだし、日曜だし、空振りに終わらなければいいな・・・と願いつつ。





川遊びする人たちや釣りの人なんかもいたけど


ぽっかり空いたスペースにお邪魔しまーす。








レトリバーが何かをくわえてレトリーブしてくることは


ウチらにとっては見慣れた光景だけど


近くにいた若い子たちのグループがその姿を見て


「かわいい！」「ちゃんと持ってきてるよ！」と喜んでくれてるので


陽太もなんだか得意気です。




放っておくとお水からあがっては、また入るをずっと繰り返してしまうので





こんな時間も必要です。


その間、遊んでるお兄ちゃんお姉ちゃんたちに視線釘づけですが・・・






岩場のところがあったり深みがあったり、水の綺麗さに加えてほんとに遊びやすいところ。


それに遊んでる人たちもワンコ歓迎ムードなのがうれしい場所でした。





帰り支度の間、飼い主と陽太のやり取りが














帰り際の名残惜しそうな陽太の表情がなんとも言えません。





車に戻る道すがら振り向くと





陽太、また来ようね。きっと。

陽太の願いは…

今日は暑かったね。


朝一の陽射しの強さに、迷うことなくお散歩は川コースへ。


涼し気だし、実際気持ちよく歩けるこのコース


…難点が１つあります。


陽太の水遊び欲を掻き立ててしまうこと。





初めは嬉しそうにながめているけど


だんだん切なげな表情に変わってきます。





大丈夫だよ、陽太。


陽太の気持ちはわかってるからね。


明日はめいっぱいジャバジャバ遊んでもらうからね！




帰り道のおまけ画像。





人間側から見ると、力関係がよく現れてる写真になりました。


猫たち、微動だにせず睨むんだもん。


陽太、君にはかなわないよ。