雨音で朝を迎えるのかなぁ…
と予想していたのに、良いほうに裏切られました。
だいぶ雲は厚いけど、お散歩するにはちょうどいい。
少し出遅れたけど、休日の家街は6時半でもまだ人影まばら。
いつも歩いていたコースとは違う、懐かしいコースへ。
小さな梅林だけど、土と落ち葉の一画は魅力的。
途中、夏にも会った4才の黒ラブさんとひと遊び。
陽太にしては珍しく体当たりでのお遊びでした。
もともと誰とでも仲良く遊ぶ感じではなく、
気に入ったコには積極的にいくほう。
まだまだ若さを感じた嬉しい一コマ。
その後は、夏には花火を眺めた高速道路の上の道。
フェンス越しに、少しの間車の行き来を眺めて
この街のどの道を通っても、陽太と歩いた記憶がよみがえってくる。
今はたまにしか家街散歩できないけど、
陽太にとってはまさにナワバリ。
大事にしなきゃね。
家までたどりついたところで、
陽太のお決まりポーズ。
かわいいこと。
と予想していたのに、良いほうに裏切られました。
だいぶ雲は厚いけど、お散歩するにはちょうどいい。
少し出遅れたけど、休日の家街は6時半でもまだ人影まばら。
いつも歩いていたコースとは違う、懐かしいコースへ。
小さな梅林だけど、土と落ち葉の一画は魅力的。
途中、夏にも会った4才の黒ラブさんとひと遊び。
陽太にしては珍しく体当たりでのお遊びでした。
もともと誰とでも仲良く遊ぶ感じではなく、
気に入ったコには積極的にいくほう。
まだまだ若さを感じた嬉しい一コマ。
その後は、夏には花火を眺めた高速道路の上の道。
フェンス越しに、少しの間車の行き来を眺めて
この街のどの道を通っても、陽太と歩いた記憶がよみがえってくる。
今はたまにしか家街散歩できないけど、
陽太にとってはまさにナワバリ。
大事にしなきゃね。
家までたどりついたところで、
陽太のお決まりポーズ。
かわいいこと。