【無名なブログ】DwJのDwJによるDwJの適当な世界【注意報2017】

世界的に有名なDWJや、拡張子のDWJや、ジャッキのDWJでもない、気がついたら色々被っているDWJの適当な世界です。

ふと手に取った作品が、かなりの面白さであった喜び イン 「死神の精度」

2008-03-28 03:20:11 | 小説読んだ~
先日アキバへ行ってきました。

タブレットとスキャナープリンターを買ってきました。

昔と違っていまは安くなったんですねぇ~

二つあわせても3万程度で済むとは・・・

タブレットはこのパソ買ったときにもらったクーポン券で買ったので、

実質はスキャナープリンターの値段だけw



そんなわけで、テストをかねて絵を載せてみました。

カラー雑誌タイプで取り込むのがカラーでは一番いいけど、

容量的にはモノクロ文章で取り込んだほうがいいかも。

基本、カラー苦手だしw



すっげえハズイw

小説シリーズよりテラハズイwww

しかも、最近の絵ではない、といってもほとんど変わらないが、

後ろ髪がヘンすぎw

ほかもバランスがwww

もう、つっこみどころ満載w

しかも手直し無しの、取り込んだままw



さて、そんなこととまったく関係ないわけではないのですが、

アキバへ行く途中、電車内での暇つぶしに小説を買いました。

アガサシリーズではなく、ふと目に付いた作品でした。

「死神の精度」

著作:伊坂幸太郎 

直木賞受賞の、「アヒルと鴨のコインロッカー」の原作者の方です。

まあ暇つぶしと読んだのですが、これがびっくり面白い。

一話完結型の作品で、一話40ページほどの短編。

電車内で読みきるにはちょうどいいかな?

しかも映画化するときました。

読んだ人ならわかるかも知れないし、これから読む&映画を見る人には知ってほしい。

主人公の「千葉」役が、「金城 武」とキタ。




これはもう、まさしく当たり役でしょうwww

あの、けっしてうまいといえない演技(特にセリフw)が、絶妙にマッチしてるwww

むしろ、金城 武でなければ、あの役は不可能かもしれない。

どんな状況に陥っても、あの状態wwww

しかし、どこか人情的な所がグッドです^^


ネタバレになりかねないので、これ以上は控えますが、レンタル業界としては、

邦画の久々の大ヒットではないでしょうか?

まあ、劇場が大絶賛ロングランになると、結果見た人が多いので、売り上げは落ちる訳だがw



まだ全部読んでいないのですが、冒頭の下りから面白さが見えました。

こういう出会いというものは、なにか運命めいたものを感じます。



期待度大ですね~^^

な、オレDWJ


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