どうも。
独自の視点と独断と偏見を持って意見を適当に述べるDWJです。
今回は各スキルを使用するに当たっての感想でもと思い、筆を(ry
さって、
まずはどんな武器が使えるかを上げておきましょう。
S武器:セイバー、ダガー、クロー、スライサー、ハンドガン、シャドゥーグ。
A武器:ナックル、ツインダガー、ツインセイバー、ツインクロー、ツインハンドガン、カード。
となっている。
今回は片手武器各スキルを使った感想などを述べてみよう。
・セイバー
グラビティーストライク:一段目が3×2体、二段目が4×3体。
セイバースキルとしては、ヒット箇所の多い敵用である。攻撃力もそれなりなので、
特定のボスの弱点複数を狙う分には使える。正し、属性値が低いと、
アルテラツゴウグには800程度しか入らない。
ザコに使う分には、すばやい敵や中ボスなどで活躍する。
回避されにくいのでメインで使いたいところだが、
PP消費量がセイバースキル最多量なので、連発しにくいところがある。
後に追記:追記する必要がないなぁ・・・万能だもんなぁ・・・でもPTで頻繁に吹き飛ばすと嫌われます。
スピニングストライク:一段目、二段目共に2×1体。
最大4ヒットしかしないため、外すと総合的な攻撃力が激減する。
しかし、命中の高いAFでは信用性のあるスキルだ。
一段目の二発めがダウンなので、もう一度一段目をだすのも手だ。
ザコに使うには実は使いにくい。特に動き回る敵は、離れてしまったり、
途中で中断されてしまうことも多々ある。
それは一段目の出が遅いと言う理由であるが、クローなどと組み合わせて使うことで、
本来の力を発揮するといえる。(クロー参照)
どちらかと言うと、マガスやアダーナのような、攻撃箇所が離れていて、
一箇所しか攻撃できないボスに向いている。
反撃を食らいやすいが、動きの鈍い敵には最高で、特に、
止まっていることが多くダウンもする敵などにはもってこいである。
後に追記:シャグでスキ埋めもイイカンジ。単体しか吹き飛ばさないので、PTでも使っていいかも。ゴリに効果的だが正面からでお願いします。
ライジングストライク:一段目、二段目共に2×2体。
一段目の二発めが浮かし、二段目は全て吹き飛ばしのスキル。
主に浮かしで転ぶ中ボスなどにもってこい。発動時間が短いので、
反撃を受けずに一方的に攻め立てることができる。
ウバクラダなどにはもってこいのスキルだ。
その反面、ザコなどではあまり使い勝手が良くなく、特に浮かぶと離れる敵には使いたくない。
また、ザコで使っていると、その発動時間と連発性のためか、
PPがあっという間になくなってしまう。
使う敵を限定することで生かせるスキルである。
後に追記:アダーナの胴体に二段目がヒットする。クロスハリケーンとどっちがいいかなぁ・・・・
セイバースキルまとめ:使い手の腕と判断に左右される。
誰でも気軽に使える、といったスキルではなく、敵の特性を把握しなければ、
逆に使いにくくなってしまう。
唯一グラビティだけは万能といえるので、それを主軸にPPチャージ使いまくりか。
PT戦では二段目が全て吹き飛ばしであるため、一段目で止めることが多くなる。
ザコよりは中~ボスにすばやくダメージを与えられる点は大きい。
後に追記:普段の戦闘をセイバー、ボスをイックと分ければナカナカかな?シャグの状態異常とダメ、スキルのスピードを考えると、より対単体用になる。実際、強い。
・ダガー
ブテンシュンレンザン:一段目4×2体、二段目4×3体。
ヒット数と対象数だけを見れば優秀で、一段目の4発目はダウンがついている。
ダガースキルの中では最高の使い勝手のいいスキルである。
しかし、集団に使うには、一段目で敵の周囲を削るように攻撃し、
二段目では吹き飛ばさないように4発目を外さないと、
PTでは逆に他の職の邪魔をしてしまう。
ただ、二段目は全周囲攻撃なので、うまく使っていこう。
また、1ヒット箇所しかない敵には効果が薄く、かといって、
中ボスクラスには攻撃力が足らないなどのジレンマを持つ。
しかし、ダガーのほかのスキルはあまり優秀ではないので、
使うならこれしかないのだ。
後に追記:とはいえ、あくまでも個人的意見なので(ry
ダウン効果をうまく活用するとイイカンジ。
ヒカイシュウハザン:一段目4×2体、二段目3×二体。
攻撃力が高く、全段当てればブテンをしのぐ破壊力を持つ。
一段目のみを出していっても十分使えるスキルである。
ただし、ブテンの二段目に似ている一段目だが、判定は全周囲ではない。
問題は「アクロファイター」で使うことにあり、
二段目が敵にまったく当たらないことが多く、
(後ろに下がった距離より、前に飛ぶ距離が短いらしい)
使い物にならないことが多い。
ボスなどでも、二段目が当たらないことが多々ある。
使いこなすには、敵に向けて一段目を出し切る前に横を向き、
二段目を出すときは敵の横に動き、攻撃時に敵にロックして攻撃しなければならず、
使い手が選ばれるスキルである。
後に追記:かといって、ほかの職で当てやすいかは・・・知らないが・・・
シュンブショウレンザン:一段目2×2体、二段目1×2体。
ヒット数は少ないが、一段目が浮かし、二段目が吹き飛ばしと、
当てさえすればスキの無いスキルである。
だがしかし、いくらAFとは言え、一段目の発動が遅く、
すばやい敵には反撃される恐れのあるスキルである。
浮かせた後の二段目も、1ヒットの吹き飛ばしのため、
実質中ボス用のスキルと言える。
正し、その攻撃力自体は時間的に高いので、ここぞと言うときに使っていきたい。
後に追記:一段目は出さえすれば浮かせられるので、敵によっては強力。
ダガースキルまとめ:万能がゆえにブテンしか使わなくなる。
どの敵にも対応できる強さがあるが、どの敵にも中途半端な攻撃力。
どちらかといえば、ヒューマンたニューマンが、シャドゥーグの発動時間を稼ぐため、
敵の足止めに使うのが吉、と言ったスキルである。
ビーストとキャストはその攻撃力でダメを稼げると思いきや、
シャグ分で引き分け程度に終わってしまう。
正し、ブテンは二段目まで出し切りつつ、吹き飛ばさないように戦うことで、
継続的にダメを与え続けることで、ゲージがたまりやすくなる。
また、ザコ中のザコには効果が高い。
主にアギータなどのザコ中のザコ用の武器、と言える。
後に追記:個人的な意見であって、ほかの二つのスキルも使えます。でも、なぜかブテンしか使わないんだよなぁ・・・脳筋AFには・・・
・クロー
ショウセントツザンカ:一段目3×2体、二段目4×2対。
時間的ダメは属性を合わせれば高く、敵によっては反撃すらできないようにできる。
ただ、一撃の攻撃力は低いので、ボス戦には不向き。
どちらかと言うと、一段目の3発目の浮かしを利用し、
ザコならセイバーのスピニングを使う隙を作るためや、
中ボスでは転ばせるために使える。
また、ヒット数の多さから、状態異常とも相性がよく、
それぞれをうまく使えば、戦闘で役に立つことが多い。
特に、凍る中ボスや、持久力の低い敵に即死を行うなど、なかなかのもの。
ただ、普通の戦闘では基本対一体であるため、PTでは敵を絞る必要がある。
凍った、もしくはダウンした敵にスピニングが、非常に効果的。
後に追記:即時浮かせる上にスキが少ないので、追撃が非常に簡単。武器の属性変更などで多分すんごい利便性が上がった。氷の敵に、火属性で凍結効果なんて、夢のようだ・・・
センテンカンザンガ:一段目2×2体、二段目1×3体。
威力が高く、クローの中では中ボスにもボスにもザコにも有効なスキル。
特に二箇所以上ヒットする敵には、高い攻撃力を誇る。
正し、一段目には特殊な効果が無く、二段目は出るのが僅かに遅いため、
中断されることもしばしば。
また、二段目は吹き飛ばしなうえ、後方に判定が無いため、
囲まれたときの打開策にはならない。
しかし、それを補って余りある破壊力を生かしたいので、
前記のショウセンで凍らせるなどすると生きてくる。
とくに中ボスを凍らせることで、中断されずに攻撃できるので、
3箇所ヒットの敵には、スピニングより攻撃力が高くなる。
敵によって使い分けよう。
後に追記:いやあ、強いですなw某イベでは活躍しましたよw
ブクウサイエンザン:一段目3×3体、二段目2×2体。
ヴァーラなどの危険な相手を、お手玉することでその力を発揮するスキル。
集団攻撃としても優秀なので、敵の集団の手前で発動し、
突っ込みながら攻撃するのがうまい使い方。
対象数の多さを利用することで、味方の援護から、状況打開まで幅広い。
一段目の3発目が浮かしなので、浮かせても問題のない敵にはガンガン使い、
無抵抗のまま倒せるほどの便利スキル。
さらには凍結などの状態異常を混ぜることで、さらに使い勝手が上昇する。
ただ、二段目は対象数が2と下がり、2ヒットの上吹き飛ばしで、
さらには一段目より範囲が狭いという弱点を持つ。
ただ、発動さえすれば早いため、凍っていない敵を吹き飛ばすに使うには使える。
PTでは一段止めがいい。
後に追記:実は、浮いたら離れない敵には万能スキル。ショウセンが単体用なら、こっちは集団用。多数ヒット箇所のある敵にも有効。
クロースキルまとめ:ショウセンとブクウを使いこなすことが第一歩。
実のところ、ショウセンで次の攻撃につなぐ戦法が強い。
浮いて転がって離れる敵は、実際動きの遅い四足系なので、
それ以外に使うと効果的である。
さらにはブクウでザコを足止め・状態異常付加すれば、PT貢献度も高い。
ボスではセンテンでダメを狙うことで、活躍の機会もある。
最大の欠点は、以前述べたとおり、武器をそろえるのが厄介。
ただ、凍結付加、即死はそろえないと活躍の機会が少ないので、
それだけはそろえておこう。
後は金の問題であろう。
後に追記:まあ、結局のところ、全部使えないとダメな気がします。
・スライサー
チッキキョレンジン:一段目1×貫通、二段目2×貫通。
いわずと知れたAFの攻撃の要のスキル。ザコ殲滅用によく使う。
その特徴は範囲の広さと貫通性能と飛距離で、ライフル並の射程を持つ。
特に二段目は発動しながら方向転換が可能のため、敵が動いた際も対応できる。
AFだらけのPTでは、前衛の出番を奪うほどの恐ろしい戦いとなる。
直線の敵より、すこしばらついた敵に有効で、横に3体並んだ敵にも当たる。
最大の欠点は、発動時間の長さと、その場で動かないこと。
ガオゾランのフェイオや、ヴァーラのダブルフェイオを食らって、
そのまま死ぬこともしばしば。
飛び道具を使わない相手には非常に有効である。
後に追記:対集団ザコ最強スキルと呼ばれるが、FMのジャブに瞬殺されてたら、グゥの音も出ませんともさ。
チョウトウカンツウジン:一段目2×貫通、二段目1×貫通。
実のところ、非常に強力なスキル。
一段目は左右に動きつつ一撃ずつ放つ。これは非常に当てやすく出も早く、
終わりも早いため、危険なときはすぐに逃げることができる。
二段目は相手がマシナリーであっても大ダメを与えるほど攻撃力倍率が大きい。
正しニ段目は範囲が狭いため、敵が一直線に並んでいないと、ほとんど当たらない。
欠点はあるものの、チッキと使い分けることで、ザコ戦では活躍するスキル。
さらには、マザーブレインなどの射撃耐性を持つ腕や、遠くのマガスやデガーナに、
一撃をくれてやることもできる。
マガスはホイップして上昇した二段目を胴体に当てることができれば、
足が壊れた上、攻撃しにくい腕を攻撃するより効率がいい。
二段目は方向転換も優秀で、訓練すれば二段目を敵に当てられるようになるだろう。
後に追記:恐ろしいことに、二段目は属性をあわせてJA、さらに補助5が追加で7000ダメを出す。マシナリでも3000出るので、かなりイイカンジ。
スライサーまとめ:チッキだけではただのチッキマン。
使い手次第では万能。しかし、ただチッキを撃つだけでは生かされない。
チョウトウを使いこなしてこそ、スライサーは生きると断言できる。
後に追記:実際チッキばかりしか撃たないと、飽きてくる。
・ハンドガン
ツインがあるから使う必要ないのでは?シャドゥーグつけたほうがよくない?
と思うだろうが、吹き飛ばしたり離れた敵に追撃する目的なら使える。
特に、凍結クローでも凍らず、シャグでも凍らず離れてしまった敵に対して、
追い討ち&凍結付加のために撃つのも手だ。
ただ、状態異常LVがのきなみLV3なので、通じない相手には意味がない。
ジャッセなどの動き回る敵の足止めなどには使えるので、
フローズンヒットくらいは持っていてもソンはない。
ただし、ツインハンドがあるため、そっちに切り替えて攻撃したほうがいいかも。
要は、パレット一つをツインハンドに割くか、ハンドで一つにまとめるかが、
一番重要であったりする。
後に追記:ハンドガンの存在意義を考えたが、某イベでもあまり使わなかった。スイッチ用か・・・
後に追記w
・カード
ああ、まあ、マガスとか、飛んだドラに使えばよくね?
ソロならマヤリーかな?打撃耐性あるヤツにカード打ち込むけど、
Tクロのセイダンガとそれほど変わらないのでヨロシクw
後に追記:まあ、そんなこと言っているが、実際射撃以外半減の敵には有効だし、デルロにも有効。全属性そろえておいて損は・・・ないと思うヨ?←あげた人の意見。
片手武器スキルを使う上でのまとめ:武器やスキル性能より、使い手の腕。
真に万能といえるスキルがない。マジャーラの様な万能スキルは皆無である。
しかし、それぞれの武器の特性を生かせれば、AFとして単体にはかなり強い。
クローのショウセンをいかに使うか。
ザコ殲滅にはスライサーか、ブクウか。
シャグは凍結か麻痺か。
ボスはセンテンかグラビティか。
種族によっては使う武器が変わってくるのも事実。
片手武器を極めることができたとしても、それが報われる機会は実に少ない。
A武器である両手武器のほうが、性能が高かったりするからだ。
しかし、それでも片手武器が使いたいならば、
事前に敵の特性と、戦法を考える必要がある。
そして、ソロならソロ、PTならPTでの戦い方を考えないと、
あっというまに地雷と化してしまうのだ。
後に追記:シャグが凍結か麻痺なのは、あくまでもキャストAFであって、ニュマ、ヒュマなら属性をあわせていって問題ないと思うよ?あと、それでも使いたいなら・・・と言う一文は、本当は個人的な意見=願望だったりする。本当はセイバーAFで行きたいのさw
実際のところ、AFは片手武器派か両手武器派に分かれる。
戦略性重視は片手、攻撃力重視は両手となる。
だがしかし、現実は厳しく、
FMが居る時点で、ほとんどの状態異常も意味が無く、
攻撃力も上回れてしまうのだ。
最高に相性がいいのは、実はガンナー。
まさしく遊撃手のごとく敵の中心で暴れながらひきつけ、
ガンナーが安全に戦える場を供給するのだ。
(テクターの場合は、爆心地で暴れることになり、辛いw)
そして、ガオゾランなどの厄介な敵を一人で受け持ち、危険を減らすのだ。
どんな敵でも一対一なら負けない。
それが、AFなのだ。
さて、次回はA武器のほうを勝手に語ろうと思います。
ではではw
なお、ここに記載されていることは、私の主観で(ry
独自の視点と独断と偏見を持って意見を適当に述べるDWJです。
今回は各スキルを使用するに当たっての感想でもと思い、筆を(ry
さって、
まずはどんな武器が使えるかを上げておきましょう。
S武器:セイバー、ダガー、クロー、スライサー、ハンドガン、シャドゥーグ。
A武器:ナックル、ツインダガー、ツインセイバー、ツインクロー、ツインハンドガン、カード。
となっている。
今回は片手武器各スキルを使った感想などを述べてみよう。
・セイバー
グラビティーストライク:一段目が3×2体、二段目が4×3体。
セイバースキルとしては、ヒット箇所の多い敵用である。攻撃力もそれなりなので、
特定のボスの弱点複数を狙う分には使える。正し、属性値が低いと、
アルテラツゴウグには800程度しか入らない。
ザコに使う分には、すばやい敵や中ボスなどで活躍する。
回避されにくいのでメインで使いたいところだが、
PP消費量がセイバースキル最多量なので、連発しにくいところがある。
後に追記:追記する必要がないなぁ・・・万能だもんなぁ・・・でもPTで頻繁に吹き飛ばすと嫌われます。
スピニングストライク:一段目、二段目共に2×1体。
最大4ヒットしかしないため、外すと総合的な攻撃力が激減する。
しかし、命中の高いAFでは信用性のあるスキルだ。
一段目の二発めがダウンなので、もう一度一段目をだすのも手だ。
ザコに使うには実は使いにくい。特に動き回る敵は、離れてしまったり、
途中で中断されてしまうことも多々ある。
それは一段目の出が遅いと言う理由であるが、クローなどと組み合わせて使うことで、
本来の力を発揮するといえる。(クロー参照)
どちらかと言うと、マガスやアダーナのような、攻撃箇所が離れていて、
一箇所しか攻撃できないボスに向いている。
反撃を食らいやすいが、動きの鈍い敵には最高で、特に、
止まっていることが多くダウンもする敵などにはもってこいである。
後に追記:シャグでスキ埋めもイイカンジ。単体しか吹き飛ばさないので、PTでも使っていいかも。ゴリに効果的だが正面からでお願いします。
ライジングストライク:一段目、二段目共に2×2体。
一段目の二発めが浮かし、二段目は全て吹き飛ばしのスキル。
主に浮かしで転ぶ中ボスなどにもってこい。発動時間が短いので、
反撃を受けずに一方的に攻め立てることができる。
ウバクラダなどにはもってこいのスキルだ。
その反面、ザコなどではあまり使い勝手が良くなく、特に浮かぶと離れる敵には使いたくない。
また、ザコで使っていると、その発動時間と連発性のためか、
PPがあっという間になくなってしまう。
使う敵を限定することで生かせるスキルである。
後に追記:アダーナの胴体に二段目がヒットする。クロスハリケーンとどっちがいいかなぁ・・・・
セイバースキルまとめ:使い手の腕と判断に左右される。
誰でも気軽に使える、といったスキルではなく、敵の特性を把握しなければ、
逆に使いにくくなってしまう。
唯一グラビティだけは万能といえるので、それを主軸にPPチャージ使いまくりか。
PT戦では二段目が全て吹き飛ばしであるため、一段目で止めることが多くなる。
ザコよりは中~ボスにすばやくダメージを与えられる点は大きい。
後に追記:普段の戦闘をセイバー、ボスをイックと分ければナカナカかな?シャグの状態異常とダメ、スキルのスピードを考えると、より対単体用になる。実際、強い。
・ダガー
ブテンシュンレンザン:一段目4×2体、二段目4×3体。
ヒット数と対象数だけを見れば優秀で、一段目の4発目はダウンがついている。
ダガースキルの中では最高の使い勝手のいいスキルである。
しかし、集団に使うには、一段目で敵の周囲を削るように攻撃し、
二段目では吹き飛ばさないように4発目を外さないと、
PTでは逆に他の職の邪魔をしてしまう。
ただ、二段目は全周囲攻撃なので、うまく使っていこう。
また、1ヒット箇所しかない敵には効果が薄く、かといって、
中ボスクラスには攻撃力が足らないなどのジレンマを持つ。
しかし、ダガーのほかのスキルはあまり優秀ではないので、
使うならこれしかないのだ。
後に追記:とはいえ、あくまでも個人的意見なので(ry
ダウン効果をうまく活用するとイイカンジ。
ヒカイシュウハザン:一段目4×2体、二段目3×二体。
攻撃力が高く、全段当てればブテンをしのぐ破壊力を持つ。
一段目のみを出していっても十分使えるスキルである。
ただし、ブテンの二段目に似ている一段目だが、判定は全周囲ではない。
問題は「アクロファイター」で使うことにあり、
二段目が敵にまったく当たらないことが多く、
(後ろに下がった距離より、前に飛ぶ距離が短いらしい)
使い物にならないことが多い。
ボスなどでも、二段目が当たらないことが多々ある。
使いこなすには、敵に向けて一段目を出し切る前に横を向き、
二段目を出すときは敵の横に動き、攻撃時に敵にロックして攻撃しなければならず、
使い手が選ばれるスキルである。
後に追記:かといって、ほかの職で当てやすいかは・・・知らないが・・・
シュンブショウレンザン:一段目2×2体、二段目1×2体。
ヒット数は少ないが、一段目が浮かし、二段目が吹き飛ばしと、
当てさえすればスキの無いスキルである。
だがしかし、いくらAFとは言え、一段目の発動が遅く、
すばやい敵には反撃される恐れのあるスキルである。
浮かせた後の二段目も、1ヒットの吹き飛ばしのため、
実質中ボス用のスキルと言える。
正し、その攻撃力自体は時間的に高いので、ここぞと言うときに使っていきたい。
後に追記:一段目は出さえすれば浮かせられるので、敵によっては強力。
ダガースキルまとめ:万能がゆえにブテンしか使わなくなる。
どの敵にも対応できる強さがあるが、どの敵にも中途半端な攻撃力。
どちらかといえば、ヒューマンたニューマンが、シャドゥーグの発動時間を稼ぐため、
敵の足止めに使うのが吉、と言ったスキルである。
ビーストとキャストはその攻撃力でダメを稼げると思いきや、
シャグ分で引き分け程度に終わってしまう。
正し、ブテンは二段目まで出し切りつつ、吹き飛ばさないように戦うことで、
継続的にダメを与え続けることで、ゲージがたまりやすくなる。
また、ザコ中のザコには効果が高い。
主にアギータなどのザコ中のザコ用の武器、と言える。
後に追記:個人的な意見であって、ほかの二つのスキルも使えます。でも、なぜかブテンしか使わないんだよなぁ・・・脳筋AFには・・・
・クロー
ショウセントツザンカ:一段目3×2体、二段目4×2対。
時間的ダメは属性を合わせれば高く、敵によっては反撃すらできないようにできる。
ただ、一撃の攻撃力は低いので、ボス戦には不向き。
どちらかと言うと、一段目の3発目の浮かしを利用し、
ザコならセイバーのスピニングを使う隙を作るためや、
中ボスでは転ばせるために使える。
また、ヒット数の多さから、状態異常とも相性がよく、
それぞれをうまく使えば、戦闘で役に立つことが多い。
特に、凍る中ボスや、持久力の低い敵に即死を行うなど、なかなかのもの。
ただ、普通の戦闘では基本対一体であるため、PTでは敵を絞る必要がある。
凍った、もしくはダウンした敵にスピニングが、非常に効果的。
後に追記:即時浮かせる上にスキが少ないので、追撃が非常に簡単。武器の属性変更などで多分すんごい利便性が上がった。氷の敵に、火属性で凍結効果なんて、夢のようだ・・・
センテンカンザンガ:一段目2×2体、二段目1×3体。
威力が高く、クローの中では中ボスにもボスにもザコにも有効なスキル。
特に二箇所以上ヒットする敵には、高い攻撃力を誇る。
正し、一段目には特殊な効果が無く、二段目は出るのが僅かに遅いため、
中断されることもしばしば。
また、二段目は吹き飛ばしなうえ、後方に判定が無いため、
囲まれたときの打開策にはならない。
しかし、それを補って余りある破壊力を生かしたいので、
前記のショウセンで凍らせるなどすると生きてくる。
とくに中ボスを凍らせることで、中断されずに攻撃できるので、
3箇所ヒットの敵には、スピニングより攻撃力が高くなる。
敵によって使い分けよう。
後に追記:いやあ、強いですなw某イベでは活躍しましたよw
ブクウサイエンザン:一段目3×3体、二段目2×2体。
ヴァーラなどの危険な相手を、お手玉することでその力を発揮するスキル。
集団攻撃としても優秀なので、敵の集団の手前で発動し、
突っ込みながら攻撃するのがうまい使い方。
対象数の多さを利用することで、味方の援護から、状況打開まで幅広い。
一段目の3発目が浮かしなので、浮かせても問題のない敵にはガンガン使い、
無抵抗のまま倒せるほどの便利スキル。
さらには凍結などの状態異常を混ぜることで、さらに使い勝手が上昇する。
ただ、二段目は対象数が2と下がり、2ヒットの上吹き飛ばしで、
さらには一段目より範囲が狭いという弱点を持つ。
ただ、発動さえすれば早いため、凍っていない敵を吹き飛ばすに使うには使える。
PTでは一段止めがいい。
後に追記:実は、浮いたら離れない敵には万能スキル。ショウセンが単体用なら、こっちは集団用。多数ヒット箇所のある敵にも有効。
クロースキルまとめ:ショウセンとブクウを使いこなすことが第一歩。
実のところ、ショウセンで次の攻撃につなぐ戦法が強い。
浮いて転がって離れる敵は、実際動きの遅い四足系なので、
それ以外に使うと効果的である。
さらにはブクウでザコを足止め・状態異常付加すれば、PT貢献度も高い。
ボスではセンテンでダメを狙うことで、活躍の機会もある。
最大の欠点は、以前述べたとおり、武器をそろえるのが厄介。
ただ、凍結付加、即死はそろえないと活躍の機会が少ないので、
それだけはそろえておこう。
後は金の問題であろう。
後に追記:まあ、結局のところ、全部使えないとダメな気がします。
・スライサー
チッキキョレンジン:一段目1×貫通、二段目2×貫通。
いわずと知れたAFの攻撃の要のスキル。ザコ殲滅用によく使う。
その特徴は範囲の広さと貫通性能と飛距離で、ライフル並の射程を持つ。
特に二段目は発動しながら方向転換が可能のため、敵が動いた際も対応できる。
AFだらけのPTでは、前衛の出番を奪うほどの恐ろしい戦いとなる。
直線の敵より、すこしばらついた敵に有効で、横に3体並んだ敵にも当たる。
最大の欠点は、発動時間の長さと、その場で動かないこと。
ガオゾランのフェイオや、ヴァーラのダブルフェイオを食らって、
そのまま死ぬこともしばしば。
飛び道具を使わない相手には非常に有効である。
後に追記:対集団ザコ最強スキルと呼ばれるが、FMのジャブに瞬殺されてたら、グゥの音も出ませんともさ。
チョウトウカンツウジン:一段目2×貫通、二段目1×貫通。
実のところ、非常に強力なスキル。
一段目は左右に動きつつ一撃ずつ放つ。これは非常に当てやすく出も早く、
終わりも早いため、危険なときはすぐに逃げることができる。
二段目は相手がマシナリーであっても大ダメを与えるほど攻撃力倍率が大きい。
正しニ段目は範囲が狭いため、敵が一直線に並んでいないと、ほとんど当たらない。
欠点はあるものの、チッキと使い分けることで、ザコ戦では活躍するスキル。
さらには、マザーブレインなどの射撃耐性を持つ腕や、遠くのマガスやデガーナに、
一撃をくれてやることもできる。
マガスはホイップして上昇した二段目を胴体に当てることができれば、
足が壊れた上、攻撃しにくい腕を攻撃するより効率がいい。
二段目は方向転換も優秀で、訓練すれば二段目を敵に当てられるようになるだろう。
後に追記:恐ろしいことに、二段目は属性をあわせてJA、さらに補助5が追加で7000ダメを出す。マシナリでも3000出るので、かなりイイカンジ。
スライサーまとめ:チッキだけではただのチッキマン。
使い手次第では万能。しかし、ただチッキを撃つだけでは生かされない。
チョウトウを使いこなしてこそ、スライサーは生きると断言できる。
後に追記:実際チッキばかりしか撃たないと、飽きてくる。
・ハンドガン
ツインがあるから使う必要ないのでは?シャドゥーグつけたほうがよくない?
と思うだろうが、吹き飛ばしたり離れた敵に追撃する目的なら使える。
特に、凍結クローでも凍らず、シャグでも凍らず離れてしまった敵に対して、
追い討ち&凍結付加のために撃つのも手だ。
ただ、状態異常LVがのきなみLV3なので、通じない相手には意味がない。
ジャッセなどの動き回る敵の足止めなどには使えるので、
フローズンヒットくらいは持っていてもソンはない。
ただし、ツインハンドがあるため、そっちに切り替えて攻撃したほうがいいかも。
要は、パレット一つをツインハンドに割くか、ハンドで一つにまとめるかが、
一番重要であったりする。
後に追記:ハンドガンの存在意義を考えたが、某イベでもあまり使わなかった。スイッチ用か・・・
後に追記w
・カード
ああ、まあ、マガスとか、飛んだドラに使えばよくね?
ソロならマヤリーかな?打撃耐性あるヤツにカード打ち込むけど、
Tクロのセイダンガとそれほど変わらないのでヨロシクw
後に追記:まあ、そんなこと言っているが、実際射撃以外半減の敵には有効だし、デルロにも有効。全属性そろえておいて損は・・・ないと思うヨ?←あげた人の意見。
片手武器スキルを使う上でのまとめ:武器やスキル性能より、使い手の腕。
真に万能といえるスキルがない。マジャーラの様な万能スキルは皆無である。
しかし、それぞれの武器の特性を生かせれば、AFとして単体にはかなり強い。
クローのショウセンをいかに使うか。
ザコ殲滅にはスライサーか、ブクウか。
シャグは凍結か麻痺か。
ボスはセンテンかグラビティか。
種族によっては使う武器が変わってくるのも事実。
片手武器を極めることができたとしても、それが報われる機会は実に少ない。
A武器である両手武器のほうが、性能が高かったりするからだ。
しかし、それでも片手武器が使いたいならば、
事前に敵の特性と、戦法を考える必要がある。
そして、ソロならソロ、PTならPTでの戦い方を考えないと、
あっというまに地雷と化してしまうのだ。
後に追記:シャグが凍結か麻痺なのは、あくまでもキャストAFであって、ニュマ、ヒュマなら属性をあわせていって問題ないと思うよ?あと、それでも使いたいなら・・・と言う一文は、本当は個人的な意見=願望だったりする。本当はセイバーAFで行きたいのさw
実際のところ、AFは片手武器派か両手武器派に分かれる。
戦略性重視は片手、攻撃力重視は両手となる。
だがしかし、現実は厳しく、
FMが居る時点で、ほとんどの状態異常も意味が無く、
攻撃力も上回れてしまうのだ。
最高に相性がいいのは、実はガンナー。
まさしく遊撃手のごとく敵の中心で暴れながらひきつけ、
ガンナーが安全に戦える場を供給するのだ。
(テクターの場合は、爆心地で暴れることになり、辛いw)
そして、ガオゾランなどの厄介な敵を一人で受け持ち、危険を減らすのだ。
どんな敵でも一対一なら負けない。
それが、AFなのだ。
さて、次回はA武器のほうを勝手に語ろうと思います。
ではではw
なお、ここに記載されていることは、私の主観で(ry
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