相模原市某公園のカルガモ親子です。数日見ない間に成長しているのがわかります。昨日猫に１羽襲われたそうで今日現在１０羽いるそうです。なかなか思うように撮れませんが、辛抱強く待つしかありません。出発前の点呼風景みたいですが、みんな揃ったでしょうか。今日は少し遊んでソフトレンズ加工してみました。
超久々の更新なので、更新の仕方を忘れかけていました。相模原市某公園のカルガモ親子です。陸にあがって食事中の雛を見守る親鳥。人が集まってくると撮影が難しい被写体です。雛は。草の種を好んで食べていました。
久しぶりの投稿です。６年ぶりに自宅の巣箱にシジュウカラが営巣をしています。夜明けから日没まで餌運びが続きます。雛の鳴き声も大きくなってきて今後の経過が楽しみになってきました。
藻とか草の種などを食している草食のイメージのあるカルガモですが、先日ザリガニを捕えて食べているのを見かけました。以外と肉食もするんだと感心すると同時に、お腹の中でザリガニは暴れないのだろうか？とチョッと心配になりました。
・・・ではありませんね。はじめは、パンくずでもゲットしたのかと思ったのですが、よく見ると羽毛。巣作りで産座にでも使うのでしょうか、追跡してみようと思ったのですが、途中で見失ってしまいました。
久々にカメラを持ち出して庭にやってきた鳥を撮影しました。こんなこともあろうかと、捨てずに残しておいたヘクソカズラの実をヒヨドリがさかんに食べていました。いよいよ自然の餌が不足してきたようです。
今日の午前中の巣の様子です。親鳥の姿が見えません。昨日から親鳥は、巣から離れ、給餌の時巣に戻ってくるようになりました。親自身の栄養状態が充実していないと給餌が充分におこなわれないので、せっせと餌を採っていることでしょう。親を待つ間は、睡眠タイムです。寝る子は育つといいますが、このとき成長ホルモンがしっかりでていることでしょう。今日は、デジスコを使って、アップで観察してみました。親と同じ色の羽がうっすらと見えてきました。
キジバトの給餌ですが、ピジョンミルクとよばれる体内で作られるミルクで給餌をおこないます。口移しで与えるのですが、始めてみる人は、親が雛の頭を食べているように見えて、ギョッとすることがあるようです。一つしかない口に二つの頭が入ろうとするので、親鳥は、大忙しです。
抱卵開始から16日目になりました。まだ抱卵中のようです。そろそろ孵るころだと思うのですが。画像的には変わり映えしませんが、卵の中では劇的な変化が起きていることでしょう。（今朝５時３０分頃撮影。まだ親も眠っています。）