オンブバッタ 2008-10-12 19:20:07 | 愛の昆虫写真館 交尾中です。おんぶした状態で移動しているのは、♀をガードするためです。野菜を作っている農家の方でもこのバッタを親子だと思っている方がいるのには、驚かされました。
ツマグロヒョウモン 2008-08-12 05:57:48 | 愛の昆虫写真館 今年はどこまで北上したでしょうか。気のせいか、今年は目撃する個体数が、昨年に比べると少ないような気がするのですが。 交尾中、翅を閉じていると目立ちませんね。
逝ってないかい? 2008-05-06 13:59:29 | 愛の昆虫写真館 コアオハナムグリの交尾場面に遭遇しました。ライバルを蹴散らし、交尾に成功した♂、とたんにぐったりしてしまったので、本当に逝ってしまったのではないかと心配です。
元祖オンブバッタ 2007-10-10 00:04:04 | 愛の昆虫写真館 こちらが、元祖オンブバッタです。この時期、よく見かけると思います。こちらは、交尾中です。 こちらは、ガード中。この状態を良く見かけると思います。オンブバッタも、やはり♀の方が大きいですね。逃げる時もこのまま逃げるので、親子と思っている方も多いようです。
コバネイナゴ 2007-10-09 23:24:57 | 愛の昆虫写真館 オンブバッタではありません。かといって、オンブイナゴでもありません。ハネナガイナゴかと思ったのですが、コバネイナゴの交尾中が正解のようですね。交尾後もしばらく離れないのは、他の♂に交尾されないように、ガードする意味があります。こうしてみると、♂の方が小さいことがわかるとおもいます。
オンブバッタ 2006-10-23 06:19:32 | 愛の昆虫写真館 この日は、カップルさんとしか会えませんでした。常に一緒にいるのは、ツチイナゴなどと同じ理由が多くを占めていると考えられます。この個体は、周囲の葉の鮮度が落ちるのにあわせて色あせている様にも見えるのですが、気のせいでしょうか。
カンタンには片づけられない行為 2006-09-10 21:02:23 | 愛の昆虫写真館 ♂の誘惑線をなめる♀。このあと具体的な愛の行為に至るとのことです。カンタンであってもカンタンには済まされない儀式の様です。