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山の風、海の風に誘われて・・。 -Since 2006.6.13-

自然の風が好きな「ささやん」です。

爽やかな風にのって、これから
健康で、楽しく過せますように・・・。

イスタンブール旧市街

2012年10月29日 | 海外旅行

 

バザール(市場)の賑わい

トルコアイス、粘っこくて振っても落ちない!

 

モスクの天井

 

お参り前に手足を清めます

ブルーモスク

 

お祈り場所には男性のみ入場できます。

 

トプカプ宮殿

宝物(スプーン大のダイヤ等)の数々が展示されている。

 

アヤソフィヤ

ビザンチン帝国最盛期、紀元537年完成

キリスト教大聖堂から、震災や略奪、モスクへの改築など、

波乱に満ちた歴史はイスタンブールの歴史をそのまま物語っている。

(コンスタンチノーブルから、イスタンブールへ)

 

 

 

トルコの人々は、とても親日家でした・・・。

いろいろな人から声をかけられ

それが

わかりました・・・・。

 

 

そして、

猫も、犬も・・・・。

 


イスタンブール

2012年10月28日 | 海外旅行

 

アジア側からヨーロッパ側へボスボラス海峡を渡る

 

タクシム広場のアタチュルク像

 

イスティクラル通り

ガラタ塔

 

ガラタ橋あたりでは、

ムール貝のピラフ詰めにレモンを絞って売っている。

名物さばサンド

 

お魚は、1kで10~15TL(1TL=45円)450円~675円

イワシのから揚げ

カツオ?は、エラを引っ張り出して売っている。

新鮮さを見せるためか?

食べる人、橋から魚釣りをする人、大賑わい!

 

 

 

キョフテ(トルコ風ハンバーグ)

ピラウ(ピラフ・ヘーゼルナッツ・チキン?)1.5TL(67,5円)

ナッツ入りチョコレート

 

犠牲祭(25日~28日)、建国記念日(29日)の

ゴールデンウィイークの街の賑わい

 

 

  対岸のモスクから、お祈りの時間を知らせる アラーアクパル

 

 

カモメが、飛んだ~!

 

飛んで、イスタンブ~ル・・・。 

 


サマータイム終了!

2012年10月28日 | 海外旅行

 

ここトルコでは、

今日、10月28日(日)午前4時、

(日本時間午前10時)

が、

 

午前3時

に、なります。

 

なんか、得をしたようでもあり、

損をしたようでもあります。

 

25日から28日は犠牲祭の祝日、

29日は建国記念日の祝日。

ゴールデンウィークの中の土曜日夜は、

イスタンブールの繁華街、

イスティクラル通りは遅くまで賑わったようです。

(夜1時間得、朝1時間遅く起きる)

 

午前4時の切り替えは、

一番人々が行動しない時間で、トラブルが少ないから・・・・?

 

 

 

 

 

 


アタトゥルク廟

2012年10月27日 | 海外旅行

 

トルコに興味がある人なら、ケマル・アタトゥルクという人名をご存知だろう。彼は、権力が弱体化していたオスマントルコのスルタン(王様)を1922年に退位させ、現在につながるトルコ共和国を設立して初代の大統領となった軍人・政治家で、「建国の父」と呼ばれている。トルコのお札は(作者の記憶では)全ての額面に、彼の顔が描かれている。トルコでは、それほどに絶対的な存在である。

 そのアタトゥルク氏が、トルコを近代化する際、非常に重視したことは、近代化を阻害するであろうイスラム教のしがらみから国民を解き放つことであった。たとえば、伝統的なイスラム社会では、女性が公共の場に出るときは、顔や身体の線が見えて男を挑発してしまわないよう、ベールをかぶり、くるぶしまで届く長い服を着なければならないが、アタトゥルクは公務員が役所で、また学生が学校で、ベールを着用することを禁止した。

 トルコは国民の90%以上がイスラム教徒である。それなのに「ベールをかぶらなくても良い」ではなく「かぶってはならない」としたのだ。それほどにアタトゥルクとその同志たちは、イスラムの伝統から人々を強制的に解放しない限り、近代化(欧州化)はできないと思ったのだろう。日本の明治政府が、国民の中にある江戸幕府400年のしがらみを抜くため、ちょんまげや帯刀を禁止したのと同じ理由からだった。(最近のアフガニスタンやホメイニ革命後のイランで起きたことと全く逆の動きである)

軍隊による警備

人形のように、動かない!

 

 

大きなお棺

市内の一等地にある。

犠牲祭の祝日でもあり、大勢のお参りで賑わっていた。

 

 

 


カッパドキア

2012年10月25日 | 海外旅行

 

朝の散歩で、ナツメの実がなってました。

 

 

今日は、カッパドキア観光です。

 

 

 

これらの奇岩群が住居になっています。

今にも、折れそうな岩

 

教会もあります。

 

 

洞窟レストラン

 

トルコセラミックの絵付け見学

 

手間のかかった、高価なお皿です。

 

 

 

なんとも不思議な岩でした・・・・。

 

 

 


イスラム

2012年10月25日 | 海外旅行

 

トルコ人の95%はイスラム教

 

ホテルのデスクに、聖地メッカの方向のシールが張ってある。

 

 

一日5回、メッカの方に向いてお祈りをする。

 

モスクの塔からは、お祈りの時をを知らせる

音楽のような、念仏が聞こえる。

 

 

塔の緑は、トルコ石。

 

 

天と地を指して回る!

 

 


犠牲祭

2012年10月24日 | 海外旅行

 

犠牲祭(25日~28日)の準備で賑わう

羊市場

ヤギ、羊、牛をいけにえとして、神にささげる。

(豚は、イスラム教では×)

そのあと、

頂く。

 

お祭り準備の買出しで市場が賑わっている

 

車の屋根まで・・・。

 

アフロディシアス遺跡

 

競馬場

古代人の夢は・・。

 

パムッカレの石灰棚

 

 

 

 

 

大理石の柱が沈む、遺跡の中の温泉プール

 

 

古代都市の中の

世界遺産“石灰棚”

 

 

 


古代都市エフェソス

2012年10月23日 | 海外旅行

 

紀元前、ローマ帝国支配下、約10万人が暮らしていた

古代都市が

そのまま、残っている・・・。

不思議

 

水道橋

 

大劇場

 

古代に戻る不思議な世界

 

こんな人がいたのか・・?

 

 

勝利の女神NIKEのレリーフ

 

大理石で舗装された道

(下には、地下道がある)

 

 

 

野外トイレ

 

図書館

 

 

 

 


トルコ紀行

2012年10月23日 | 海外旅行

 

18日から、30日の予定で

トルコに来ています。

今日、23日は

コンヤという街にやってきました。

「ヒルトンガーデンイン」ホテルにチェックイン。

部屋でのインターネットFreeでした。

早速写真の整理、ブログ、FBの投稿ができます。

(昨日、2連泊のパムッカレでは、インターネット回線なしの古いホテル)

 

今どき、ホテルはこうあるべきと実感します。

 

アジアとヨーロッパを分けるダーダネルス海峡のカモメ

 

トロイ遺跡観光

 

エーゲ海沿いのアイワクルの浜辺で朝釣りする人達

 

 

 

 


アジアの端&欧州の端の街、イスタンブール

2012年10月20日 | 海外旅行

 

イスタンブールの中央に橋がある・・。

 

ヨーロッパとアジアを繋ぐ橋

 

 

「飛んで、イスタンブール ♪~」

 

 

今日は夕方、ホテルへのバスの車窓からのみ・・・。

 

海峡に夕日が沈む・・・。

 

寝てるような、寝てないような・・・、

お腹はすいているような、すいていない様な・・・、

中途半端な、感覚!

 

それは、時差感覚の狂い。

 

ホテルで中途半端な、食事。

ピザ「マルゲリータ」

 

パンにつけるオリ-ブ油