天然水を
汲みに、山へ・・・。
野では、
菜の花が咲き始めた。
このあたり、
夏は蛍が飛び交う!
おいしい水
当地では、
田んぼの代掻きが始まった!
そろそろ、田植えの準備
東北地方の塩害の農地では、それどころではないでしょう!
・・・・・・
信州では、山々の雪形をみて代掻きを始めるらしい。
5月ごろ・・・。
先日来、ストーブが要らない日があったりしたが、
今日は、さすがに
風が冷たい!
東北地方は、さぞかし冷たいでしょう!
「がんばれ!ニッポン!」
この暖かさ、
「届け!被災地に・・・!」
鍋に金柑と水を入れ、中火で沸騰するまで煮る。
沸騰したら、弱火で20分間混ぜながら煮る。
上白糖を一度に入れ、絶えず混ぜながら、20分間煮る。
金柑ジャムのできあがり!
お彼岸のお墓参り
心を洗う
そう、いまの生活を振り返り、
心を洗う!
スイッチをONで、
電気がつく、当たり前の世界。
蛇口をひねると、お湯が、水が・・、出る。
当たり前の世界。
時間どうりに、電車が出発して、
時間どおりに、すべてがすすむ。
これも、それも、電気のお蔭。
お蔭で、社会経済が順調に発展した。
知恵の結集、人が作ったその発電所に、
今度は、連日泣かされている。
驕れる人への警鐘(天罰)とも受け取れる・・・。
心を洗おう!
お墓まいりで、
思った事。
春が来たけど
悲しい春です
災害被害の
無常さ!
苦しみからの叫び!
耐えなければならない。
これは
ポルトガルのファドの哀愁の叫びに
共感する
ファドの女王アマリアロドリゲス
日本では、
ファドのちあきなおみ
(これは、女の苦しみ!)
♪ 最後のグラス・・・空けましょ!
グラスの毒は・・・、愛なの!
どなたにも、
あなたを、あなたを・・・、渡せないから・・・・・・♪
ちあきなおみは、ご主人を亡くしてから喪に服し我々の前には出なくなった・・・・・。
無常な世界から、
人は
耐えなければならない!
かってない大震災
被災された方の苦しさは、筆舌に尽くせないでしょう。
被災していない方も、心が痛みます。
せめてもの、
心の慰み・癒しに・・・、
散歩で見かけた春の訪れをごしょうかいします。
アセビ(馬酔木)
ユキヤナギ
ハーデンベルキア
さくら(サクランボ)
オダマキ
ヤブツバキ
エリカ
アロエ アヤメ
少しは、
心が癒されたでしょうか?
季節が移ろい
春は、どんどん
近づいてきています!
東北関東大震災の悲しみの中、
当地では
ウグイスがさかんに鳴いている
(春告げ鳥)
1日に数千回、
オスだけ鳴くそうだ。
悲しみの中
恋の季節、
春が来た!
ウグイスが
家の中にまで来訪!
窓ガラスにあたって失神状態
しばらく休んで・・・、 飛んでいった!
悲しみは尽きないけど、
前向きに、行こう!