「クリサンセマム・ノースポール」 キク科 ☆1月9日の誕生花☆
花言葉は… 誠実・清潔・親しみ



今朝の最低気温は午前6時の3.0℃。 最高気温は午後3時の15.4℃。
一日中雲一つ無い大快晴。 気温も15℃を越え過ごしやすい一日でした。 言う事無し
ブロック注射をうちに行かなければいけないのに… 大快晴
(汗・笑。
「白木蓮」 が大満開。 しかも明日明後日は雨模様… 「白木蓮」 は雨や風に弱い…
総合的に判断して散歩に出ました
(10時の気温9.0℃。 まぁぼちぼち休憩しいしい歩きました。

その 「白木蓮」、ちょっと遅かったかなぁ、もう既に開き切って散っている花も有りました。

旧家の立派な塀越しに、品種は分りませんが 「桜」 がこちらも満開でした。
明日は必ず “ヤク” を射ちに行きます
今日の花は 「クリサンセマム・ノースポール」 です。



一見 “マーガレット” に良く似ていますが、花も丈もずっと小型です。
寒い中、健気に咲いていて、パンジーなどと共に寄せ植えになっているのを良く見かけます。
名前は、最盛期には白い花が一面に葉を覆うので、北極をイメージして
「ノースポール(北極)」 と名付けられたそうです。 雪原、氷原のイメージでしょうか。



が… “スノーポール” と覚えている人も多い様で、それで検索してもこの花が出て来ます。
ノースポール… スノーポール… 字面が良く似ていますものね(笑。


「クリサンセマム…」 はギリシア語の “chryso-(黄金の)” と “-anthemon(花)” に
由来する造語だそうです。 端正な花形で、中央の黄色い花の部分が鮮やかです。


花期の長い花で、昨年の暮れから初夏まで元気に咲いています。
原産地はアフリカ北部のアルジェリア、地中海沿岸のポルトガル、スペイン辺りだそうで、
約50年前に日本に入って来た比較的新しい花だそうです。
“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学2年生の女の子が描いた 「たのしいすなあそび」 です。

作者のメッセージ… 海へ行ってお兄ちゃんとすなあそびをしているところ。
兄妹仲良く砂遊び、皆んな笑顔で楽しそう、見ているこちらも楽しくなりますね。
夏らしい明るい色使いで、絵が眩しいです。
花言葉は… 誠実・清潔・親しみ




一日中雲一つ無い大快晴。 気温も15℃を越え過ごしやすい一日でした。 言う事無し



「白木蓮」 が大満開。 しかも明日明後日は雨模様… 「白木蓮」 は雨や風に弱い…

総合的に判断して散歩に出ました


その 「白木蓮」、ちょっと遅かったかなぁ、もう既に開き切って散っている花も有りました。

旧家の立派な塀越しに、品種は分りませんが 「桜」 がこちらも満開でした。
明日は必ず “ヤク” を射ちに行きます





一見 “マーガレット” に良く似ていますが、花も丈もずっと小型です。
寒い中、健気に咲いていて、パンジーなどと共に寄せ植えになっているのを良く見かけます。
名前は、最盛期には白い花が一面に葉を覆うので、北極をイメージして
「ノースポール(北極)」 と名付けられたそうです。 雪原、氷原のイメージでしょうか。



が… “スノーポール” と覚えている人も多い様で、それで検索してもこの花が出て来ます。
ノースポール… スノーポール… 字面が良く似ていますものね(笑。


「クリサンセマム…」 はギリシア語の “chryso-(黄金の)” と “-anthemon(花)” に
由来する造語だそうです。 端正な花形で、中央の黄色い花の部分が鮮やかです。


花期の長い花で、昨年の暮れから初夏まで元気に咲いています。
原産地はアフリカ北部のアルジェリア、地中海沿岸のポルトガル、スペイン辺りだそうで、
約50年前に日本に入って来た比較的新しい花だそうです。

今日の絵は小学2年生の女の子が描いた 「たのしいすなあそび」 です。

作者のメッセージ… 海へ行ってお兄ちゃんとすなあそびをしているところ。

夏らしい明るい色使いで、絵が眩しいです。