「マユハケオモト(眉刷毛万年青)」 ヒガンバナ科 ☆11月23日の誕生花☆
花言葉は… 純粋・富裕・清純な心・個性的



今朝の最低気温は午前4時の18.3℃。 最高気温はお昼正午の25.5℃。
昨日までの秋晴れはどこへやら、今日は小雨が降ったり止んだりの冴えないお天気でした。


今日水曜日は1週間分の食料を仕入れに行く日。
久し振りにメロンが食べたくなって “らいでん” 880円を購入。
一通り店内を回り、キウイを買うのを忘れていた事に気付き、果物売り場に引き返すと…
なんと! 店員のおっちゃんがメロンに半額シールを貼っているではないか(笑。
「おじさん、これさっきカゴに入れたんじゃけど、これにもシールを貼ってよ」
「おう、ええよええよ」 めでたくメロンが半額になったと言うお話でした(笑。
帰宅後、駐車場に車を停めドアを閉めようとしたら、車内に蚊が1匹…。
まぁ次に車に乗る時までにやぁ死んどるじゃろう。
が、本当かいなと気になって調べてみると、蚊の寿命は♂が2週間、♀は30日?
へェ~そんなに生きるんかい。 すぐ車内に殺虫スプレーをシュ~(笑。
他にも蚊についていろいろ書かれていました。
【雄と雌がいるわけですが、どちらも人間の血を餌にして生きているわけではありません。
雄は雌のように動物の血を吸うことはなく、樹液や花の蜜を吸って生きています。
雌も常に人の血を吸っているわけではなく、雄同様に樹液や花の蜜を吸って生きています】
えぇ~? 蚊が花の蜜? 蝶々や蜂なら眺めも良いけど、蚊は嫌だなぁ(笑。
【蚊の唾液には痛みを感じなくさせる麻酔成分が、含まれているのです!
刺すと同時にこの唾液を注入することで、痛みを感じさせないように神経を麻痺させています。
唾液にはもうひとつ重要な成分が含まれています。 それは血が固まらなくなる成分です】
蚊に刺されても痛さは感じないのは麻酔を打たれてたのかい(汗。
【蚊に刺されるとかゆいのはなぜ? 蚊の唾液には、痛みを感じさせない麻薬成分と
血が固まらなくなる成分、この二つの成分が含まれると言いました。
この素晴らしい作用を持つ唾液が、アレルギー反応を引き起こしてしまうのです。
だからかゆくなってしまうのです】 なにが素晴らしい作用じゃ(怒。
そしてこんな事も… 蚊に刺された時の表現です。
皆さんは 「蚊に刺された」 「蚊に食われた」 「蚊にかまれた」 どれでしょう?(笑。
こんな調査結果が出ていました。

【「刺される」は北は北海道、南は大分までの26道府県で首位(同率含む)を獲得しており、
事実上の標準語となっていることがうかがえる。
特に太平洋側の地域、関東・中部・関西での支持が目立つ】
【対して「食われる」は、地域にやや偏りが見られる。
東北~北陸の各県、そして飛んで九州の一部で「食われる」派が多い】
【関西・中国・四国などで根強い支持を得たのが、「かまれる」。
だが地域の偏りは「食われる」以上に強く、西日本での強さに反し、
東日本ではほとんど票が入っていない】
広島出身のひげは確かに 「蚊にかまれた」 って言うなぁ(笑。
車内に蚊が1匹入っていた事から… ヒマな爺さんです(笑。
今日の花は 「眉刷毛万年青」。 難読漢字ですね 「マユハケオモト」 と読みます。



ネギ坊主のような花が、化粧道具の “眉刷毛(まゆはけ)” を思わせ、また、
葉が “万年青(オモト)” に似ているところから名付けられたようです。
“眉刷毛” とは白粉(おしろいを)を塗った後に、眉毛などについた白粉を払うための
刷毛(はけ)の事だそうです。 なんともユニークな花ですね。


“オモト” と名前が付いてますが、“オモト” はユリ科、「眉刷毛万年青」 はヒガンバナ科です。
開花期間が長く、ほぼ1月間は楽しめるそうです。
原産地は熱帯アフリカ~南アフリカで、 明治初期に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,867歩 4.7km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子達が帰って来ました 「おかえり~、今日は何か変わった事はなかったか?」
「あった~。 今度入学してくる幼稚園の子と昼食交流会をした」
「ほぅ~、給食を幼稚園の子と一緒に食べたんか?」 「そう」
「へぇ~、ほいで今日の給食は何じゃったんや?」 「カレー」
「おうおう、カレーなら皆んな好きじゃけええのう。 残さず全部食べたかい」
「もっとくれって子もおったでぇ」 「ほいで後は何して遊んだんや?」
「トランプのババ抜き。 それとなぁ、私らが入学した時の経験なんかも話した」
なんで6年生ではなく5年生が… この園児が入学する時は、今の6年生は卒業して
居ないんですよね。 この5年生が最上級生になって、新入生の面倒を見るんですね。
今日の歩数 6,867歩 (園児と昼食交流会子供見守り)
今月の歩数 112,089歩= 78.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,495,383歩=1742.0km
花言葉は… 純粋・富裕・清純な心・個性的




昨日までの秋晴れはどこへやら、今日は小雨が降ったり止んだりの冴えないお天気でした。



久し振りにメロンが食べたくなって “らいでん” 880円を購入。
一通り店内を回り、キウイを買うのを忘れていた事に気付き、果物売り場に引き返すと…
なんと! 店員のおっちゃんがメロンに半額シールを貼っているではないか(笑。
「おじさん、これさっきカゴに入れたんじゃけど、これにもシールを貼ってよ」
「おう、ええよええよ」 めでたくメロンが半額になったと言うお話でした(笑。

まぁ次に車に乗る時までにやぁ死んどるじゃろう。
が、本当かいなと気になって調べてみると、蚊の寿命は♂が2週間、♀は30日?
へェ~そんなに生きるんかい。 すぐ車内に殺虫スプレーをシュ~(笑。

【雄と雌がいるわけですが、どちらも人間の血を餌にして生きているわけではありません。
雄は雌のように動物の血を吸うことはなく、樹液や花の蜜を吸って生きています。
雌も常に人の血を吸っているわけではなく、雄同様に樹液や花の蜜を吸って生きています】
えぇ~? 蚊が花の蜜? 蝶々や蜂なら眺めも良いけど、蚊は嫌だなぁ(笑。

刺すと同時にこの唾液を注入することで、痛みを感じさせないように神経を麻痺させています。
唾液にはもうひとつ重要な成分が含まれています。 それは血が固まらなくなる成分です】
蚊に刺されても痛さは感じないのは麻酔を打たれてたのかい(汗。

血が固まらなくなる成分、この二つの成分が含まれると言いました。
この素晴らしい作用を持つ唾液が、アレルギー反応を引き起こしてしまうのです。
だからかゆくなってしまうのです】 なにが素晴らしい作用じゃ(怒。

皆さんは 「蚊に刺された」 「蚊に食われた」 「蚊にかまれた」 どれでしょう?(笑。
こんな調査結果が出ていました。

【「刺される」は北は北海道、南は大分までの26道府県で首位(同率含む)を獲得しており、
事実上の標準語となっていることがうかがえる。
特に太平洋側の地域、関東・中部・関西での支持が目立つ】
【対して「食われる」は、地域にやや偏りが見られる。
東北~北陸の各県、そして飛んで九州の一部で「食われる」派が多い】
【関西・中国・四国などで根強い支持を得たのが、「かまれる」。
だが地域の偏りは「食われる」以上に強く、西日本での強さに反し、
東日本ではほとんど票が入っていない】
広島出身のひげは確かに 「蚊にかまれた」 って言うなぁ(笑。
車内に蚊が1匹入っていた事から… ヒマな爺さんです(笑。




ネギ坊主のような花が、化粧道具の “眉刷毛(まゆはけ)” を思わせ、また、
葉が “万年青(オモト)” に似ているところから名付けられたようです。
“眉刷毛” とは白粉(おしろいを)を塗った後に、眉毛などについた白粉を払うための
刷毛(はけ)の事だそうです。 なんともユニークな花ですね。


“オモト” と名前が付いてますが、“オモト” はユリ科、「眉刷毛万年青」 はヒガンバナ科です。
開花期間が長く、ほぼ1月間は楽しめるそうです。
原産地は熱帯アフリカ~南アフリカで、 明治初期に渡来したそうです。

今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子達が帰って来ました 「おかえり~、今日は何か変わった事はなかったか?」
「あった~。 今度入学してくる幼稚園の子と昼食交流会をした」
「ほぅ~、給食を幼稚園の子と一緒に食べたんか?」 「そう」
「へぇ~、ほいで今日の給食は何じゃったんや?」 「カレー」
「おうおう、カレーなら皆んな好きじゃけええのう。 残さず全部食べたかい」
「もっとくれって子もおったでぇ」 「ほいで後は何して遊んだんや?」
「トランプのババ抜き。 それとなぁ、私らが入学した時の経験なんかも話した」
なんで6年生ではなく5年生が… この園児が入学する時は、今の6年生は卒業して
居ないんですよね。 この5年生が最上級生になって、新入生の面倒を見るんですね。
今日の歩数 6,867歩 (園児と昼食交流会子供見守り)
今月の歩数 112,089歩= 78.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,495,383歩=1742.0km